正しい情報が誤りであるかのような印象を与えかねない小室眞子の会見
猫被りの生き方。
眞子は生まれてから毎年300万円、
成人してから毎年度930万円、
合計1億円以上の個人貯蓄を持って結婚した。
約20万円の結婚会見費用から、
今現在とNYの生活費は個人貯蓄で。
眞子の個人貯蓄の原資は税金。
眞子が希望した結婚会見、
国民には感謝の言葉何一つなく、
まるで国民は敵であるかのように、
散々、国民に様々な疑惑ばかり投げかけて、そのまま放置、その挙句、誹謗中傷だと怒りを露にした会見内容、眞子の怒りの顔、怒りの声、あまりに恐ろしく、高圧的で、天皇家を敬愛してきた国民の心は傷つき、離れていくだろう。
私の近所のお爺さんが、国民を親の仇のように敵対視する会見は、見ていて失望した、
皇室の信頼を貶めてしまった、
おめでたいはずなのに、このような結婚の会見をして幸せになれるはずがない、と嘆いておられた。
このお爺さんのお宅には、昭和天皇皇后、平成天皇皇后、令和天皇皇后の写真が額入れで壁に飾られていた。筋金入りの皇室敬愛者。
お爺さんの眞子への失望は大きいだろうと思われる。
お爺さんが藁人形に眞子と書いて、釘と金槌を用意したか迄は、確認していない。
年に一人といわれるフォーダム大学の授業料全額免除。
大学で返済免除の奨学金を貰えるレベルであれば、司法試験に軽く合格。
司法試験に合格出来ないレベルの人が、返済免除の奨学金を貰えるなんて有り得ない。
では、何故あり得ない事が起きたのだろうか
皇室の力を借りて返済免除の奨学金が貰えたってことだ。
謂れのない物語という発言は、物事を時系列に筋道立て、理路整然と思考出来ない人の発想。
米国にある小室圭の就職先の事務所のホームページには、小室圭の紹介を日本語が堪能と掲載されている。
日本人で日本語が堪能なのは、当たり前だのクラッカーである。
日本のお笑い芸人を凌駕するような紹介だ。
英語が堪能と紹介してもらえないところが、眞子目線でいえば小室圭らしいチャームポイントなのかもしれない。
論文公募で1位の賞を取った小室圭
その賞に輝いた素晴らしい小室圭の論文は、お隣の韓国の新聞で嘲笑されていた。
日本でも話題の人物が、韓国で笑いを取っていた。
小室圭が書いた論文とは、
スターバックス(Starbucks)があるので、『スターバックス(Star Bags)』という似た商号を使ってはいけない」、「エチオピア産のコーヒー豆を『コロンビアコーヒー』と偽って売ってはいけない」
ええええええ???
これが1位? と韓国で嘲笑されていた。
こんな事は、私の近所の小学生だって知っているし、交差点で信号待ちしている明日にも死にそうなお婆ちゃんだってご存知だ。
横断歩道を渡る時は、右見て左見て、そして右見て渡りましょう、のレベル。
もしかして、応募者は一人だけ?
賞の該当者無しでいいのでは?
小室圭の論文の趣旨のようなものは、世の中に洪水の如く存在する。
日本でも国産の同じ野菜があるので、中国産の野菜を日本産と偽って売ってはいけない。
横断歩道を歩くという事は、ジャンプではないので、右足と左足を交互に前に出さなければならない。
身内に何らかの容疑がかかった場合、何の根拠も示さずに、そのような事実はありません、と一言、言うだけでは、余計に猜疑心が増加し火に油を注ぐだけなので、相手側が示す根拠、証拠を全て論破しなければならない。
このように洪水のように存在する。
一時流行った当たり前体操のようなものだ。
以前から週刊誌は、一連の動きは眞子主導と報じていたが、
週刊誌がキチンと裏を取った情報通りだった。
すべて眞子主導で、一般人の米国留学と、一般人の母の金銭トラブル対策である小室文書は実行されていた事を、愚かにも眞子自らが公表した。
渡航までの買い物などは、宮内庁の職員が代行するようだ。
あれれ? 結婚して、一般人になったのでは?
会見で、眞子と小室圭は、あれだけ大見得を切っておいて、これはないだろう?
宮内庁の職員を使うのは、筋が通らない。
宮内庁解体の声が本当に上がりそうだ。
複雑性PTSDに苦しむ患者さんに、病名を利用したことを眞子は謝罪してほしい。
アキレス腱断裂で松葉杖を持ち、二足歩行でスタスタ軽快に歩く眞子の義理の母の診断をしたヤブ医者と同じレベルの医師が診断されたのだろう。
母親がLINEやメールで残した証拠が存在しているのに、驚くべき厚かましさで、
小室圭は、母親の不正に対して、何の根拠も示さずに、そのような事実はありません、と否定した。
事実であるかどうかを確認し国民の多くが祝福できるように記者が
質問しているのに、逃げの姿勢で、質問を認めないでは、誰が理解してくれるというのか。
やましい気持ちがある者が逃げの姿勢なのだ。
正しい情報が誤りであるかのような印象を与えかねない会見だった。
こともあろうに、皇室の人間が一般人の金銭トラブルに関与してしまった。
驚くべき事に、一般人の米国留学を皇族がお願いしていた。
お願いした立場としては当然資金も出したと容易に思える。
繰り返すが、
無収入の男性にお願いしたわけだから、当然の如くに渡航費用、留学費用、生活費、全て皇室が負担したのだろう。
普通に考えて、眞子が米国留学を一般人にお願いし、費用は誰かに集(たか)って自分で何とかしなさい、とはならないだろう。
皇族に割り振りされる原資は税金であり、
眞子に割り振りされた年間当たり1千万円近い資金は、一般人の米国留学や生活費の為に国が用意しているわけではない。
婚約内定者というだけの人物であり、母親の金銭トラブルが露呈し、秋篠宮の一存で破談の可能性を秘めている一般人に原資が税金であるお金を投入した眞子。
眞子は、いったい税金を何だと思っているのか、一国民として怒りを覚える。
この結婚は、税金の力無くして成立しない結婚だった、という事だ。
税金が無ければ、眞子も小室圭も無一文であり、小室圭は米国留学など出来ない。
国際弁護士の八代弁護士は自分で働いて1千万円貯めてから米国留学され、小室圭を羨ましい、とテレビで語った。
小室眞子は会見で、
圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました、と語った。
お願いした、という事は、解決金の400万円超は眞子が用意するという事なのだろう。
北尾吉孝社長は、新生銀行を泥棒と呼び、中国や韓国の新聞は小室圭をペテン師と呼んだ。北尾社長は眞子を何と呼ぶのだろう。
本当に情け無い皇室である。
皇室制度解体を希望する。