全国で一番乗り!
積雪は5~10センチとのこと。
旭岳:初冠雪
黒岳:初 雪
ご存じのように
初 雪:観測地点で降ればオッケー
初冠雪:麓の気象台などから目視できるのが条件
(曇って見えない場合はダメ)
(yahooニュース)
「ひええ、滑れるじゃん!!!!」
あ、でも行きませんよ(笑)
レッスン考:スキー
これについて貴重なコメントをいただきまたので「間接」引用します。
スキーでは停止時に最大の切削音が発せられるため、講師が{少しでも早くコメントをしたい}と感じても、受講者が滑り終えて停止が完了するまでは話し始めないようにしている……まったくその通りですよね。講師の皆さんは止まる寸前からコメントを始めることが少なくありません。しかも「そうです」とか「もうちょっと」とかの一言だけの場合は100%伝わらない。164さん、改めてありがとうございました!<(_ _)>
レッスン考:音楽系
~「18節目?どこどこ」からの気づき~
わたくし、音楽は専門分野ではありませんので、たいしたことは言えません。ただ、日頃、合奏やレッスンの場にいると、「ああ、こういうことってあるよなあ」と思うことがあります。
今日は、そんな小さな話です。
合奏団で(正指揮者代行として)練習を見させていただいていると、こんな場面があります。
わたくし:「では、18小節目から、○○に気をつけながら、もう一度お願いします」
すると、
ある団員:「どこどこ???」
となる(笑)。
こちらとしては、当然のように楽譜の18小節目を見ています。だから、
「え? 18小節目ですよ」
なんて思ってしまうわけですが……。
よく考えたら、楽譜の中から18という数字を探すのって、視力が弱い方にとっては、けっこう大変なんですよね。
しかも、見開きの楽譜だったりすると、どっちのページなのかも分からない。
だったら、
「左側のページの、最下段の中央、少し右。rit.がついている18小節目です」
くらいまで言ったほうが、ずっと親切です。
まあ、言われてみれば当たり前なんですが、こちら側にいるとなかなか気づかない。
そして、こういうときに、
「ちゃんと話を聞いててくださいよ~~」
なんて思ったりしたら……。
いやいや、違う違う(笑)。
そもそも「伝わるように伝える」のも、こちらの仕事です。
そんなことを考えるようになったのは、わたくし自身が合唱団では、いつも「反対側」にいるからかもしれません。つまり、指示される側。
指揮者:「はい、じゃあ314小節目から……」
わたくし:「314……? どこ???」
となります。必ずなります(笑)。
わたくしもあまり視力がよくありません。老眼、上下斜視、飛蚊症(ひどいな)ですので、数字を探しているうちに、皆さんが歌い始めてしまう……こうなります。
ところが、指揮者によっては、
「はい、では138ページ、2段目の314小節目から……」
という言い方をされる方もいらっしゃいます。
これが、実に分かりやすい。
「ああ、そこね」
と、すぐにたどり着けます。
こういうのって、ほんのちょっとした違いですよね。
でも、受け取る側になってみると、その「ちょっと」が案外大きかったりします。
そして、音楽に限らないんだろうなあ、と思います。
何かを教えるとき。
誰かにお願いするとき。
説明するとき。
こちらには分かっていることでも、相手には分からないことがある。
こちらには見えているものでも、相手には見えていないことがある。
だから、
「どうして分からないんだろう?」
と思う前に、
「どう言ったら分かりやすいかな?」
と考えてみる。
……なんて書くと、ずいぶん立派な話になってしまいますが(笑)。
ページ番号を言う。
段を言う。
場所を言う。
目印をつける。(細かすぎず細かく)
でも、こういう小さな気づきが、意外と大事なのかもしれません。
と、ここまで偉そうに書いておいて、わたくし自身もまだまだです。
でも、合唱団で「314小節目、どこ~~?」となっている経験が、思わぬところで役に立っているのかもしれません。
教える側にいるときには、受け取る側の気持ちを忘れない。そして、受け取る側にいるときには、「それ、もうちょっと詳しくお願いします!」と遠慮なく言う。そのくらいが、ちょうどいいのかもしれません。
今日もまた、楽譜の中の小さな数字から、ひとつ勉強になりました。
「左側のページ・・・下から数えて・・・いち、にい、さん、4段目・・・まん中あたり・・・27小節目・・・そこからお願いします!」
ありがとうございました_(._.)_




