前回の続き。
以下、前回のブログ記事です。
私が整形したのは、最初は、
二の腕の、脂肪吸引でした。
当時私は、22歳か23歳だったと、思います。
働いていた美容室を辞めたのが、21歳で、
美容室を辞めた時に、歌のレッスン生応募のテレビコマーシャルを観て、
幼い頃、アイドルに憧れていたことを思い出し、
今からでも、目指してみようと、考えました。
オーディションを受けようと考えましたが、
過去に一度、学生の頃、書類選考に送ったきりなので、
オーディションは、ほぼ初心者でした。
元々、芸能界は難しそうだから、
他に仕事をしようと思って、美容師の道を選んだのですが、
職場での人間関係で悩んで、
美容の仕事に打ち込むことが、出来ませんでした。
思えば、人間関係に悩んだのも、自分のせいですが、
複雑な話しで説明が難しいので、
今後、話してみたいと思ったら、ここでします。
自分のことと、美容のことだけ考えて集中してれば、よかったと思います。
そしたら今頃、美容師になっていた自分が、いたかも知れません。
人間関係も仕事も、いい加減な気持ちでは、してなかったからです。
いい加減な気持ちでしないというのは、
長所になりそうですが、
美容室の時も、整形した時も、
この長所が、仇になっていたような気がします。
話し戻します。
整形した理由は、当時、浜崎あゆみ全盛期で、彼女は私と同い年で、
私は、メイクした顔が、あゆに似てると言われたことが、
少しだけあります。
彼女のことは、歌手としてブレイクする前から、可愛いと思っていたので、
言われて嬉しかったので、意識してました。
ここまで言ってたら、凄く似てるのかと思われそうですが、
系統というか、目指していた方向性というか、
洋服的なジャンルが全然違うのもあり、
そんなに似てるようには、見えないと思います。(特に整形後は似てなくなった)
おこがましいと思われたくないので、先に言っときます。
文章途中なんですけど、自分としては、
失敗したことは、いつまでもずっと、
残念な気持ちなままとは思うけど、
こんな開き直った明るい気持ちで、
人前で話すことが出来るようになって、よかったです。
それまでのの人生も、
自分1人では、どうしようも出来なくて、
開き直ることが多く、
開き直ることで楽になるのは、
自分の本意ではないけど、
開き直るしか方法が思いつかないなら、
素直に開き直った方が、楽だと思いました。
話しが脱線しましたが、浜崎あゆみさんを意識していたことと、
当時、二の腕がプルプルだと言われたことがきっかけなのと、
私は太っているから(と言っても、私はあゆと同じ身長で、私45キロ、あゆ42キロだった。数年後に知った)
可愛くなくて、
昔の私は、痩せてたから、あゆは痩せてるから可愛くて、
浜崎あゆみさんみたいに細かったら、
芸能界に入れるのかなぁと、思いました。
今思えば、細くなれば綺麗になるなどと考えたのは、
凄く、浅はかだと思うけど、
焦りや不安や過去のトラウマ(トラウマとかいうと、悲劇のヒロインぶってるみたいで、ほんとはあんまり好きじゃないけど、表現が見つからない)などで、
頭が混乱していたため、正常な判断が、出来なくなっていました。
整形するに当たって、
カウンセリングに行った美容外科のカウンセラーが電話して来たり、
自分の色んな気持ちと、人から色々言われて、おかしくなってました。
このブログ記事を更新するにあたって、
辛い気持ちで文章を打っているということはないのですが、
どう文章にしたらいいかわからないので、
今回は、ここで、一旦区切ります。
お読み下さり、ありがとうございました😊
てか、アメリカン・ユートピアのこと記事にするって言っておいて、
全然違うことやってるな🤣
でも、自分のことを話して気が済んだら、アップすると思います。