先日はGW期間はいろんな方のブログを拝見し、勇気もらいました。志ししだいでは道がひらけますね❤ワタクシが進みたいと思う道の数歩先、さらに先、見えないくらい向こうにいかれている方がいたす。この差はなんなのだろう。きっと使っている言葉だとかんじました。(ロバートキヨサキ氏がいうところの)
言葉はちからだと言いますが、発言することばに注意しポジティブにいきたいと思いもす。😰
GW中に栃木の山にはいり森林浴を実施
母とボーイたちと一緒にでかける。人が少ないにんきのない日光シティーと鹿沼シティーの間のマウンテンを散策。
ミニいろは坂風のみちをぐいぐ車でのぼり、若干吐きそうになる。

母と長男君がハイキング中にグイグイ登り、次男君&嫁が離脱。
見えない彼方まで2人でいってしまった。焦る滝汗
老人と幼児のハイテンションなペアほど怖いものはない、、。
山小屋風の売店で待機するも、20分たっても帰ってこない。遭難したもようである。嫁&次男君はのんきな顔してお菓子を食べながら車で待機。
ワタクシがレスキュー隊として出動。とりあえず売店でお茶とペプシ、変なトマトと生姜のほしものを購入しバックパックにつめる。
歩きながら赤いT~シャツのボーイと地味な老人を探す、。いやな不安がよぎる。老人と幼児が軽装で滑落か?道に迷いそうなんか?
あれこれ考えつつ歩くが発見デキズ。Aルートを検索するがいない、Bルートはさらに道が険しく老人と幼児の足では無理だ❗小汗
ふと前方をみると赤い点が見えた!まさかとおもってもう一度
目をみひらいて良くみる。幼児と老人ハイカーたちの一団だ。
そこにまぎれこみ、のんきな顔で象のはなまで歩いてきたよと、いう。

心配して損した気分だゎ。どこかで杖もげっとしてつねにハイテンションの幼児と老人ペア。
ワタクシもレスキュー隊員気取りで捜索していた自分が恥ずかしいわ❗滝汗
でもNewsにならなくてよかった。そんな日々…。
海もいいけど山もいいよーというお話しでした。
ブログお読みいただきありがとうございます🎵