〜積水ハウス現場監督の気遣い〜 | 積水ハウスで家を建てる

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積水ハウスシャーウッドのグラヴィスステージ新築の備忘録。

土間コンの解体が終わってません。

なぜかと言うと、今回庭石の移動をDIYで行うのですが、その時に使用する25tのラフタークレーンがアウトリガーを張るには地盤が土だと沈んでしまいます😱
そこで、積水ハウスの監督さんが気を利かして土間を剥がさずにこちらが庭石の移動をできるようにと、解体屋さんとスケジューリングを組んでもらいました。
庭石移動は1日で終わる予定ですが、保険をかけて2日間、解体工事がストップです。




新築後の外構工事で石を使うため、あらかじめ測量屋さんが石を置く位置に杭を入れておいてくれました。
また、向きを合わせて置くために当日は積水ハウスの監督さんと庭の設計担当の方と共に作業を行いました。
監督さんと庭の設計の方は施主と作業するのは今までもこれからも最初で最後じゃないかと笑っていました😅

3t〜5tの石を20個くらい移動したと思います。
大変すぎて、途中の写真が1枚しかありませんでした😱