福岡市博多駅近くに
オープン12年目を迎えました
紫微斗数占いで運命を知り
風水で幸運に変える
皆様こんにちは博多駅風水の明石佳山です。
與止日女(よどひめ)神社は
「淀姫神社」とも表記され、
別称として「河上神社」
通称として「淀姫さん」とも呼ばれています。
一昨日の吉日に
ご祈祷とお札をいただきました
博多からは車で約1時間くらい
福岡市のお隣の佐賀市大和町にあります。
ただここにいるだけでパワーをもらえる場所
元気になれる場所
境内は清々しい氣で溢れ
早朝ということもあり静寂の中
心身のリセットができました。
武雄温泉にも寄らせていただきました。
欽明天皇(564年?)11月1日に
與止姫の神が鎮座したという。
世田姫神社の北に川上があり鮎や謂魚が
逆流して潜ったりしていたとあり
同書に収録された川にまつわる説話から、
水神信仰として成立したものと見られています
式内社に列した。弘長元年(1260年)に最高位の正一位の神階を授けられました。
平安時代には、肥前国では田島坐神社(現 田島神社)が安全航海の神として崇敬され、神階も当社より上で『神名帳』では肥前国唯一の大社に列していた。しかしながら、中世以降は国衙に近い当社の実質的地位が高まり、肥前国一宮として崇敬されたという応保年間(1161年~1163年)には肥前国一の宮になり、弘長元年(1261年)正一位を受けた[ただし、後述のように千栗八幡宮も一宮を称している。
弘安の役(1281年)では與止日女大神の神霊が敵の船を摧いたと伝えられる。
慶長7年(1602年)に後陽成天皇が自ら「大日本国鎮西肥前州大一之鎮守 宗廟河上山正一位淀姫大明神一宮」と宸筆した勅額を賜る(本殿に現存:非公開)すなわち当社が肥前国一宮であるとするものであるが、千栗八幡宮も肥前国一宮とされていたことから、両社の間で60年にわたる紛争が起こった。
古記録によると、本殿、幣殿、拝殿は、文化10年(1813年)に焼失し、文化13年(1816年)に鍋島家により再建された。
明治15年(1882)創業「白玉饅頭」
“九州の嵐山”と称される
佐賀・川上峡の名物です
風水では吉方位の土地のものを味わうことで
佳い氣を身体に取り込むことができると
言われています。
嬉野のお抹茶と一緒にいただきました。
風水の1年は始まったばかり
まだまだ佳い日はございます
セミナーや鑑定
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「與止日女神社」甲辰のご祈祷とお札取りと武雄温泉
清水の滝Instagram
に選んでいただきました。
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