口癖がね…

たなかの口癖は
｢どっちでもいーよ。｣
です。
先日、仕事の話し合い中に言ったら、課長が
｢どっちでもいーって何だ！｣
と、叱られた。ので、たなかはビックリした。
そんな叱られる事を言っているつもりが無かったから。
また、周りの社員に
｢たなかｻﾝは、しょっちゅう言う。｣
と言われて、ソウダナァと思って
自己分析した。
で、課長に言った。
｢違います。ナゲヤリに、どっちでもいーよって言ったんじゃないんです。『私の意見は、○●ですが課長の□■にも同意出来るので、
課長がたなかの意見を踏まえて□■と考えたのだろうから、
どちらも良いと思っています』という意味で使っています。｣
と、言って分かってもらえた。
周りの社員も
｢なるほど｣
と言ってくれた。
うちの会社は、そーいう所で良い会社だと思う。


で、話し合いが理解を生むし、
誤解を招いていることも、誤解を説くことも、
指摘されて出来たことだと思って、
良かったと思った。

で、言動に気をつけようと思った。
でも口癖だから、何度も言ってしまうらしい。
｢どっちでもいーよ｣と


たなかは、自分の意見は言う。
でも相手も自分の意見を言う。
どちらが正しいかなんて、分からないじゃないか？
たなか自身の事ならば、自己主張するが、
たなか自身だけの事なんて、そんなに無いし、あっても自分で決めるし…

たなかの意見を聞いても
他の人が別の意見を持つなら、
よっぽどでなければ、他の人の意見でやればいいと思う。



と、考えると
やはり、たなかはナゲヤリか？

｢俺の意見は○●だけど、
あとは勝手にやればー？｣みたいな(笑)


多分、これは若い頃、
真剣に
友人（女子）の
恋愛（またはダイエット）の
相談に乗ってしまった結果
学んだこと、と、言えよう。

女子｢たなか～どう思う～？｣
たなか｢●○で××だと思うよ？｣
女子｢え～でも～…（エンドレス）｣
たなか｢じゃあ○●にしたら？｣
女子｢え～でも～（エンドレス）｣

とか…。
女子は何故
｢痩せた～い｣
と言って
｢どーすれば痩せられるの～？｣
と聞き、その話題で盛り上がり
帰宅時に
腹が減ったと、
ハンバーガーセット（飲み物はシェイク）を食べられるのか？
最終的に、これが謎だ。

ね？どっちでもいーでしょ？
全く、どっちでもいーよ（脱力）

ハイⅡ

ローに引き続き
ハイが来ました。

たなかは病気なのか？
と、親友や親友の恋人や
友人や友人の旦那や
そーいう近い人に
鬱と診断されている人が居るので
考えておく。

だって、
自分は大丈夫って思ってる人が危ないとか
…よく、聞くので…

つまり、大丈夫じゃない。と考えることができるうちは大丈夫かな？と(笑)
結局どーなのか(笑)


つか、やはり病気は病気で
大変なので
笑い事ではないですが。

鬱って
マラソン選手の捻挫（足）
みたいな例えが、どこかにありましたっけ？

頑張って頑張って頑張って
42.195キロ。
普通の人は簡単には走れないし、走ろうともしない。
でも頑張ってる。ちゃんと走れる。
なのに
ある日、マラソン選手は捻挫してしまう。
走れない。
走りたくても
頑張りたくても
痛くて痛くて…

何で捻挫なんかしたんだろう
何でこんな事で頑張れないんだろう。
早く走りたい
早く走りたい
と思う。

周りの人は、遠くから
あのマラソン選手は走らない。
怠けてる
頑張ってない
ダメな選手だ
と言う。

マラソン選手は、走れたのに
頑張ってたのに
頑張らないと出来ないことを
頑張って頑張ってやっていたのに…
マラソン選手は、捻挫が少しでも治ると、走り出す。
でも巧く走れない
しかも、治りきってないから
直ぐ足が痛くなる。

走りたい！

ガンバレって応援してくれる人もいる

でも走れない。

走れるくせに走らないって言う人もいる。

でも走れない。












そんな例えの
文章か何かを…どこかで聞いたような？

小さくても
致命的な心の傷は
見えづらいし、自分でもわかりにくい。
気をつけよう！
自分を大切にして、軽く甘やかすのも必要だ！

って、簡単でも単純でもないか…

ハイ

今まで
散々グチり、悪口を言わせていただいたおかげで、元気になりました。

間違って読んでしまった方々、すみませんでした。
そしてありがとうございます(つд｀)

てなわけで
今日は寒いけど快晴です。

写真は
本当の空