これまで私は、
生年月日から割り出す五行の特性や算命学を学び、
「この子はこういう性質」
「私はこういうタイプ」
と、人の特性を見ていくことができるようになりました。
でも同時に、
瞑想を通して“ソース”とつながる感覚を知ったとき、
ある違和感が生まれました。
それは——
「本当は枠なんてないのに、私は枠を作ろうとしている」
という感覚でした。
私は気づきました。
過去や特性から整えようとするのではなく、未来から自分を動かしたほうが自然に変わる
ということに。
これまでの私は、
「この子はこういう気質だから、こう関わろう」
「私はこういうタイプだから、こうしなきゃ」
と、“正しくあろう”としていました。
でもそれはいつの間にか、
自分や子どもを枠にはめることにもなっていたんです。
だから、どこかで苦しくなっていました。
そんなときに出会ったのが、
情報空間の考え方でした。
そして学んだ、
「情報空間を動かす」という視点。
ここで初めて、腑に落ちたんです。
過去や性質をもとに「整える」のではなく、
未来を先に決めて、そこから今を選んでいく
という考え方。
試しに、こう問いかけてみました。
「私は、本当はどうなりたい?」
「どんな親子関係を生きたい?」
すると出てきた答えは、
「もっと自由に、軽やかに、親子でいられる関係」
でした。
そこからはシンプルで、
「その未来の私なら、今どう関わるか?」
そうやって選ぶようにしただけで、
少しずつ、現実の感じ方が変わってきたんです。
五行や算命学で「知ること」は、とても大切です。
でもそれだけで終わると、
知らないうちに“枠”になります。
だからこれからは——
知った上で、未来から選ぶ
その視点で、
私は親子の関係も、自分の人生も動かしていきたいと思います。