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続きです
そして、５時を過ぎ、
夜間の助産師さんがきた
陣痛が始まってから３回目の夕方
この夜間の助産師さんが頼りになる人だった
館長さん？みたいな立場の人で、偉い人で凄腕っぽい人だった
出産後、朝食の時
あの人館長さんですごい人やでって教えてもらった
破水も夕方ごろして、
頼りになる助産師さんが、
頼りになる助産師さん日曜日で人が少なくなってくるから、夜に向けてゆっくりすすめててもアレやし、陣痛促進剤一旦やめる？
ってゆわれたけど、
（つまり月曜日に産むために今晩の出産は諦める。なんか陣痛促進剤の量がやたらちょっとずつやったみたい）
たんたん金曜からずっと陣痛で、もう体力が限界です、もう３日目なんです
ってゆったら、
頼りになる助産師さんよし！じゃあ一気にお産をすすめめしょう！
ってめっちゃテキパキと段取りしてくれた
頼りになる助産師さん促進剤増やして２時間でう産むよ！
代わりにお母さんにも頑張ってもらわなあかんからね！
と言われて、
たんたんそんなんめっちゃ頑張るたぴたんに会えるためなら全然頑張るしんどくてもがんばる
って、すごい、頑張る気になって、
赤ちゃんも頑張ってるし、助産師さんは頼りになるし、自分も頑張る！と思った！
何を頑張るかというと、、、
続きます