夫の遺骨について私の中で結論を出した
自宅には手元供養として分骨をする
そして夫が大好きだった海にも友人達と散骨する
だけど大半の遺骨は義両親に渡す事にする
お墓に入れたいというなら止めはしない
そして霊璽(仏教の位牌に当たるもの)は今年の命日までは自宅に置いておき、その後は義両親に渡す
きっと一周忌が終わればその後の法要に私が関わる事はないと思うけど、遺骨や霊璽が私の元から無くなっても貴方を思う気持ちはずっと変わらないよ
私は私なりに貴方を弔っていくから
自宅に分骨した貴方の骨は、私が死んだら一緒に海に撒いてもらうつもり
えっ、死んでまで一緒は嫌だって?
文句があるなら出ておいで