求人探しをしていたらふと思い出しました真顔


これも記録として書くだけです。

遥か昔のことですし離婚しようと思っているので今となってはもうどうでもいいのですが、散々だった結婚生活の記録を残しておきたいので書きますオエー



妊娠中に夫から言われた言葉です。


妊娠初期から産後半年くらいまで定期的に言われていたことです。




「育休中に在宅でなにか仕事すれば?時間あるだろうし、子供が寝た時だけとかもできる仕事あるし。そうやってる人多いよ」



と言っておりましたとさ凝視


妊娠中に言うのは百歩譲って、、

いや千歩譲ってまだ許してあげますよ。

産後からの子育てがどれほど大変なものかまだ想像の世界だったので。


妊娠初期から言われていた時もずっと私はそんなのできないどうせ職場復帰するんだし的なことを夫には話していたと思います。




出産して2ヶ月目とかにまた夫は同じことを言い出しました。(この時期浮気三昧の夫がです昇天


朝は8時半に家を出て、夜日付変わった午前1時に帰ってくる生活を変わらずに産後もしていた夫。



日々の子育ての様子を見ていないのでわからないんでしょうね。産後数ヶ月の子育てがどれほど母体に負担がかかり精神的にも肉体的にも大変だということが。



夫が家にいなくて誰も頼れないプレッシャーが。


自分が下手すると子供の命が危険になることも、それを防ぐために神経研ぎ澄まされていて疲弊していることも。



そんな大変なのにプラスで在宅で仕事をしろと?


昇天



どこまで私をなめた発言だったんだろうと、産後2年半経った今考えると怒りでしかないです。


その当時毎月10万以上課金していたから私にも稼がせようとしたのかなと今は思います。

夫の課金代を産後間もない私にも在宅で仕事をさせて、それで補おうとしたのでしょう。



育児にここまで非協力的な夫っているんですね。


そもそも帰宅時間が遅過ぎて平日はずっとワンオペ育児でしたし、夫がお休みの日でも沐浴すら片手で数えるほどしかやってないですこのクズ夫は。



今思えば本当にその時期の夫はなにもしていないと言ってもいいかと。



お休みの日にいつも私は思ってました。


夫が沐浴やミルクやらを時々飲ませている時に

【大人が2人いる環境の育児は楽だよね】と。


沐浴の準備は私がして夫はちゃぷちゃぷ子供を5分くらい入れるだけ。その後のケアやお着替えは私。



ミルクを飲ませる時も用意は私。


寝かしつけも夫はできませんでした。

頼んでもソファで抱っこしたままクズだけが寝ていたり、娘が泣いて寝ない時もミルクを飲ませて寝かすということも何度も説明しているのに出来ずずっと寝かせようとばかりしていたり。

それでも娘はお腹空いて泣いているので寝ないですよね。(この時は夜の寝かしつけをしてもらおうと思い、私は寝室でほんの少しだけ寝ていました)




3時間おきに起きてミルクを飲ませる時も、娘が泣いても夫はもちろん起きずです。


時々起きていて気付いていても夫は起き上がりません。


見て見ぬふりでした真顔



そしてそうして私だけが毎回起きてミルクを飲ませている時には、同じ親なのになぜこうも違うのかとイライラしていました。



こんなことばかりで今更娘を可愛がるなクズ夫よと思ってしまうんです。


その夫が無関心だった数年間何していたのか。

その間もずっと子育てがあるわけで、私が1人でやってきたからこそ今の娘がいるわけで。


当たり前だと思っている夫に、、

というかなにもそれすら考えられてない夫に


恨みと憎しみしか残らないものです。


最低な男が我が家の夫だと思いますチーン




娘が生まれてからもこんな夫です。


それ相応の恨みはありますし、それプラスこちらを責めてきたり不倫三昧もあったり。

離婚するぞとか俺と離婚したら生きていけないんだろ的なことを言われてきて


夫に対してなかなかの憎しみな気持ちになるのは当たり前ではないだろうか。




こうやって書いておけば心の整理ができるんです。


いつまでもこのようにふと思い出して愚痴っぽい自分で嫌になる時もありますが、ブログってそういう場ですよね。


現実世界では誰にも話さないのでブログでくらい愚痴っても良いでしょうネガティブネガティブネガティブ

それができないならブログなんて書く意味ないよなぁと思います。


自分の思ったことや感じたこと、その時あった事実を徒然と書いたりする自己満がブログかとニヤニヤ