親を捨てたはずなのに、あれよあれよと現実が!? | HoneyMoonのブログ

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インスタにて行っています。
61の現実・生きるほどに素直に。を発信。

父の介護申請を一人でするはずだったのに、

やはり保険証が必要とのことで。

結局、親に連絡しなくちゃいけなくなった。





そしたらね!



介護申請は、母のケアマネさんが

やってくれることになってラブ





私は何もしなくてもよくなった照れ





不思議。




私がファイティングポーズをやめたら、


戦うものが無くなったおねがい






私が本当に

したいこと。



一人で抱えこまないで、

逃げることもしないでいたい。





他人を頼ろう。

でも、私ができることはやろう。





そう決めたら、


現実があれよあれよと


変わったんだよ。








あれだけ怒り狂ってた母は、



私の説明をすんなり理解した。






上機嫌だった。





父と母に

ケアマネさんが付く。





私たち家族にとっては、

大きなこと。



そのために、

父は少しの認知症を起こし、


そのために、

母は大腿骨骨折となり、


そのために、

姉は入院となった。





そうじゃない?




みんなが元気なら、ケアマネさんがつくこともなく、

私の出番なども無く、



一連の流れを経験することなど

なかったのだ。







私が望んだこと。


それを経験させられた。






これからも、波がやってくるだろう。


またケンカになることもあるだろう。







でももう、戦わない。






HoneyMoon