今日は与那原のコンドミニアムをチェックアウトし、沖縄北部の大宜味村へ!
 
与那原のコンドミニアムでは、マネージャーさんや清掃スタッフの方には長期に渡り、本当にお世話になった。
 
今日は非常ベルが鳴らずにエレベーターを使って荷物をおろすことができた。
 
子どもたちと荷物を下ろそうかな?と思ったときに、子どもたちがぐずり出しミルクをあげることになったが、子どもにも都合があるのだ。
 
ミルクを飲んだらご機嫌になるので、本当に手のかからない子どもたちだ
 
ちなみに、非常ベルが鳴るのは部屋の煙探知機が反応したからなのだが、湿度が異常に高いときにエアコンを入れると反応することがまれにあると、消防士からマネージャーさんが伺ったとのこと。
 
さて、滞在先として気になる北谷を視察し、古宇利島に渡ってみた。
 
天候が回復してきたので、海の色が沖縄のきれいな青に戻ってきた。
 
古宇利島に渡る橋が見えたときは、海の色がエメラルドグリーン
 
伊良部島から宮古島へ渡る橋が見えたときのことを思い出した。
 
あちこち立ち寄ってると、やはり子どもたちはミルクが欲しいのか、チャイルドシートで暑いのか、おむつ替えなのか、何かが原因でぐずり出す。
 
ぐずり出すのは、いろいろなサインなので、最近はありがたいと思うようになっている。
 
サインを出せずに病気になってしまったら一大事かもしれないからね。
 
さて、チェックインした大宜味村の宿は、オーナーがなんと海老名市から移住した方だった。自分も海老名にはご縁があるのでうれしくなった。
 
夜の買い出しに、近くの道の駅大宜味へ。ここは7月初めに来たことあって、店のスタッフさんたちは双子のことを覚えていてくれた。
 
帰ってきた気がしてうれしいものだ。子どもたちが大きくなるごとに遊びに来れるとスタッフさんと思い出話ができて楽しいね。
 
今回の宿は海が目の前なので、夕方に子どもたちを連れて海に泳ぎに行ってみた。子どもたちは砂浜に寝かせてたのだが、やっぱり寝返りして手足が砂だらけ。
 
そして、下半身もおむつも砂だらけで、顔にも砂が。。。
 
宿戻ってシャワーを浴びて砂を落としたが、シャワー中はおとなしかったが、そのあと泣きはじめて泣き止まない。
砂浜が原因か???
 
と思ったが、2人とも親指を吸ってたので、ミルクをあげると寝てしまった。2本分ずつ飲んだが、昼間は移動でミルクが少なかったからかな。
 
もしや、最近夜は起きなくなってきたので、寝る前に大量にミルクを飲むように身体が反応してるのかな?
 
などと書きつつ、波の音を聞きながら沖縄の残り少ないと生活を味わっている。