昨夜は遅い時間に那覇のホテルにチェックイン。一部屋4000円台のホテルはツインで広くてとても清潔なホテル。街にきたな〜という感じだった
 
室内のエアコンの調整が難しく、またセミダブルベッド2つをくっつけて、子どもたちが落ちないように壁と大人で囲い込む方法が身体をリラックスさせなかったのか、深夜から明け方にかけて何度も目が覚めた。
子どもたちは暑くて寝返りをたくさんしてたが、ミルクは昨日と同程度の飲み方だった
ただ添い寝のような寝方になったので、俺の横にうみちゃんがいて、寝返りして俺に近づいてきたり、手を重ねてきたりして、微笑ましかった。
 
結局、朝6時に起きて近くのコンビニで朝食を買い、9時にチェックアウト
 
午前中にみらいっこ保育園へ。経営者さんがとても情熱的でパワフルな方で度肝を抜かれた。
夢を叶える王道のようなお話を伺った。
 
資金調達では10以上のセミナーに参加し、良さそうなセミナーに再度参加して学ぶ。
保育園候補の場所探しは100箇所足を運んで決める。
 
など、動けば夢は実現するということを実証されている方だ。
ちなみに、保育園をはじめる前に夢を600個あげ、ふるいにかけて残ったもののひとつだったそうな。
ここで一時保育のように、うみちゃんそらちゃんの面倒を見て頂き、プロが面倒を見ると、心配無用であることがよくわかった。
 
ちなみに双子だとわかると、
内地ではお母さんに、大変ね〜と、ネガティブな言葉をかけるが、
沖縄ではほとんど全員がお母さんに、頑張ったね〜とねぎらいの言葉をかけてくれた。
 
沖縄の女性はとてもあたたかい方ばかりだ!
 
そして、いよいよレンタカーを返却して、那覇空港から沖縄を後にした。
 
空港に着いたら、ベビー用カートがチェックインカウンターまで見当たらなかったので、自分のベビーカーにうみちゃんを乗せ、そらちゃんは抱っこひも。
 
20キロ超スーツケースとバックパックと、子どもの哺乳瓶やお湯ボトル、冷まし水などのミルクセットと、おむつを入れた大きい手提げバック、機内持ち込みのバックと、お土産類の入った手提げ袋
ベビーカー2台と調達して、機内預け荷物をカウンターで渡すと、ようやくひと段落
とは言え、機内に乗り込む前に、授乳室でおむつ替えとミルクをあげてると、
いつの間にか優先搭乗の時間が過ぎていた
 
座席は通路を挟んで座席を予約。前後に座席を予約するよりも都合がいい。ただ窓側に他の方がいると、その方は居心地悪いだろな〜
 
離陸時はそらちゃんが少しぐずったが、アロマ効果でことなきを得た。うみちゃんはおとなしくしていた。
と共に抱っこしてる大人も子どもも、うとうとから、すやすやに変わっていった
 
飛行機の中では、着陸に向けて高度を下げる前からうみちゃんそらちゃんがぐずり出し、抱っこして1番後ろに移動してあやしたが、CAのみなさんが紙コップでおもちゃを作ってくれたりして、子どもたちの機嫌をとってくれた。
 
CAさんと遊んで頂いて、子どもたちはやるな〜!
 
降下時は最初はうみちゃんはぐずり、そらちゃんは寝てくれ、次第にうみちゃんも寝てくれた
 
寝て欲しいと思うのは、大人の都合だな〜
 
飛行機から降りるときも、手荷物をCAさんや地上クルーの方々に運んで頂いたり、機体から出たところでベビーカーを2人分用意して頂いたり親切にして頂いた。
 
本当にありがたいな〜