発達障害の結果を受けて1年半で
色々な手続きをここ最近になってようやく終えて審判が下るのを待っている最中だが…。
こんなにもいろんな事業所と色んな手続きをするとは思わなかったので、
今回は、発達障害と診断された後に私が実際行った申請についてのお話
注意⚠️
当たり前なのだが、行政によってやり方、提出書類の種類は違うはずなので、お住まいの自治体のを調べて行うと良い。
多分、5歳の5月ごろ
小児精神科に初受診して、2週間後くらいで正式に診断を受けた
そして、病院の心理士兼STさんの個人療育を開始する。
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7月ごろ
小学校の入学にあたって普通学級、特別支援学級にするかの面談が教育委員会で行われ、生活面や精神面でどのような困難があるかの聞き取り調査を受ける。
10月までに病院の先生にどちらがいいか?を聞いて欲しいと言われ、教育委員会も幼稚園への聞き取りを10月までにしますと言われる。
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8月
担当心理士さんに相談し、低学年のうちは普通科でもよいのではと言われる。
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10月
教育委員会の管理職らしきおじ様方と
調査結果と協議の上普通学級への通学となる
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11月
入学前の健康診断
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2月
学校側と支援のお願いと事前聞き取りの面談
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4月
療育を始めるために支援センターの相談員との面談をし、本人と親との聞き取りがある。
病院から意見書をもらって欲しいと言われる。
支援センターとの契約のため再度支援センターを訪れる。
療育先が決まる。
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5月
意見書と申請書を市役所に提出、相談員の支援計画書とともに療育通所の審査を待つ
通所書が届く
療育先と契約する。
7月
個人面談と学校へ細かい支援のお願いをする。
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8月
誕生日ごとの申請のため
再び申請書の提出をする
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9月
再び通所のための意見書と
精神障害者保険福祉手帳申請のために診断書を貰いに行く
精神障害者保険福祉手帳申請
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10月 今ココ!!
相談員との面談が控える
と言うように、ものすごい量の面談やら聞き取りやら申請をして来ました…。
それに下の子の保育園の申請とかもあってこの1年すごい申請祭りです。
自治体によって違うとは思いますが、
風ちゃんの通所の申請が誕生日だったんですよね〜半年で再度面談する羽目に…。
そこは、ちゃんと調べてやればよかったなーと。
あと、風ちゃんが、発達障害の診断がついたのは5さいだったため
利用することはなかったのだが、
発達障害の子供を保育園で、週?月に何回とか決められているが、一時的に見てくれる制度というものがあったので使える人は使ってみたも良いのかなと。