息子が不登校になって

 

一番ひどい言葉を浴びせられたのは

他人でもだれでもなく

 

息子の父親である

旦那でした。

 

「お前の育児が甘かったから息子が学校に行けなくなった

だから俺は、もっと厳しくしろって前から言ったのにムキー

 

これは言われて

今でも私が忘れらない言葉です。

 

今まで主人の息子との関わり方は

育児と呼べるものではなく

 

95%

私が育児をしていました。

 

息子の躾、教育

学校での子供同士のケンカなんかも

「こうすれば良かったのにムキーという

 

いつも後出しジャンケンの育児批判ばかりでした。

 

関わろうともせず

相談しても突き放されるばかり

 

そして

主人はいつも自分が

都合の良い

いつでも自分が責任から逃げれるような状態を維持していました。

 

今まで

あまり書こうと思って書けませんでした。

 

それは

書いてしまうと

自分がすごくその気持ちに引きずられて

辛くなってしまうのがわかっていたからです。

 

 

息子との不登校の生活も3年になって

私も強くなり

主人に対抗しながら生活してきて

 

やっと

ブログに書いてもいいのかなという気持ちになりました。

 

きっと

そんな旦那さんに苦しんで悩んでいる

不登校児のお母さん達も多いのではと思いました。

 

不登校でなくても

育児に無関心な旦那さんもいると思います。

 

一人でなんでも決めて、動いてってほんとに辛い時もありますよね。

育児って終わりもないと思います。

 

いつも一生懸命何とかしようと

必死を批判されたら辛いですよね。

 

もし身近な人に

そうでない人に批判されたとしてもムキームキームキー

今ままで頑張ってきた自分を褒めて

自信を失わないようにしていきたいですよねおねがい