Debe de haber estado bien manana


tequiero519


El dinero extendido de la loteria publica se agrega a su riqueza.


Se agrega a su riqueza con el caballo que corre y la inversion accionaria.


Habra fracaso en el tiempo, tambien.


Pero, manana viene a cualquiera.


Piensa que no?

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NGリスト

 

NGリスト

 

長嶋ジャイアンツの補強リスト💦

 

ロッテアイス球団 落合博満内野手

ヤクルト乳酸菌球団 村上内野手

サントリーウィスキー🥃球団 石原裕次郎 歌手、俳優

 

サントリーは、資金ありそうだから、是非プロ球団に参入していただきたい。

 

 

東山紀之さんの会見

「合宿所」に香取が1人で呼び出されていると香取本人が明かすと、中居は香取の年齢を確認。「4月から6年生」と声変わり前の香取が答えると、「あー、かわいそうに……」と、当時中居が嘆息した。

 

これは非常に恐ろしい出来事で、変態ジャニー喜多川の行為の氷山の一角。

変態ジャニー喜多川の毒牙に、小学生の香取児童が・・・・・・。

 

小学生児童の香取に対して、ジャニー喜多川は、性加害、犯罪行為をしているわけだから、一度ジャニーズ事務所は解散しないとダメ。

 

性犯罪者の血縁関係藤島ジュリー景子では、イメージ回復は無理。

 

東山さんを社長に据えて、例えば、株式会社ヒガシエンタープライズという名前で再起。

 

東山さんは、クリーンなイメージがあるから、東山自身が性被害を受けていようがいまいが、東山さんのファンが後押しして支えてくれるだろう。

 

藤島ジュリー景子では、ファンが支えてくれない。

 

あの鉄仮面のような表情では、ファンは納得しない。

 

東山紀之さんの発言は、実に立派なコメントだった。

言葉に重みや思いやりがあり、丁寧なコメントで清潔感を感じた。

東山紀之さんの奥様も、クリーンなイメージがあるから相乗効果が期待できる。

 

今後、集団訴訟が避けられないので、ジャニー喜多川の血縁関係は潔く去るべし!

 

それが長年支えてくれたファンへの恩返しであろう。

ユー、もうすぐデビューだね、これをしないとデビューできないからね❗️

ジャニー喜多川さんって、子供達を脅して少年の性を搾取していたんだぁ。

 

これをしないとデビューできないからね、と言う事は、ジャニーズの人達は、皆んな性被害を耐えてデビューしていたんだね。

 

脅して性犯罪をしていたから、ジャニーズ事務所は、反社会勢力だったのか。

 

テレビにも、ジャニーズの悪い報道をしたら、うちのタレントは、出演させないからね、と脅していたんだね。

 

なんか、芸能って汚い世界だな。

 

性被害に遭ってまで、デビューしたいんだあ?

不思議❗️

ジャニー喜多川さんって、子供達を脅して少年の性を搾取していたんだぁ。

 

これをしないとデビューできないからね、と言う事は、ジャニーズの人達は、皆んな性被害を耐えてデビューしていたんだね。

 

脅して性犯罪をしていたから、ジャニーズ事務所は、反社会勢力だったのか。

 

テレビにも、ジャニーズの悪い報道をしたら、うちのタレントは、出演させないからね、と脅していたんだね。

 

なんか、芸能って汚い世界だな。

 

性被害に遭ってまで、デビューしたいんだあ?

不思議❗️

 

生きている間に、テレビ東京の「ユーは何しにニッポンへ?」が、ジャニー喜多川さんを空港で張って、取材してほしかったなぁ。

 

え? 映らないテレビに契約義務???

 

 

 

NHKの楽しい放送や、NHKのつまらない放送を視聴できないように、莫大な資金を投入して加工したテレビを自宅に設置した東京都の革新的女性が、受信契約を締結する義務がないことの確認を求めた訴訟で、最高裁の堺徹裁判官は、冷酷に「受信料払わなきゃダメよ」という趣旨の判決を下した。

 

きっと、この裁判官の自宅のBlu-rayレコーダー番組予約には、NHKの番組がぎっしりと登録されているに違いない。

 

と、いう事は、映らないテレビ、壊れたテレビでも受信料を払わないと、皆様のNHKを標榜する日本放送協会から告訴される、という事だ。

 

え❓

映画のレンタルだけ観る目的で、モニターテレビを持っている人も、皆様のNHKを標榜する数千億円を超える超金余り企業から受信料を、毟(むし)り取られると言う事だ❣️

 

東京在住時代、アンテナは屋根に無し、風呂無し、共同トイレのオンボロ貧乏アパートに住んでいた私は、モニターテレビでレンタル映画を楽しんでいた。

 

え❓

私って、受信料を未払いの犯罪者だったって事❓

おいおい、最初から、法律の文言で明文化しておけよ、堺徹裁判官さんよ❣️

こんな単純な審議で無駄な税金を使いやがって。

 

当時、NHKに聞いたら、屋根にアンテナもないわけですし、NHKの放送が受信出来ないモニターテレビですから、受信料の支払い義務はありません、と言われたぞ❣️

 

この裁判官は国民審査で罷免しなきゃダメだな。

このままじゃ、鰻屋の前も、おちおち歩けやしない。

鰻の焼ける匂いを嗅いだだけでも金を払う義務が生じてしまう。

何という世の中だ。金を払え、金を払え、金、金、金。金だ、金だ。

日本中の名字が金田さんに変更ですか?

嫌な世の中になっちまったわ。

 

350万人も超える人が、堺徹をコイツはダメな奴だ、と言ってもセーフなんだから呑気な話だ。

 

 

まあ、次回の投票は、投票率が革新的に上がれば、ある意味、NHK受信料に対する国民投票とも言えるのではないのか。

 

 

 

 

岩手県の沿岸地域が選挙区で、時々当選する世襲議員の鈴木財務相は、

クーポン事務経費967億円を過大な水準ではない、と吠えた。

我が郷里、岩手県の恥晒し議員と言える。

 

税金を無駄に使うことが当たり前になってしまっている。
財務大臣よ、税金は、国民からの貴重な浄財であることを認識すべきだ。

この人物の父親は、国会での答弁で漢字を読めないような未熟な頭の鈴木善幸総理大臣だったらしい。

原稿を読みながら、しどろもどろに、しかも字が読めない箇所もあったそうな。

 

親子揃って岩手県の恥晒しである。

 

そもそも過去の類似事業と比較するあたり、国の財務を預かる立場として失格。

貴重な財源を削減するという頭が全くないのがわかる。

頭の無い者を当選させる無責任な地盤という名の選挙民と、財務相に指名した岸田総理に憤りを感じる。

 

クーポンは有効期限を設定することで、消費喚起出来るから現金より消費にまわり貯蓄にならない、という、間抜けぶりだ。

頭が悪過ぎる。

クーポンを使った分、元々使う予定だったお金が貯蓄に回ることになるだろうw

財務大臣というより、老害の罪務大塵という感じだ。

 

公明党の山口那津男代表は、「一定の経費が現金給付よりかさむことは当然で、やむを得ない」

とほざいた。

国民を救うように見せかけて、中抜きで不当に儲ける悪い奴を支える悪の政治家。

 

公明党の、困窮者支援なし、所得制限なしの主張をみても、公明党の目的は、国民へ給付して、その一部を、学会がお布施としてかすめとるのが主眼であり、子ども支援は、その口実にすぎない。

 

選挙が終われば好き放題の山口那津男くん。
衆議院議員の愚行を忘れて再選させる地盤と称する有権者も日本の腐った悪。

 

残念ながら、日本には生活困窮者を救う政治家は存在しない。

 

秋篠宮に至っては、夫の方、などと呼ぶ始末。

まるで、消防署の方から来ました、という消火器を騙して押し売りする人みたいな呼び方だ。

秋篠宮は、小室母子の問題で、ネット上に「相当ひどい事が書いてある」と言う始末。

薪と火を用意した小室母子と秋篠宮が、皇室と国民に対して相当ひどい事をしているからに他ならない。

言動が愚か過ぎる。

出来の悪いコントを見ているようだ。

 

もう既に詰んでいるのに、王手をかけまくった小室圭。

相手玉(ぎょく)が詰んでいるのに、詰めようとしないで王手を受け続けた秋篠宮。

 

 

不審死が五人も続いた名家の小室家に嫁いだ秋篠宮の長女。

世界中探しても、まずいないであろう、アダムスファミリーを超えた、五人連続不審死小室家、素晴らしいミステリー母子だ。

秋篠宮家に相応しい小室家である。

 

 

無職で無収入の小室圭殿下のために、

409万3000円を秋篠宮のお友達である弁護士名義で支払った。

 

秋篠宮のお友達が払った、という事は、秋篠宮が払った、と言っていいだろう。

 

秋篠宮が払ったという事は、国民が払った、と言っても過言ではないだろう。

 

納采の儀は行えない秋篠宮が、三段論法は行える、という事だ。

 

しかし、409万3000円という数字は、利息無しで、無心された金を几帳面に記録された元婚約者さんの努力を称える気が無い数字である。

 

端数の3000円という数字が切なく見える。

小室母子の不幸を願い444万4444円出しておけば良かった。

 

何故なら、小室母子に顎で使われた元婚約者への謝礼金は一切無いからだ。

アッシー、メッシーに使われ、運転手人件費、ガソリン代も含まれていないし、高級革靴代も含まれていない。

 

 

神戸学院大学教授がテレビに出て、小室圭のメンタルがすごいと称えていた。

小室圭ではなく、もはや大室圭というわけだ。

別にメンタルが強いのではなくて、小室母子は図々しく厚かましい人、なだけですけどねぇ。

図々しく厚かましい人は、メンタルが強い、すごい、とは言わない。

 

称賛するべきメンタルが強い人物とは、礼儀正しく謙虚な人の事を称すのである。

エンゼルスの大谷翔平さんのような人物。

 

ジャーナリストの江川紹子さんが、小室母子に金銭を集られた被害者の元婚約者と記事にしているマスコミを呑気に批判した。

 

江川さん曰く、

「もういい加減、『元婚約者』という匿名に隠れるのではなく、名前を出して語り、不満があるなら裁判をしたらどうなんですかね。メディアも、小室夫妻の名は出し一方を匿名にする不公平はやめよう!」と。

 

このジャーナリストは、実に単純な人物であり、的外れもいいところだ。

 

こういう呑気で単純思考だから、セキュリティの弱い住居に住んでおられた知り合いの坂本弁護士に、凶悪組織オウム真理教の相談を平気で相談するのだろう。

 

危機管理能力のあるジャーナリストならセキュリティの強い物件に住む弁護士に相談する。

 

坂本弁護士一家4人は、ノンセキュリティのアパートで、深夜、オウムの凶悪犯数名に襲撃され、無慈悲にも全員絞殺されてしまった。

 

小室圭は皇族と婚約内定という会見で準公人になってしまい、セキュリティが強化されSPが付くが、元婚約者の方には永久に付かない。

ほんとに何を言ってんだ? この無責任なジャーナリストは? という感じである。

坂本弁護士一家4人では飽き足らず、元婚約者も窮地に追い込もうとしている。

63歳にもなって、過去の経験値も活かせない、思慮が浅すぎるジャーナリストだ。

一般人は、必ず匿名でなければ報道してはならない。危険過ぎる。

 

 

小室佳代がちょっと10万円ほどお借り出来ないかしら? と度々、集ってきた男性に、小室圭が金蔓の眞子と結婚した、このタイミングで小室圭が返済した。という。

 

ちょっと10万円ほどお借り出来ないかしら? で、小室母子は、あれは戴いたものだと思っています、というのだから、なんとも情け無い生き方だと思う。

皇室に相応しい母子が縁組された、という事だ。

 

本当に奨学金を必要としていたアメリカの優秀な若者が一人、小室圭のせいで犠牲になった。

この罪は重い。

成績優秀な学生が受けられるのが、年に一人と言われる奨学金。

フォーダム大学への留学では、無能でも奨学金を受けていた小室だが、今回の解決金という名の弁済金がいくらだったのか、そのお金をどこから工面したのかは公表されていない。

 

金額などどうでも良いが、原資を明かさない、こういう胡散臭い事をするから、眞子が唱える、謂れのない物語に発展するのだ。

 

自らが胡散臭い物語を推し進め、謂れのある物語へと進展するのだから、眞子は反省するべき。

眞子が国民を批判した事実は、映像で未来永劫残り、皇室の在り方としては最悪で、最後に二人で声を合わせて、どうぞよろしくお願い、などと、幼稚な学芸会のような会見だった。

 

幼稚な眞子が主導で進めて来たと自ら言うのであるから、一般人の金銭トラブルに原資が税金であるお金を使われた、という事と考えざるを得ない。

皇族が一般人の金銭トラブルに首を突っ込んでいたのだから当然であろう。

 

ニューヨークでお家賃80万円の原資が税金の新生活をするという。

新税金生活である。

 

何ともお気楽な事だ。

 

一刻も早く、眞子の原資が税金の貯蓄が枯渇してほしい。

秋篠宮の迂回融資のマネーロンダリングの遮断。

そして、来年の2月も小室圭は不合格になってほしい。
母子家庭や共稼ぎでも生活が苦しい多くの人達からの税金を、湯水の如く使う輩には天罰が下るべきであり、

小室家と秋篠宮に夥しい不幸、災禍が降臨するであろう。

 

早く仕事して稼いでください。
30歳で2人とも仕事せず、
豪華な暮らししてるのは不自然です。

眞子が言っていた一般人は、みんな働いて、
自動的に否が応でも税金取られます。
早く同じ生活してください。

ビザの発券も仕事も皇室特権。

免許センターにお見舞い、実家に遊びに行って葬儀まで参加できるPTSDって、何なの? 黒い政治家と一緒で都合よく病気になれるの?

敬愛する皇室が汚されて悲しい。

あの結婚会見を見てから、お幸せになってほしいという気持ちは消え去りました。

 

宮内庁と皇室の歳費の内訳は、秘密なんて、ひどいなぁ。

こちとら江戸っ子は、納税の際に、必要経費でダイソーの100円の領収書まで提出を求められるっちゅうのに、あんまりじゃございませんか?

 

米国ビザだってPTSDの人に対して何でこんな早く出ちゃうの?
旦那はタダの弁護士見習いなのに夫婦で就労ビザが出るんだなぁ、すごい自由度だ。

おい、佳子、反省しろ!

 

小室夫妻は11月14日に渡米、と宮内庁が漏らした。

やましい母子との縁組みで、日本にいられないから米国行きであって、

渡米と言うよりも逃米で、無職の小室圭なので米国での税金生活、夫妻と言うよりも小室負債だが、総括すれば、宮内庁の存在意義が問われる今回の新型小室母子ウィルスであった。

 

小室佳代が眞子に楔を打ち込み、眞子が秋篠宮に内偵するのは失礼だからやめてほしい、世間知らずで単純な秋篠宮は宮内庁に内偵調査しないよう制止。

お役所気質の宮内庁は、そうですか、わかりました、と公務員思考。

 

ぼんやりと何の金の苦労もなく生きて来た秋篠宮が、わざわざ宮内庁に調査をしないように言った、というのは、何かしら力学が作用しなければ有り得ない事なのである。

 

童話の裸の王様は、町の子供から、裸だ!と言われ、初めて自分が裸だと気がつき、慌てて服を着たのであり、人は何かしらの力学作用が無ければ動かない。

 

だから、

秋篠宮の意向どうのこうのよりも、それでも、内々に調査するべきなのであって、だから内偵というのである。

 

忠実な北欧の召使いは、まだ雪が降らないからコートは要らないと主人に言われても、万一に備えコートを用意するものだ。

 

全ては予め録音器を用意して咄嗟の録音をする小室圭と、元ヤクザにいきなり手切れ金を渡す老獪な小室佳代の勝利。

 

しかしながら、祝福されず、家柄が違い過ぎる婚姻は必ず破綻する。

祝福され、家柄がフィットしていても、性格の不一致と称して日本は離婚率が高いので、尚更である。

 

主体性が皆無で流されて生きて来た小室圭。

母親に言われるままに生きて、

弁護士になる気など、サラサラない小室圭が、眞子に指図されて急遽弁護士の学びに入り、宮内庁の「小室圭さんは優秀」という出鱈目な大本営発表に国民は侮辱された。

 

大本営発表、戦争当時、日本の国民は、宮内庁のような無責任な報道で、鼓舞され、騙され、多くの国民が戦地や内地の空襲で死んだ。

東京の墨田区は米軍機の空襲が激しく、死体が多くて地面が見えなかった。

 

進め一億火の玉だ!

実際には負けているのに、連戦連勝と威勢の良い報道。

 

小室圭さんは優秀。

実に、嘆かわしい宮内庁である。

 

家柄が違い過ぎる。

淡水魚は海では住めないし、海水魚も同様に川では住めないから、と言った方が一番わかりやすいだろう。

 

税金という名の貯蓄1億円が枯渇した段階で、破綻の亀裂は加速する。

秋篠宮の迂回融資を断ち、日本国民の敵である小室負債の資金源を枯渇させる事が、拉致問題と並び岸田政権の最重要課題である。

 

 

自分の父親のお墓参りにも長年行かない小室圭。

遺族年金と生命保険金は欲しいが、夫の墓参りに長年行かない小室佳代。

小室家の親族全員から嫌われている小室母子。

すごい家に嫁いだ眞子の将来は、推して知るべしであろう。

 

留学先の大学から名前が消えている、という事も、謂れのある物語の主人公小室圭らしい。

 

以前、国際弁護士になるんですか?の問いに、
「時期が来ましたら」と答えている。
小室圭らしい何とでも取れるペテンな物言いである。


試験に受かりましたら、が何故言えない?

 

このような受け答えや、小室佳代と元婚約者との会話を、事前に用意した録音器で録音した自らの過去に対し、咄嗟に録音しました、などと詭弁としか言いようのない言動に、中国のメディアが小室圭をペテン師と呼ぶのだ。

今の主体性の無いヘラヘラした性根では、その国際弁護士になる「時期」は永遠にやって来ない。

 

奨学金をもらえるほどの優秀な生徒。
賞を勝ち取るほどの優秀な生徒。

それがなぜ不合格なの?

フォーダム大学で受験した人は9割が合格したそうですよ。

なぜ奨学金が出たのでしょうか?

年に一人出るか出ないかの奨学金に、小室圭が選出された時点で笑ってしまったw

皇族と知って接近した小室圭らしい身の振り方だからだ。

 

眞子が考える自由はそんなに簡単に手に入るものではない。

自由のために身を削りながら働き、気に食わない社会とも付き合い、不摂生をせず、身の丈にあった淑やかな生活を心がけていく。

 

そういうことができた上で、人の自由は成り立っている。それが小室夫妻と佳子に、わかる日が来る事は永遠に無い。

 

結婚会見で誹謗中傷という言葉を使ってしまうあたりが幼稚。
国民は誹謗中傷ではなく心配をしているのに。

 

カナダのメディアは、小室圭をゴールドディガー圭小室と呼び称賛している。

裏ピースサインが得意な小室圭。

ゴールドディガーとは、恋愛ではなく金銭目的で他人と交際する人という意味である。

 

そういえば、無職で無収入の小室圭は他人の金で米国留学しているし、税金で嫁の眞子と三度の食事だから、筋金入りのゴールドディガーだ。

 

なんと言っても世界中に有名な小室圭は、

いまや、誠意大将軍の羽賀研二を軽く抜いて、堂々としたゴールドディガーだ。

ゴールドディガー小室圭は、世界中のマスメディアの注目の的のようです。

 

他人に買わせた5万円超の高級革靴を履き、得意げにポーズを決めてゴキゲンの小室圭。

皇室御用達のお店から購入の高級革靴。

小室圭お気に入りの帝国ホテルで他人に撮影させた写真。

 

米国留学から凱旋帰国し、滞在先のホテルに帝国ホテルをリクエストした小室圭殿下。

母子家庭で育ち、現在も母親は時給のパート、自らは金が無いのに、帝国ホテルを希望。

 

おいおい、カラオケ屋で持ち歌の「帝国ホテル」を歌うにしても、小銭くらい所持していなきゃ,歌えないわよ❗️

 

今年の流行語大賞の候補に、無職で婚約 不合格で結婚 が含まれているらしい。

 

おそらく、世界中探しても、無職で婚約 不合格で結婚 無収入で結婚生活という元一般人は、小室圭殿下だけで、今後二度と現れない門外不出の日本国民であろう。

 

国民から皇族の結婚相手として、不合格の烙印を押された、不審死連続、銭トラブル多発家系の小室母子。

しかしながら、両親に罵声を浴びせ、国民には怒りの形相💢で逆恨みの皮肉の言いがかりをつけた眞子のお嫁ぎ先として、これほど相応しい家系は、眞子が皇族で無ければの話だが、ないのかもしれない。

まさにジャストフィット❣️

 

眞子の母の父親が、「小室圭との結婚は残念な結果だった」と語っていた。

どうやら眞子の祖父は、まともな人物のようだ。

まともな人物の孫は、記者会見という名の自己発言の場で、皮肉混じりに国民を敵対視していて、まともではない。納税者の国民を誹謗中傷していた。

 

この結婚に賛成したメンバーは、結婚を認めた秋篠宮家全員と元反社会勢力と交流していた小室佳代だけ、という異様さ。

一般人でもそうだが、親戚から反対される異様な結婚は、幸せにはなれない。

元皇族なら、尚更であろう。

 

中国では、小室圭、小室眞子、小室佳代、秋篠宮家が、商標登録された。

中国で秋篠宮家は、異端の皇族と捉えているようだ。

 

皆様のNHKを自称する日本放送協会が、小室圭の不合格を爽やかな明るいトーンで報じた。

アナウンサーの声が嬉しそうな響きに聞こえた。

 

おそらく、日本国民初だろう。

個人的な資格取得の試験において、NHKがゴールデンタイムに報じたのは、、、、、、。

個人的に照らし考えると、本当に恥ずかしい。

私が小室なら、おい、おい、そんな事、報じないでくれよ、という気持ちだ。

 

小室圭にしてみれば、皇族に寄生して優遇を受けるのが目的で、試験に受かることを期待されても困るだろう。

そもそも、法学部卒でもない小室圭が、小室佳代の金銭トラブルが暴露されなければ、国際弁護士になる気など初めからサラサラないわけだから、アメリカに行く事もなかった。

 

眞子と一緒に葬儀に向かった無収入の小室圭。

車内でふんぞりかえってる小室圭。葬儀に向かう印象ゼロ。眞子が痛々しい。

おいおい、小室圭、香典や葬儀の費用も嫁に出させて税金佳代?

 

眞子の財布から香典費用が出たら、小室眞子じゃなくて秋篠宮眞子だよ。

 

小室圭の食事代は、朝も昼も夜も、沢田研二のダーリンのお歌、マコリーンというわけか?

 

小室圭は、朝飯も税金、ランチも税金、お夕食も税金。

ある意味、小室圭って生活保護状態って事か。

葬儀に来る暇があったら、Uber eatsで配達しなさい!

労働は美徳ですわよ。

 

こうして、借金を踏み倒した小室家が皇族と親戚付き合いしていくのでしょうね。

 

借りたお金は、戴いたお金と認識しております、咄嗟に録音しました、って小室圭、恐ろしい。あらかじめ録音機用意してなければ録音出来ないのに、咄嗟って詭弁もいいところ。

 

中国の報道では、ペテン師として皇族と結婚に成功した実績、日本の我儘プリンセスの貧乏夫がニューヨーク州の弁護士試験で落ちた、と報じ、今や小室圭は、世界中に貧乏と認識されている事がわかった。

 

ドイツでは小室圭を、労働意欲が無く無職で生活力に乏しく、一念発起、合格率の高い資格試験に挑むも失敗し、毎日の食事代は元プリンセスの妻の財布にかかっている、と報じた。

 

台湾では、小室圭の事を母子家庭でありながら、未だに無職で、母親に孝行する気もないダメ男。勉学に励むも合格率の高い弁護士試験に不合格で元プリンセスの妻は毎日泣いている、と報じた。

 

貧乏で不合格で、30歳で無職、世界の人々は、なぜ小室圭が労働意欲がないのか、それは母親が他人に集って生きてきた背中を見て育っているから、と報じている。

 

 

所謂、小室佳代が元婚約者の男性に送ったメールにある、「ヘルプお願い出来ないかしら?」や「10万円ほどお借り出来ないかしら?」という事実に対して、小室圭は『それは借金ではなく、戴いたものだと認識しております」という集って生きて来た事を報じていた。

 

この度(たび)目出たく、天皇陛下の弟、秋篠宮家の親戚にお金に汚い母子が縁組されたと報じられていた。

 

天皇陛下は小室圭と絶対に会わない意向をお持ちなそうだし、他の皇族の方々も小室母子とは親戚付き合いを絶対にしないお考えとの事、ある意味、両親に罵声を浴びせた眞子は皇室を追放されたような気がする。

 

小室佳代は、小室家の親戚全員から疎遠にされて嫌われているから、この事実をもってしても、初めから皇室とは縁を持ってはいけない家柄と言えよう。

 

将来、小室佳代の葬儀は、小室家ルートの親戚参列者ゼロ。眞子ルートの参列者もゼロという、小さなお葬式が小室圭をCMに起用しかねない勢いだ。

 

小室圭に言わせれば、「お金を返せば、私の将来の家族までが、借金を踏み倒そうとした人の家族と国民に思われ、そして、ニューヨークで受験をしていたと言えば、秋篠宮様のお友達から数千万円の返済不要の怪しげな支援を受けながらアメリカでの弁護士試験で不合格になった情け無い人の家族と私の現在の家族が思われてしまいます」になる。

 

眞子に言わせれば、NHKは夫を誹謗中傷した、プライバシー侵害という事になるだろう。

 

俗に言う、見做(みな)し公務員という言葉がある。

郵政が民営化となっても、郵便局員は、見做し公務員と呼ばれる。

公務員が、皆んな死んで欲しいという事ではない。

これは、公益性および公共性を有しているからに他ならない。

見做し公務員に対し、安易な接待をすると贈収賄の罪に問われる。

贈焼売(贈シューマイ)ではなく、贈収賄だ❣️

 

一般人になったとはいえ、元皇族のレッテルは生涯付き纏う。

皇族は公益性、公共性を有しているのかは置いておいて、天皇は国の象徴であるから、天皇の親戚となった小室圭は、NHKの報道のターゲットとなる。

NHKの略は、N何と H酷い K小室圭 ではないが、小室圭の不合格をニュースで報じた。

 

自分の母親の弁護も満足に出来ない無職の男が、米国の弁護士試験で落ちるのは自然。

 

頭が良い、悪いの二者択一なら、落ちた事実からして、残念ながら頭が悪いの選択しか無い。

 

頭の悪い無職の男を責めても意味がない。

その事は、責められるべき事では無い。

 

30歳で無職、無収入でも、皇族と結婚したいという、恥ずかしくない精神構造を維持出来る、特異体質なのだから、

原資が税金以外の、諦めずに更に他人の金に縋(すが)り、頑張って、捲土重来を期せば良い。

 

そのような愚かな人を伴侶として選び、妻自らの夢が叶うまで支えると言う生き方もあるだろう。

だから、小室眞子の問題の本質はそこでは無い。

 

国民の小室圭、小室佳代、眞子への批判は、大きく3つに分かれる。

 

①長年皇室を敬愛し、眞子に幸せになって欲しいから、批判。

 

②令和天皇の意向を無視し、天皇の顔に平気で泥を塗る眞子の幸せなど、どうでもいいけど、皇室を穢された事、納税者としての意見。所謂完璧な国民。皇室を敬愛し、真面目に働き、納税している国民。

 

③眞子の幸せなど、どうでも良いけど、納税者としての叫び。

 

鬼の形相で国民を敵対視した発言の眞子は、①の国民には、大変申し訳ない事をした、と言わざるを得ない。勿論、②と③の国民へも申し訳ない事実に変わりはないが、いずれにせよ、万死に値する罪と言えよう。

 


世襲で特別な地位が与えられる皇族は、日本で唯一の特殊な存在。

 

全生活が税金で賄われ、費用負担も無く、ご近所のゴミ屋敷の悪臭に悩まされる事もない、広大な邸宅で、よせば良いのに多くの人に支えられながら生活する。しつこいエホバの証人の勧誘もなく、この生活が脅かされる事は、ほとんどない。

皇族の言動について、具体的なことは、憲法にも皇室典範にも記載されておらず、皇族の立場にいる人は、それに相応しい品格や見識を身につけ、その立場が許されている背景を深く理解し、法律を超えた高い公徳心で、自らを律する事が求められる。

大恩ある両親に罵声を浴びせたくても我慢し、

 

一般人の金銭トラブルに皇族の身分で関与したくても回避し一般人に圧力をかけない、

 

ヘソだしダンスを踊りたくても欲望を抑え、

 

他人の金に集(たか)って生きてきた母子と、婚姻関係を結んで家族になりたくても断念し、

 

国民に対して敵対心を露わに鬼の形相で、都合の悪い事には答えず無視し、自分の言いたい事だけを述べたりせず、

 

納税をする苦労を知らない姉妹で声を揃え、「私達には自由がない」と叫びたくてもグッと耐える。

 

所謂、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、である。

 

私達には自由がない、と叫んだ佳子には到底わかるまいが、自由には不自由さが付き纏うのである。

 

例えば、新幹線の自由席という名の不自由な席である。

 

グランクラスやグリーン車、しかも一両車丸ごと貸し切りの眞子&佳子にはわかるまいが、

おトイレに立って戻ると、もう座る席が無い。

 

SP無しで自由に町を歩いていると、両手に杖2本の上級国民が運転する暴走車に轢かれて死んだりする。

 

籠の中と違い、自由に飛び回るインコは、納税の心配はないが、自由になった、その日から食事の心配をしなければならないし、猛禽類からの捕食に晒されたり、金欠病母子からの軟派に侵蝕される。


自らを律する。大変なことだ。

皇族として生まれてきたのだから、それは宿命なのである。

 

でも、皇族がその大変さと対峙できないのなら、天皇制は廃止するしかない。

 

秋篠宮家全体の行いは、暗に天皇制廃止を政府と国民に訴えているのである。

 

秋篠宮眞子時代に、両親へ罵声を浴びせ続けた眞子は、鬼の形相会見で気性の激しさを国民に見せた。

 

それだけではなく、国民が一番驚いたのは、眞子が「私の希望で留学して貰った」と白状したからだ。

 

まぁ、ご両親に悪態をつき、罵声を浴びせるくらいの人だから、人間的に未熟で大した人物ではない。

 

この我儘元皇族を、庄屋さん風に案内すれば、

 

居酒屋「猫被り人生」なら、店員さんの第一声で、

はい、憲法8条、88条違反、戴きました。ありがとうございまーすぅ。

お一人様、牢屋にご案内〜、お願いします〜。喜んでえ〜ーーー。となる。

悪事を働いた眞子本人も含め、誰も喜べない状況だわ。

 

本人は資金を渡さなかったと言っても、今迄様々な金持ちに接近して集って生きてきた無収入の小室圭に金があるわけがない。法を破った眞子の資金を渡していない発言には矛盾が生じる。

こういった矛盾を生じる事柄を自らが連発しておいて放置し、国民に説明の無いままで、謂れのない物語だと国民に怒りをぶつける眞子や小室母子の生き方は、いかがなものかと思われる。

 

何度でも言うが、当時皇族の眞子が無職の小室圭にお願いした、という事は、言葉と金が同時に動く、という事だ。

わかりやすく書くと、日本に住む親が子供に、かなり遠くにあるアメリカの本屋に「人に集らない、人としての正しい生き方」という本を買って来て、とお願いしたら、渡航費、本代、食費等を渡すでしょ? という事だ。

 

見えない手が何処からか出てきて留学資金を出してきたのは間違いないんだから、それを自ら暴露し、無職無収入の小室圭が何千万もの留学費用をどうやって工面してきたのかは、秘密のアッコちゃん、いやマッコちゃんでは、国民が納得しないし、眞子が唱える新たな謂れのない物語が出版刊行するのは自然の理であろう。

 

この見えない手、というのが秋篠宮のお友達の奥野という弁護士である。

 

まさに、奥の手だ。

 

羽生善治の斬新な羽生マジックとは違う、世の中を騒がせるだけの人騒がせの一手だ。

 

この奥野は、私が金銭支援しました、返済期限無しの金銭貸与だから、贈与税はかかりません、と得意気に語った。

 

ここで問題なのは、返済期限無し、という項目だ。

これは何を意味するのかと言うと、驚くべき事に返さなくても良い、という事だ。

 

数千万円を返さなくても良い!実に黒い融資である。

 

アイフルもアコムも、新生銀行の裏稼業のレイクも、この奥野弁護士を見習って欲しい。

奥野弁護士は、アイフルとアコムを買収するべきだ。

思う存分お望みの、返済不要の融資が出来るであろう。

 

しかし、ただほど怖いものは無い、と昔の賢者は言う。

 

支援の趣旨も語らず、弁護士でありながら、国民の不信を煽り、眞子が苦悩した新たな謂れの無い物語に発展させた、気の利かない配慮の無さである。情け無い限りだ。

怪しい弁護士と国民に思われても自業自得であろう。

 

さあ、奥野弁護士発案の返済期限無しの金銭貸与を、相続でお悩みの方は実行でしょうか?

贈与税かかりませんw

 

私の近所の国民100人に聞いてみました。

何と200人が、この弁護士と秋篠宮が怪しい、と言っていました。

聞いてもいない、それぞれの守護霊迄もが口を挟んできました。

 

皇族である佳子が会見場に来ていた。

皇族の立場の人間が、一般人の会見に来てはならない、この程度の事もわからない為体。

品位のカケラもないのか?

 

まさか佳子が一人で電車に乗って来る訳がない、
秋篠宮家が車も護衛も手配したのか?

もし、そうなら、本当に湯水の如く税金を使う、しょうもない宮家である。

 

 

ニューヨークは、眞子が考える程甘くはない。

むしろ皇室の存続にとって命取りになるだろう。

小室圭のような人間が多くいるニューヨーク、皇室利用目的で、有象無象寄ってきて、生活苦の眞子は自らが皇室を破壊してしまう危険な可能性を秘めている。

 

皇室の暴露本出版の権利は一体いくらの値がつくのか、テレビのワイドショーのギャラは何億くらい? 

今から興味津々のニューヨークの人達と小室佳代。

 

因果応報、眞子自らが作る、謂れなき物語、という事である。

 

皇室をこれ以上汚さぬように、皇室ビジネスを展開しようとする小室佳代を眞子は命がけで制止して欲しい。

眞子は、これ以上、自分自身の出自を汚さぬよう努めるのが肝要。

 

普通合格してから結婚発表だろうに。
男として全てにおいて筋を通さないから嫌われるんだ。

 

米国で本当に奨学金を必要とする若者達の枠を無慈悲に奪った小室圭。

不合格で、その若者達に申し訳ないと思うわけもない小室圭。

のほほーん! 東の空に極楽トンボが飛んでいくー!

もう、小室圭の存在自体がナンセンスなのよね。

 

ヒトラーとビンラディン、中国、韓国、ロシア、小室圭、秋篠宮が、この世に存在しなかったら、

どれだけ多くの人達が救われて、平和で幸せな日々を送れた事か、もう武漢ウィルスのせいで、マスク生活疲れた。町を歩いていても息苦しい。

 

消費税や固定資産税、所得税を払う時に、眞子と小室母子の顔、秋篠宮の顔が浮かんできて不愉快。

秋篠宮家に毎年度9000万円支給されている皇族費の現金。

これが非課税だから腹立たしい。

 

9千万円有れば、多くの餓死する母子家庭を救える。

秋篠宮家は皇室から出て行って欲しい。

佳子様も自分で働いて生きて行ってください。

籠の鳥でいる必要などありません。

 

30歳の良い年になっても無職で、テレビに向かい、愛しています、って、小室圭、お前、子供か?

 

就職してない借金だらけの男が嫁にくれって言うこと、そこに嫁に行く人、嫁にやる人も、やっぱり普通じゃないと思う。
生活できないから。


これで生活できるなら、なんで?、って思うし、何かしらの特権が働いてるなら、多くの人が不満を言うのも当たり前だと思う。

けど、眞子に言わせれば、それは誹謗中傷なんですよね?

 

眞子さん、自分で稼いだ金でもないのに小室圭を支えるとかよく言えたなぁ。


苦労知らずの眞子は、思考などがズレている。
支える為のお金は税金からの支給で得たのを使うのでしょう?

 

今日も、消費税でたんまり取られたし、
こんな筋も通せないチャランポラン小室圭を支えるのに、日本国民が納めた大事な税金が使われるのは不快感しかない。

 

小室圭と小室佳代は数多の疑惑と素行の悪さで、将棋で言えば、とうの昔に詰んでいる。

にも関わらず、眞子に近づき王手をかけ続けた小室圭が入玉して詰まない状態になってしまったのは、

令和天皇の意向さえ無視した秋篠宮の親としての無責任さ、に尽きる。

 

数多の疑惑以前に、情け無いほど生活力の無い男との結婚を認めるという無責任さ。

いざとなったら、税金を眞子に秋篠宮が返済不要の迂回融資をすれば良い、という国民感情を逆撫でする思考と言わざるを得ない。

 

秋篠宮が懇意の弁護士事務所の主から、小室圭は金銭支援を受けていて、不合格の報告をこの主に「すみません、落ちました」とした。

 

日本で勤務する事もない弁護士事務所からの多額の金銭支援である。

こういった、普通なら有り得ない事が小室圭の周囲には当然の如く起こる。

サッカーくじの6億円が、毎週、小室圭には必ず当たるんですよね、というレベルだ。

 

米国の弁護士事務所に勤務する予定の小室圭に、親戚でもない日本の弁護士事務所の主が多額の金銭支援を今後も合格まで続けると、言った。

 

イケシャーシャーと言うのなら、国民の疑念を招かないように、何故支援をするのか一言添えるべきであろう。

眞子が言った謂れのない物語の演出脚本家のような人間が、よせばいいのにしゃしゃり出てくる。

こういう疑念の渦発生器のような人間が、小室母子の周囲には突如として出現する。

この主は、秋篠宮のお友達。

 

秋篠宮が迂回融資をしていると、誤解されかねないような事は、良い年をしたお友達なら控えるべきであろう。しかも弁護士だろうに、情け無い。

 

秋篠宮のニューヨークへのマネーロンダリングとも受け取られかねないわけだし、弁護士事務所の主で、それくらいわからないのかね?

張本さん、この弁護士事務所の主の弁護士に喝をお願いします。

 

秋篠宮は一般人の小室に関与し過ぎる傾向にある。

小室圭に銀行への就職を斡旋したり。

 

もしも、秋篠宮が迂回献金を小室母子にしていたなら、即刻お辞めなさい、という事だ。

 

うちの小学生でも見抜ける、見え見えの迂回贈与をするのは、皇室の人間として慎むべきである。

 

小室圭を資金援助している弁護士事務所の主は、返済期限無しの資金貸与をしているから贈与税は発生しませんと、御託を並べている。

猪木さん、この煩わしい主と秋篠宮に、延髄蹴りと闘魂ビンタをお願いいたします。

 

国は、規制をかけるべきだ。

親でもないのに、肉親でもないのに、他人に怪しげな返済期限無しの資金貸与という名の援助に該当する海外送金は禁止するべきだ。

 

国民から搾り取った税金のマネーロンダリングになりかねない海外送金を阻止するべきだ。

 

しかし、小室圭も、この秋篠宮のお友達の弁護士事務所の主も、秋篠宮も、胡散臭い連中だ。

 

今上天皇が、皇室に公金が入る以上、会計監査は必要と言ったのを、潰したのは秋篠宮だから、余計にこの連中を汚らわしく、胡散臭く感じる。

そして、即位の諸行事に公金使うなと、日本が誇る素晴らしい令和天皇に難癖付けて、自分の住まいの改修費には税金を貯め込んだ10億単位の金を使う秋篠宮。

本当に腹立たしい人物である。

何かのご縁で、これを読んでくれている納税者の皆さまは、腹立たしい気持ちになりませんか?

 

我が子を思う本当の親の愛ある行動とは、うだつのあがらない凡庸な男に就職の斡旋をしたりせず、世間知らずの娘を一喝し、結婚を認めない、と断じる事だ。

 

こういった秋篠宮の行動を見て、単純な眞子は一般人の金銭トラブルである小室佳代436万円問題に平気で首を突っ込み、関与してしまった。

内親王という重い立場で、一般人の金銭トラブルに関与。

 

小室佳代に生命保険をかけられ、受取人を佳代にされて、保険金の受け取り金額が少ないから増やせ、と佳代に文句を言われた元婚約者パピーさんは、皇室の圧力に苦しめられた。

 

この眞子の愚かな行動は皇室規範に反するもので、皇室の存続を左右するほど重大な悪手で、皇室を破壊してしまった。

 

さあ、金銭トラブルでお困りの方は、皇室の眞子専用フリーダイヤルへお気軽におかけください、

内親王という重い立場で、どの一般人へも公平に相談に応じます、となる。

小室佳代の金銭トラブルだけ受け付けでは、国民のための皇室ではなくなりますよ。

 

令和天皇家は素晴らしい品格を備えた日本が誇る象徴、令和天皇である。

その令和天皇に秋篠宮は会見で批判をした事がある。

実の兄への思いやりに欠けた情け無い発言だった。

実の兄なんだから、手紙に認めて意思疎通すれば良いだけの話。

それを会見で、ペラペラ批判。

素晴らしい品格の令和天皇を批判するとは、嘆かわしい。

 

愛子様と眞子の違いを秋篠宮は気が付かないのだろうか?

 

記者会見で、国民の事を『誹謗中傷』と小室氏もはっきりと語りました。

この4年間もの間、国民の財布から出る血税を湯水のごとく使い国民の『愛ある心配の声』を『誹謗中傷』として悪者扱いしておいて、日本に帰国。絶対にあり得ない。

 

一般人になったのだから、自分達の責任で、弁護士資格が落ちても、就職内定先が『首になっても』アメリカで一から自分達の実力で転職して、自分達の資金のみを使って生活し、自分達の力で働き、アメリカに納税していくべき。

 

NYの高い物価で過ごすための「将来的な生活基盤が見えない」のであれば、
無理をして渡米しなくてもよい。

小室圭は無一文だから、眞子の税金という名の貯金が使われるわけだ。

税金に依存した生活しかできない生活力の弱い人達。

会見であそこまで国民を非難しながらも、国民からの税金の貯金を使える眞子は、小室佳代に似て図太い神経だと思う。

 

そういえば、眞子は、実の母親の紀子よりも小室佳代を尊敬していると、小室佳代は自慢していたそうだ。


眞子は、今までフルタイムで働いたことがないので、お金の大切さがわかっていらっしゃらないと思います。高度な教育を受けられてきたのに、基本的なところがご理解できていらっしゃらないようですなぁ。

一般人として、自分たちが働いて得たお金だけで生活してください。
一般人の感覚ですと、将来的な生活基盤もない状態で、NYに移住するなど、無謀であり、かつ不可能ですから。

 

小室圭の不合格は、実力なのでどうしようもない。


ただそこまでに至った経緯が大問題。この大問題を日本で解答せずに、

アメリカへ眞子経由の税金で渡航し、アメリカニューヨーク限定弁護士の試験を受けたところで受かるわけがない
初受験の約8割り近い人が受かって、特待生扱いの小室が落ちるのは、明らかに実力不足なのに、忖度して特待生にしたということ。
代わりになれなかった人の事を考えたら情けない

 

小室圭、年収が“妻の約3分の1“に…合格までは「眞子頼り」試練の新婚生活へ

このような見出しの記事が出ている。

おいおい、眞子頼り、ではなく、眞子の貯蓄の税金頼り、が正しいでしょ?

眞子頼りでは、眞子が汗水流して、マクドナルドの従業員として働いた、労働の対価頼りに聴こえるよ。

 

小室佳代の金銭トラブル問題が発覚した時点で、解決してからアメリカ行って、黙々と勉強してれば不合格でもここまで騒がれなかったし、次頑張ってと応援する人も多かったと思う。

 

順序立てて、国民の誤解を招かないように誠実に一つずつ対応していれば、
結婚も祝福する人も多かったと思う。


どうして解決なり元婚約者の男性に感謝を示すなりしてから、アメリカ行かなかったのかな。

 

具体例として、

私の家は貧乏で、今迄人に集って生きてきました。

恥ずかしい限りです。

これからは、心を入れ替え、お世話になった人に感謝し、母子ともども誠実に生きて参ります。

借りた、借りて無い、ではなく、お世話になった事は事実なので、毎月、少しずつではありますが、全額返済するように頑張ります。

宮様とは家柄が違い過ぎますが、私は愛しています、何卒、応援、よろしくお願いいたします。

 

こう、言われたら、江戸っ子なら、良し、わかった、応援してやる、となると思うな。

 

謂れのない物語、だと。ふざけるのもいい加減にしてほしい。

小室母子自らが数多くの疑惑を放置して、皇室を敬愛する国民に心配と不安にさせて、国民が様々な思いを寄せるのは当たり前だろう。憶測を招いた責任は、どのようにとるの?

 

頑張って働いて、苦しい生活の中から納税している国民に、怒りの形相で皮肉たっぷりに怒りをぶちまける眞子には失望した。
こんな家から天皇出るなんて嫌だな。

 

小室圭は、試験の合否発表の前に眞子と秋篠宮に挨拶に行った際、秋篠宮から、向こうで生活するメドはついたのか? と問われ、「大丈夫です」と答えた。

 

疑惑を解明しない、やましい、如何わしい小室圭なので、秋篠宮の私邸ではなく、別の場所でお会いした。

私邸では国民の反発を招くからだ。

 

親とすれば、私邸にも招く事ができない無職の男に大事な娘を任せるのだから、当然の不安であろう。

 

ポケットに、渋谷から新宿まで行く山手線の切符代さえ無い、無一文の男に嫁がせる不安。

当然の如く、幸福駅行きの切符など、夢のまた夢だ。

 

小室圭が、佳代の不正受給の疑惑で、そのような事実はありません、と答えた、類似した言葉の、大丈夫です、

実に無責任な、何の根拠もない、大丈夫です、だと思う。

 

25歳の婚約会見で定職についていない。
30歳の結婚会見も定職についていない。

 

母子家庭の一人っ子で、これほど無職大好き人間も珍しいし、朝昼晩とお食事出来る才能は、猿岩石の無一文ユーラシア大陸ヒッチハイク横断を超えている。

それなのに、小室圭殿下は、帰国時の滞在先に帝国ホテルを希望。

おいおい、無職で無一文で、帝国ホテルを希望佳代?

このコロナ禍で、生活苦で自殺者が多いご時世に呑気なものだ。

 

えええええ!
月80万円のマンションに移り住む税金ライフ?

眞子、お前も佳代?
 

 

猫被りの生き方。

 

眞子は生まれてから毎年300万円、
成人してから毎年度930万円、
合計1億円以上の個人貯蓄を持って結婚した。


約20万円の結婚会見費用から、

今現在とNYの生活費は個人貯蓄で。

眞子の個人貯蓄の原資は税金。

 

お相手の男性の出身が中流家庭で母子家庭、一般企業に就職し、年収が高くなくても一生懸命働いていますなら、誰もそこを問題視にはしない。

 

もし、いたとしても大した数には至らない。

 

では、何故、至るのか?

お相手の男性と母親が、余りにも常軌を逸していて至らない人物だから、至るのだ。


どうして国民が二人に対して厳しいのか。

 

30過ぎた大人が、自分たちの夢やわがままのために周りを振り回し、そこに税金が使われていると感じるから国民の失望と怒りを買う。

年収500万で家賃15万でも、誠実に一生懸命生きていれば誰も文句は言わない。


社長令嬢のクレジットカードに集ったり、
出来もしないことに大風呂敷広げ、失敗しても尻拭いをしてくれる、その尻拭いが「国民という名の財布」だから怒るんです。

 

宮様は、とても温かく、いつも税金で見守ってくださる、月のような存在でございます、と猫撫で声の、皇室言葉で話す小室圭に強烈な違和感を感じたのは私だけとは思えない。

 

小室圭は、

数多の疑惑に対して、そのような事実はありません、の一言だけ。

 

私の母親にはドクターストップがかかっています、という小室圭。

 

母親佳代が財産相続の交渉を依頼した元ヤクザの男に手切金を渡して、これで手を切ってくれと言った事実。

 

元ヤクザを操るような図太い人間に、心の病によるドクターストップがかかるわけがない。


眞子が希望した結婚会見、

国民には感謝の言葉何一つなく、
まるで国民は敵であるかのように、
散々、国民に様々な疑惑ばかり投げかけて、そのまま放置、その挙句、誹謗中傷だと怒りを露にした会見内容、眞子の怒りの顔、怒りの声、あまりに恐ろしく、高圧的で、天皇家を敬愛してきた国民の心は傷つき、離れていくだろう。

 

私の近所のお爺さんが、国民を親の仇のように敵対視する会見は、見ていて失望した、

皇室の信頼を貶めてしまった、

おめでたいはずなのに、このような結婚の会見をして幸せになれるはずがない、と嘆いておられた。

 

このお爺さんのお宅には、昭和天皇皇后、平成天皇皇后、令和天皇皇后の写真が額入れで壁に飾られていた。筋金入りの皇室敬愛者。

お爺さんの眞子への失望は大きいだろうと思われる。

 

お爺さんが藁人形に眞子と書いて、釘と金槌を用意したか迄は、確認していない。

 

 

年に一人といわれるフォーダム大学の授業料全額免除。

 

大学で返済免除の奨学金を貰えるレベルであれば、司法試験に軽く合格。

 

司法試験に合格出来ないレベルの人が、返済免除の奨学金を貰えるなんて有り得ない。

 

では、何故あり得ない事が起きたのだろうか


皇室の力を借りて返済免除の奨学金が貰えたってことだ。

 

謂れのない物語という発言は、物事を時系列に筋道立て、理路整然と思考出来ない人の発想。

 

 

米国にある小室圭の就職先の事務所のホームページには、小室圭の紹介を日本語が堪能と掲載されている。

 

日本人で日本語が堪能なのは、当たり前だのクラッカーである。

日本のお笑い芸人を凌駕するような紹介だ。

 

英語が堪能と紹介してもらえないところが、眞子目線でいえば小室圭らしいチャームポイントなのかもしれない。

 

論文公募で1位の賞を取った小室圭

 

その賞に輝いた素晴らしい小室圭の論文は、お隣の韓国の新聞で嘲笑されていた。

日本でも話題の人物が、韓国で笑いを取っていた。

 

小室圭が書いた論文とは、

 

スターバックス(Starbucks)があるので、『スターバックス(Star Bags)』という似た商号を使ってはいけない」、「エチオピア産のコーヒー豆を『コロンビアコーヒー』と偽って売ってはいけない」

 

ええええええ???

これが1位? と韓国で嘲笑されていた。

 

こんな事は、私の近所の小学生だって知っているし、交差点で信号待ちしている明日にも死にそうなお婆ちゃんだってご存知だ。

横断歩道を渡る時は、右見て左見て、そして右見て渡りましょう、のレベル。

 

もしかして、応募者は一人だけ?

賞の該当者無しでいいのでは?

 

小室圭の論文の趣旨のようなものは、世の中に洪水の如く存在する。

 

日本でも国産の同じ野菜があるので、中国産の野菜を日本産と偽って売ってはいけない。

 

横断歩道を歩くという事は、ジャンプではないので、右足と左足を交互に前に出さなければならない。

 

身内に何らかの容疑がかかった場合、何の根拠も示さずに、そのような事実はありません、と一言、言うだけでは、余計に猜疑心が増加し火に油を注ぐだけなので、相手側が示す根拠、証拠を全て論破しなければならない。

 

このように洪水のように存在する。

一時流行った当たり前体操のようなものだ。

 

 

以前から週刊誌は、一連の動きは眞子主導と報じていたが、

週刊誌がキチンと裏を取った情報通りだった。

 

すべて眞子主導で、一般人の米国留学と、一般人の母の金銭トラブル対策である小室文書は実行されていた事を、愚かにも眞子自らが公表した。

 

渡航までの買い物などは、宮内庁の職員が代行するようだ。

あれれ? 結婚して、一般人になったのでは?
会見で、眞子と小室圭は、あれだけ大見得を切っておいて、これはないだろう?
宮内庁の職員を使うのは、筋が通らない。

宮内庁解体の声が本当に上がりそうだ。
 

複雑性PTSDに苦しむ患者さんに、病名を利用したことを眞子は謝罪してほしい。

 

アキレス腱断裂で松葉杖を持ち、二足歩行でスタスタ軽快に歩く眞子の義理の母の診断をしたヤブ医者と同じレベルの医師が診断されたのだろう。

 

母親がLINEやメールで残した証拠が存在しているのに、驚くべき厚かましさで、

小室圭は、母親の不正に対して、何の根拠も示さずに、そのような事実はありません、と否定した。

 

事実であるかどうかを確認し国民の多くが祝福できるように記者が
質問しているのに、逃げの姿勢で、質問を認めないでは、誰が理解してくれるというのか。

 

やましい気持ちがある者が逃げの姿勢なのだ。

 

正しい情報が誤りであるかのような印象を与えかねない会見だった。

 

こともあろうに、皇室の人間が一般人の金銭トラブルに関与してしまった。

 

驚くべき事に、一般人の米国留学を皇族がお願いしていた。

お願いした立場としては当然資金も出したと容易に思える。

 

繰り返すが、

無収入の男性にお願いしたわけだから、当然の如くに渡航費用、留学費用、生活費、全て皇室が負担したのだろう。

普通に考えて、眞子が米国留学を一般人にお願いし、費用は誰かに集(たか)って自分で何とかしなさい、とはならないだろう。

 

皇族に割り振りされる原資は税金であり、

眞子に割り振りされた年間当たり1千万円近い資金は、一般人の米国留学や生活費の為に国が用意しているわけではない。

 

婚約内定者というだけの人物であり、母親の金銭トラブルが露呈し、秋篠宮の一存で破談の可能性を秘めている一般人に原資が税金であるお金を投入した眞子。

眞子は、いったい税金を何だと思っているのか、一国民として怒りを覚える。

この結婚は、税金の力無くして成立しない結婚だった、という事だ。

税金が無ければ、眞子も小室圭も無一文であり、小室圭は米国留学など出来ない。

国際弁護士の八代弁護士は自分で働いて1千万円貯めてから米国留学され、小室圭を羨ましい、とテレビで語った。

 

小室眞子は会見で、

圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました、と語った。

お願いした、という事は、解決金の400万円超は眞子が用意するという事なのだろう。

 

北尾吉孝社長は、新生銀行を泥棒と呼び、中国や韓国の新聞は小室圭をペテン師と呼んだ。北尾社長は眞子を何と呼ぶのだろう。

 

本当に情け無い皇室である。

 

皇室制度解体を希望する。

 

 

 

 

鈴木財務相は老害、生活困窮者は救えない、辞任してほしい

 

 

 

岩手県の沿岸地域が選挙区で、時々当選する世襲議員の鈴木財務相は、

クーポン事務経費967億円を過大な水準ではない、と吠えた。

我が郷里、岩手県の恥晒し議員と言える。

 

税金を無駄に使うことが当たり前になってしまっている。
財務大臣よ、税金は、国民からの貴重な浄財であることを認識すべきだ。

この人物の父親は、国会での答弁で漢字を読めないような未熟な頭の鈴木善幸総理大臣だったらしい。

原稿を読みながら、しどろもどろに、しかも字が読めない箇所もあったそうな。

 

親子揃って岩手県の恥晒しである。

 

そもそも過去の類似事業と比較するあたり、国の財務を預かる立場として失格。

貴重な財源を削減するという頭が全くないのがわかる。

頭の無い者を当選させる無責任な地盤という名の選挙民と、財務相に指名した岸田総理に憤りを感じる。

 

クーポンは有効期限を設定することで、消費喚起出来るから現金より消費にまわり貯蓄にならない、という、間抜けぶりだ。

頭が悪過ぎる。

クーポンを使った分、元々使う予定だったお金が貯蓄に回ることになるだろうw

財務大臣というより、老害の罪務大塵という感じだ。

 

公明党の山口那津男代表は、「一定の経費が現金給付よりかさむことは当然で、やむを得ない」

とほざいた。

国民を救うように見せかけて、中抜きで不当に儲ける悪い奴を支える悪の政治家。

 

公明党の、困窮者支援なし、所得制限なしの主張をみても、公明党の目的は、国民へ給付して、その一部を、学会がお布施としてかすめとるのが主眼であり、子ども支援は、その口実にすぎない。

 

選挙が終われば好き放題の山口那津男くん。
衆議院議員の愚行を忘れて再選させる地盤と称する有権者も日本の腐った悪。

 

残念ながら、日本には生活困窮者を救う政治家は存在しない。

 

秋篠宮に至っては、夫の方、などと呼ぶ始末。

まるで、消防署の方から来ました、という消火器を騙して押し売りする人みたいな呼び方だ。

秋篠宮は、小室母子の問題で、ネット上に「相当ひどい事が書いてある」と言う始末。

薪と火を用意した小室母子と秋篠宮が、皇室と国民に対して相当ひどい事をしているからに他ならない。

言動が愚か過ぎる。

出来の悪いコントを見ているようだ。

 

もう既に詰んでいるのに、王手をかけまくった小室圭。

相手玉(ぎょく)が詰んでいるのに、詰めようとしないで王手を受け続けた秋篠宮。

 

 

不審死が五人も続いた名家の小室家に嫁いだ秋篠宮の長女。

世界中探しても、まずいないであろう、アダムスファミリーを超えた、五人連続不審死小室家、素晴らしいミステリー母子だ。

秋篠宮家に相応しい小室家である。

 

 

無職で無収入の小室圭殿下のために、

409万3000円を秋篠宮のお友達である弁護士名義で支払った。

 

秋篠宮のお友達が払った、という事は、秋篠宮が払った、と言っていいだろう。

 

秋篠宮が払ったという事は、国民が払った、と言っても過言ではないだろう。

 

納采の儀は行えない秋篠宮が、三段論法は行える、という事だ。

 

しかし、409万3000円という数字は、利息無しで、無心された金を几帳面に記録された元婚約者さんの努力を称える気が無い数字である。

 

端数の3000円という数字が切なく見える。

小室母子の不幸を願い444万4444円出しておけば良かった。

 

何故なら、小室母子に顎で使われた元婚約者への謝礼金は一切無いからだ。

アッシー、メッシーに使われ、運転手人件費、ガソリン代も含まれていないし、高級革靴代も含まれていない。

 

 

神戸学院大学教授がテレビに出て、小室圭のメンタルがすごいと称えていた。

小室圭ではなく、もはや大室圭というわけだ。

別にメンタルが強いのではなくて、小室母子は図々しく厚かましい人、なだけですけどねぇ。

図々しく厚かましい人は、メンタルが強い、すごい、とは言わない。

 

称賛するべきメンタルが強い人物とは、礼儀正しく謙虚な人の事を称すのである。

エンゼルスの大谷翔平さんのような人物。

 

ジャーナリストの江川紹子さんが、小室母子に金銭を集られた被害者の元婚約者と記事にしているマスコミを呑気に批判した。

 

江川さん曰く、

「もういい加減、『元婚約者』という匿名に隠れるのではなく、名前を出して語り、不満があるなら裁判をしたらどうなんですかね。メディアも、小室夫妻の名は出し一方を匿名にする不公平はやめよう!」と。

 

このジャーナリストは、実に単純な人物であり、的外れもいいところだ。

 

こういう呑気で単純思考だから、セキュリティの弱い住居に住んでおられた知り合いの坂本弁護士に、凶悪組織オウム真理教の相談を平気で相談するのだろう。

 

危機管理能力のあるジャーナリストならセキュリティの強い物件に住む弁護士に相談する。

 

坂本弁護士一家4人は、ノンセキュリティのアパートで、深夜、オウムの凶悪犯数名に襲撃され、無慈悲にも全員絞殺されてしまった。

 

小室圭は皇族と婚約内定という会見で準公人になってしまい、セキュリティが強化されSPが付くが、元婚約者の方には永久に付かない。

ほんとに何を言ってんだ? この無責任なジャーナリストは? という感じである。

坂本弁護士一家4人では飽き足らず、元婚約者も窮地に追い込もうとしている。

63歳にもなって、過去の経験値も活かせない、思慮が浅すぎるジャーナリストだ。

一般人は、必ず匿名でなければ報道してはならない。危険過ぎる。

 

 

小室佳代がちょっと10万円ほどお借り出来ないかしら? と度々、集ってきた男性に、小室圭が金蔓の眞子と結婚した、このタイミングで小室圭が返済した。という。

 

ちょっと10万円ほどお借り出来ないかしら? で、小室母子は、あれは戴いたものだと思っています、というのだから、なんとも情け無い生き方だと思う。

皇室に相応しい母子が縁組された、という事だ。

 

本当に奨学金を必要としていたアメリカの優秀な若者が一人、小室圭のせいで犠牲になった。

この罪は重い。

成績優秀な学生が受けられるのが、年に一人と言われる奨学金。

フォーダム大学への留学では、無能でも奨学金を受けていた小室だが、今回の解決金という名の弁済金がいくらだったのか、そのお金をどこから工面したのかは公表されていない。

 

金額などどうでも良いが、原資を明かさない、こういう胡散臭い事をするから、眞子が唱える、謂れのない物語に発展するのだ。

 

自らが胡散臭い物語を推し進め、謂れのある物語へと進展するのだから、眞子は反省するべき。

眞子が国民を批判した事実は、映像で未来永劫残り、皇室の在り方としては最悪で、最後に二人で声を合わせて、どうぞよろしくお願い、などと、幼稚な学芸会のような会見だった。

 

幼稚な眞子が主導で進めて来たと自ら言うのであるから、一般人の金銭トラブルに原資が税金であるお金を使われた、という事と考えざるを得ない。

皇族が一般人の金銭トラブルに首を突っ込んでいたのだから当然であろう。

 

ニューヨークでお家賃80万円の原資が税金の新生活をするという。

新税金生活である。

 

何ともお気楽な事だ。

 

一刻も早く、眞子の原資が税金の貯蓄が枯渇してほしい。

秋篠宮の迂回融資のマネーロンダリングの遮断。

そして、来年の2月も小室圭は不合格になってほしい。
母子家庭や共稼ぎでも生活が苦しい多くの人達からの税金を、湯水の如く使う輩には天罰が下るべきであり、

小室家と秋篠宮に夥しい不幸、災禍が降臨するであろう。

 

早く仕事して稼いでください。
30歳で2人とも仕事せず、
豪華な暮らししてるのは不自然です。

眞子が言っていた一般人は、みんな働いて、
自動的に否が応でも税金取られます。
早く同じ生活してください。

ビザの発券も仕事も皇室特権。

免許センターにお見舞い、実家に遊びに行って葬儀まで参加できるPTSDって、何なの? 黒い政治家と一緒で都合よく病気になれるの?

敬愛する皇室が汚されて悲しい。

あの結婚会見を見てから、お幸せになってほしいという気持ちは消え去りました。

 

宮内庁と皇室の歳費の内訳は、秘密なんて、ひどいなぁ。

こちとら江戸っ子は、納税の際に、必要経費でダイソーの100円の領収書まで提出を求められるっちゅうのに、あんまりじゃございませんか?

 

米国ビザだってPTSDの人に対して何でこんな早く出ちゃうの?
旦那はタダの弁護士見習いなのに夫婦で就労ビザが出るんだなぁ、すごい自由度だ。

おい、佳子、反省しろ!

 

小室夫妻は11月14日に渡米、と宮内庁が漏らした。

やましい母子との縁組みで、日本にいられないから米国行きであって、

渡米と言うよりも逃米で、無職の小室圭なので米国での税金生活、夫妻と言うよりも小室負債だが、総括すれば、宮内庁の存在意義が問われる今回の新型小室母子ウィルスであった。

 

小室佳代が眞子に楔を打ち込み、眞子が秋篠宮に内偵するのは失礼だからやめてほしい、世間知らずで単純な秋篠宮は宮内庁に内偵調査しないよう制止。

お役所気質の宮内庁は、そうですか、わかりました、と公務員思考。

 

ぼんやりと何の金の苦労もなく生きて来た秋篠宮が、わざわざ宮内庁に調査をしないように言った、というのは、何かしら力学が作用しなければ有り得ない事なのである。

 

童話の裸の王様は、町の子供から、裸だ!と言われ、初めて自分が裸だと気がつき、慌てて服を着たのであり、人は何かしらの力学作用が無ければ動かない。

 

だから、

秋篠宮の意向どうのこうのよりも、それでも、内々に調査するべきなのであって、だから内偵というのである。

 

忠実な北欧の召使いは、まだ雪が降らないからコートは要らないと主人に言われても、万一に備えコートを用意するものだ。

 

全ては予め録音器を用意して咄嗟の録音をする小室圭と、元ヤクザにいきなり手切れ金を渡す老獪な小室佳代の勝利。

 

しかしながら、祝福されず、家柄が違い過ぎる婚姻は必ず破綻する。

祝福され、家柄がフィットしていても、性格の不一致と称して日本は離婚率が高いので、尚更である。

 

主体性が皆無で流されて生きて来た小室圭。

母親に言われるままに生きて、

弁護士になる気など、サラサラない小室圭が、眞子に指図されて急遽弁護士の学びに入り、宮内庁の「小室圭さんは優秀」という出鱈目な大本営発表に国民は侮辱された。

 

大本営発表、戦争当時、日本の国民は、宮内庁のような無責任な報道で、鼓舞され、騙され、多くの国民が戦地や内地の空襲で死んだ。

東京の墨田区は米軍機の空襲が激しく、死体が多くて地面が見えなかった。

 

進め一億火の玉だ!

実際には負けているのに、連戦連勝と威勢の良い報道。

 

小室圭さんは優秀。

実に、嘆かわしい宮内庁である。

 

家柄が違い過ぎる。

淡水魚は海では住めないし、海水魚も同様に川では住めないから、と言った方が一番わかりやすいだろう。

 

税金という名の貯蓄1億円が枯渇した段階で、破綻の亀裂は加速する。

秋篠宮の迂回融資を断ち、日本国民の敵である小室負債の資金源を枯渇させる事が、拉致問題と並び岸田政権の最重要課題である。

 

 

自分の父親のお墓参りにも長年行かない小室圭。

遺族年金と生命保険金は欲しいが、夫の墓参りに長年行かない小室佳代。

小室家の親族全員から嫌われている小室母子。

すごい家に嫁いだ眞子の将来は、推して知るべしであろう。

 

留学先の大学から名前が消えている、という事も、謂れのある物語の主人公小室圭らしい。

 

以前、国際弁護士になるんですか?の問いに、
「時期が来ましたら」と答えている。
小室圭らしい何とでも取れるペテンな物言いである。


試験に受かりましたら、が何故言えない?

 

このような受け答えや、小室佳代と元婚約者との会話を、事前に用意した録音器で録音した自らの過去に対し、咄嗟に録音しました、などと詭弁としか言いようのない言動に、中国のメディアが小室圭をペテン師と呼ぶのだ。

今の主体性の無いヘラヘラした性根では、その国際弁護士になる「時期」は永遠にやって来ない。

 

奨学金をもらえるほどの優秀な生徒。
賞を勝ち取るほどの優秀な生徒。

それがなぜ不合格なの?

フォーダム大学で受験した人は9割が合格したそうですよ。

なぜ奨学金が出たのでしょうか?

年に一人出るか出ないかの奨学金に、小室圭が選出された時点で笑ってしまったw

皇族と知って接近した小室圭らしい身の振り方だからだ。

 

眞子が考える自由はそんなに簡単に手に入るものではない。

自由のために身を削りながら働き、気に食わない社会とも付き合い、不摂生をせず、身の丈にあった淑やかな生活を心がけていく。

 

そういうことができた上で、人の自由は成り立っている。それが小室夫妻と佳子に、わかる日が来る事は永遠に無い。

 

結婚会見で誹謗中傷という言葉を使ってしまうあたりが幼稚。
国民は誹謗中傷ではなく心配をしているのに。

 

カナダのメディアは、小室圭をゴールドディガー圭小室と呼び称賛している。

裏ピースサインが得意な小室圭。

ゴールドディガーとは、恋愛ではなく金銭目的で他人と交際する人という意味である。

 

そういえば、無職で無収入の小室圭は他人の金で米国留学しているし、税金で嫁の眞子と三度の食事だから、筋金入りのゴールドディガーだ。

 

なんと言っても世界中に有名な小室圭は、

いまや、誠意大将軍の羽賀研二を軽く抜いて、堂々としたゴールドディガーだ。

ゴールドディガー小室圭は、世界中のマスメディアの注目の的のようです。

 

他人に買わせた5万円超の高級革靴を履き、得意げにポーズを決めてゴキゲンの小室圭。

皇室御用達のお店から購入の高級革靴。

小室圭お気に入りの帝国ホテルで他人に撮影させた写真。

 

米国留学から凱旋帰国し、滞在先のホテルに帝国ホテルをリクエストした小室圭殿下。

母子家庭で育ち、現在も母親は時給のパート、自らは金が無いのに、帝国ホテルを希望。

 

おいおい、カラオケ屋で持ち歌の「帝国ホテル」を歌うにしても、小銭くらい所持していなきゃ,歌えないわよ❗️

 

今年の流行語大賞の候補に、無職で婚約 不合格で結婚 が含まれているらしい。

 

おそらく、世界中探しても、無職で婚約 不合格で結婚 無収入で結婚生活という元一般人は、小室圭殿下だけで、今後二度と現れない門外不出の日本国民であろう。

 

国民から皇族の結婚相手として、不合格の烙印を押された、不審死連続、銭トラブル多発家系の小室母子。

しかしながら、両親に罵声を浴びせ、国民には怒りの形相💢で逆恨みの皮肉の言いがかりをつけた眞子のお嫁ぎ先として、これほど相応しい家系は、眞子が皇族で無ければの話だが、ないのかもしれない。

まさにジャストフィット❣️

 

眞子の母の父親が、「小室圭との結婚は残念な結果だった」と語っていた。

どうやら眞子の祖父は、まともな人物のようだ。

まともな人物の孫は、記者会見という名の自己発言の場で、皮肉混じりに国民を敵対視していて、まともではない。納税者の国民を誹謗中傷していた。

 

この結婚に賛成したメンバーは、結婚を認めた秋篠宮家全員と元反社会勢力と交流していた小室佳代だけ、という異様さ。

一般人でもそうだが、親戚から反対される異様な結婚は、幸せにはなれない。

元皇族なら、尚更であろう。

 

中国では、小室圭、小室眞子、小室佳代、秋篠宮家が、商標登録された。

中国で秋篠宮家は、異端の皇族と捉えているようだ。

 

皆様のNHKを自称する日本放送協会が、小室圭の不合格を爽やかな明るいトーンで報じた。

アナウンサーの声が嬉しそうな響きに聞こえた。

 

おそらく、日本国民初だろう。

個人的な資格取得の試験において、NHKがゴールデンタイムに報じたのは、、、、、、。

個人的に照らし考えると、本当に恥ずかしい。

私が小室なら、おい、おい、そんな事、報じないでくれよ、という気持ちだ。

 

小室圭にしてみれば、皇族に寄生して優遇を受けるのが目的で、試験に受かることを期待されても困るだろう。

そもそも、法学部卒でもない小室圭が、小室佳代の金銭トラブルが暴露されなければ、国際弁護士になる気など初めからサラサラないわけだから、アメリカに行く事もなかった。

 

眞子と一緒に葬儀に向かった無収入の小室圭。

車内でふんぞりかえってる小室圭。葬儀に向かう印象ゼロ。眞子が痛々しい。

おいおい、小室圭、香典や葬儀の費用も嫁に出させて税金佳代?

 

眞子の財布から香典費用が出たら、小室眞子じゃなくて秋篠宮眞子だよ。

 

小室圭の食事代は、朝も昼も夜も、沢田研二のダーリンのお歌、マコリーンというわけか?

 

小室圭は、朝飯も税金、ランチも税金、お夕食も税金。

ある意味、小室圭って生活保護状態って事か。

葬儀に来る暇があったら、Uber eatsで配達しなさい!

労働は美徳ですわよ。

 

こうして、借金を踏み倒した小室家が皇族と親戚付き合いしていくのでしょうね。

 

借りたお金は、戴いたお金と認識しております、咄嗟に録音しました、って小室圭、恐ろしい。あらかじめ録音機用意してなければ録音出来ないのに、咄嗟って詭弁もいいところ。

 

中国の報道では、ペテン師として皇族と結婚に成功した実績、日本の我儘プリンセスの貧乏夫がニューヨーク州の弁護士試験で落ちた、と報じ、今や小室圭は、世界中に貧乏と認識されている事がわかった。

 

ドイツでは小室圭を、労働意欲が無く無職で生活力に乏しく、一念発起、合格率の高い資格試験に挑むも失敗し、毎日の食事代は元プリンセスの妻の財布にかかっている、と報じた。

 

台湾では、小室圭の事を母子家庭でありながら、未だに無職で、母親に孝行する気もないダメ男。勉学に励むも合格率の高い弁護士試験に不合格で元プリンセスの妻は毎日泣いている、と報じた。

 

貧乏で不合格で、30歳で無職、世界の人々は、なぜ小室圭が労働意欲がないのか、それは母親が他人に集って生きてきた背中を見て育っているから、と報じている。

 

 

所謂、小室佳代が元婚約者の男性に送ったメールにある、「ヘルプお願い出来ないかしら?」や「10万円ほどお借り出来ないかしら?」という事実に対して、小室圭は『それは借金ではなく、戴いたものだと認識しております」という集って生きて来た事を報じていた。

 

この度(たび)目出たく、天皇陛下の弟、秋篠宮家の親戚にお金に汚い母子が縁組されたと報じられていた。

 

天皇陛下は小室圭と絶対に会わない意向をお持ちなそうだし、他の皇族の方々も小室母子とは親戚付き合いを絶対にしないお考えとの事、ある意味、両親に罵声を浴びせた眞子は皇室を追放されたような気がする。

 

小室佳代は、小室家の親戚全員から疎遠にされて嫌われているから、この事実をもってしても、初めから皇室とは縁を持ってはいけない家柄と言えよう。

 

将来、小室佳代の葬儀は、小室家ルートの親戚参列者ゼロ。眞子ルートの参列者もゼロという、小さなお葬式が小室圭をCMに起用しかねない勢いだ。

 

小室圭に言わせれば、「お金を返せば、私の将来の家族までが、借金を踏み倒そうとした人の家族と国民に思われ、そして、ニューヨークで受験をしていたと言えば、秋篠宮様のお友達から数千万円の返済不要の怪しげな支援を受けながらアメリカでの弁護士試験で不合格になった情け無い人の家族と私の現在の家族が思われてしまいます」になる。

 

眞子に言わせれば、NHKは夫を誹謗中傷した、プライバシー侵害という事になるだろう。

 

俗に言う、見做(みな)し公務員という言葉がある。

郵政が民営化となっても、郵便局員は、見做し公務員と呼ばれる。

公務員が、皆んな死んで欲しいという事ではない。

これは、公益性および公共性を有しているからに他ならない。

見做し公務員に対し、安易な接待をすると贈収賄の罪に問われる。

贈焼売(贈シューマイ)ではなく、贈収賄だ❣️

 

一般人になったとはいえ、元皇族のレッテルは生涯付き纏う。

皇族は公益性、公共性を有しているのかは置いておいて、天皇は国の象徴であるから、天皇の親戚となった小室圭は、NHKの報道のターゲットとなる。

NHKの略は、N何と H酷い K小室圭 ではないが、小室圭の不合格をニュースで報じた。

 

自分の母親の弁護も満足に出来ない無職の男が、米国の弁護士試験で落ちるのは自然。

 

頭が良い、悪いの二者択一なら、落ちた事実からして、残念ながら頭が悪いの選択しか無い。

 

頭の悪い無職の男を責めても意味がない。

その事は、責められるべき事では無い。

 

30歳で無職、無収入でも、皇族と結婚したいという、恥ずかしくない精神構造を維持出来る、特異体質なのだから、

原資が税金以外の、諦めずに更に他人の金に縋(すが)り、頑張って、捲土重来を期せば良い。

 

そのような愚かな人を伴侶として選び、妻自らの夢が叶うまで支えると言う生き方もあるだろう。

だから、小室眞子の問題の本質はそこでは無い。

 

国民の小室圭、小室佳代、眞子への批判は、大きく3つに分かれる。

 

①長年皇室を敬愛し、眞子に幸せになって欲しいから、批判。

 

②令和天皇の意向を無視し、天皇の顔に平気で泥を塗る眞子の幸せなど、どうでもいいけど、皇室を穢された事、納税者としての意見。所謂完璧な国民。皇室を敬愛し、真面目に働き、納税している国民。

 

③眞子の幸せなど、どうでも良いけど、納税者としての叫び。

 

鬼の形相で国民を敵対視した発言の眞子は、①の国民には、大変申し訳ない事をした、と言わざるを得ない。勿論、②と③の国民へも申し訳ない事実に変わりはないが、いずれにせよ、万死に値する罪と言えよう。

 


世襲で特別な地位が与えられる皇族は、日本で唯一の特殊な存在。

 

全生活が税金で賄われ、費用負担も無く、ご近所のゴミ屋敷の悪臭に悩まされる事もない、広大な邸宅で、よせば良いのに多くの人に支えられながら生活する。しつこいエホバの証人の勧誘もなく、この生活が脅かされる事は、ほとんどない。

皇族の言動について、具体的なことは、憲法にも皇室典範にも記載されておらず、皇族の立場にいる人は、それに相応しい品格や見識を身につけ、その立場が許されている背景を深く理解し、法律を超えた高い公徳心で、自らを律する事が求められる。

大恩ある両親に罵声を浴びせたくても我慢し、

 

一般人の金銭トラブルに皇族の身分で関与したくても回避し一般人に圧力をかけない、

 

ヘソだしダンスを踊りたくても欲望を抑え、

 

他人の金に集(たか)って生きてきた母子と、婚姻関係を結んで家族になりたくても断念し、

 

国民に対して敵対心を露わに鬼の形相で、都合の悪い事には答えず無視し、自分の言いたい事だけを述べたりせず、

 

納税をする苦労を知らない姉妹で声を揃え、「私達には自由がない」と叫びたくてもグッと耐える。

 

所謂、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、である。

 

私達には自由がない、と叫んだ佳子には到底わかるまいが、自由には不自由さが付き纏うのである。

 

例えば、新幹線の自由席という名の不自由な席である。

 

グランクラスやグリーン車、しかも一両車丸ごと貸し切りの眞子&佳子にはわかるまいが、

おトイレに立って戻ると、もう座る席が無い。

 

SP無しで自由に町を歩いていると、両手に杖2本の上級国民が運転する暴走車に轢かれて死んだりする。

 

籠の中と違い、自由に飛び回るインコは、納税の心配はないが、自由になった、その日から食事の心配をしなければならないし、猛禽類からの捕食に晒されたり、金欠病母子からの軟派に侵蝕される。


自らを律する。大変なことだ。

皇族として生まれてきたのだから、それは宿命なのである。

 

でも、皇族がその大変さと対峙できないのなら、天皇制は廃止するしかない。

 

秋篠宮家全体の行いは、暗に天皇制廃止を政府と国民に訴えているのである。

 

秋篠宮眞子時代に、両親へ罵声を浴びせ続けた眞子は、鬼の形相会見で気性の激しさを国民に見せた。

 

それだけではなく、国民が一番驚いたのは、眞子が「私の希望で留学して貰った」と白状したからだ。

 

まぁ、ご両親に悪態をつき、罵声を浴びせるくらいの人だから、人間的に未熟で大した人物ではない。

 

この我儘元皇族を、庄屋さん風に案内すれば、

 

居酒屋「猫被り人生」なら、店員さんの第一声で、

はい、憲法8条、88条違反、戴きました。ありがとうございまーすぅ。

お一人様、牢屋にご案内〜、お願いします〜。喜んでえ〜ーーー。となる。

悪事を働いた眞子本人も含め、誰も喜べない状況だわ。

 

本人は資金を渡さなかったと言っても、今迄様々な金持ちに接近して集って生きてきた無収入の小室圭に金があるわけがない。法を破った眞子の資金を渡していない発言には矛盾が生じる。

こういった矛盾を生じる事柄を自らが連発しておいて放置し、国民に説明の無いままで、謂れのない物語だと国民に怒りをぶつける眞子や小室母子の生き方は、いかがなものかと思われる。

 

何度でも言うが、当時皇族の眞子が無職の小室圭にお願いした、という事は、言葉と金が同時に動く、という事だ。

わかりやすく書くと、日本に住む親が子供に、かなり遠くにあるアメリカの本屋に「人に集らない、人としての正しい生き方」という本を買って来て、とお願いしたら、渡航費、本代、食費等を渡すでしょ? という事だ。

 

見えない手が何処からか出てきて留学資金を出してきたのは間違いないんだから、それを自ら暴露し、無職無収入の小室圭が何千万もの留学費用をどうやって工面してきたのかは、秘密のアッコちゃん、いやマッコちゃんでは、国民が納得しないし、眞子が唱える新たな謂れのない物語が出版刊行するのは自然の理であろう。

 

この見えない手、というのが秋篠宮のお友達の奥野という弁護士である。

 

まさに、奥の手だ。

 

羽生善治の斬新な羽生マジックとは違う、世の中を騒がせるだけの人騒がせの一手だ。

 

この奥野は、私が金銭支援しました、返済期限無しの金銭貸与だから、贈与税はかかりません、と得意気に語った。

 

ここで問題なのは、返済期限無し、という項目だ。

これは何を意味するのかと言うと、驚くべき事に返さなくても良い、という事だ。

 

数千万円を返さなくても良い!実に黒い融資である。

 

アイフルもアコムも、新生銀行の裏稼業のレイクも、この奥野弁護士を見習って欲しい。

奥野弁護士は、アイフルとアコムを買収するべきだ。

思う存分お望みの、返済不要の融資が出来るであろう。

 

しかし、ただほど怖いものは無い、と昔の賢者は言う。

 

支援の趣旨も語らず、弁護士でありながら、国民の不信を煽り、眞子が苦悩した新たな謂れの無い物語に発展させた、気の利かない配慮の無さである。情け無い限りだ。

怪しい弁護士と国民に思われても自業自得であろう。

 

さあ、奥野弁護士発案の返済期限無しの金銭貸与を、相続でお悩みの方は実行でしょうか?

贈与税かかりませんw

 

私の近所の国民100人に聞いてみました。

何と200人が、この弁護士と秋篠宮が怪しい、と言っていました。

聞いてもいない、それぞれの守護霊迄もが口を挟んできました。

 

皇族である佳子が会見場に来ていた。

皇族の立場の人間が、一般人の会見に来てはならない、この程度の事もわからない為体。

品位のカケラもないのか?

 

まさか佳子が一人で電車に乗って来る訳がない、
秋篠宮家が車も護衛も手配したのか?

もし、そうなら、本当に湯水の如く税金を使う、しょうもない宮家である。

 

 

ニューヨークは、眞子が考える程甘くはない。

むしろ皇室の存続にとって命取りになるだろう。

小室圭のような人間が多くいるニューヨーク、皇室利用目的で、有象無象寄ってきて、生活苦の眞子は自らが皇室を破壊してしまう危険な可能性を秘めている。

 

皇室の暴露本出版の権利は一体いくらの値がつくのか、テレビのワイドショーのギャラは何億くらい? 

今から興味津々のニューヨークの人達と小室佳代。

 

因果応報、眞子自らが作る、謂れなき物語、という事である。

 

皇室をこれ以上汚さぬように、皇室ビジネスを展開しようとする小室佳代を眞子は命がけで制止して欲しい。

眞子は、これ以上、自分自身の出自を汚さぬよう努めるのが肝要。

 

普通合格してから結婚発表だろうに。
男として全てにおいて筋を通さないから嫌われるんだ。

 

米国で本当に奨学金を必要とする若者達の枠を無慈悲に奪った小室圭。

不合格で、その若者達に申し訳ないと思うわけもない小室圭。

のほほーん! 東の空に極楽トンボが飛んでいくー!

もう、小室圭の存在自体がナンセンスなのよね。

 

ヒトラーとビンラディン、中国、韓国、ロシア、小室圭、秋篠宮が、この世に存在しなかったら、

どれだけ多くの人達が救われて、平和で幸せな日々を送れた事か、もう武漢ウィルスのせいで、マスク生活疲れた。町を歩いていても息苦しい。

 

消費税や固定資産税、所得税を払う時に、眞子と小室母子の顔、秋篠宮の顔が浮かんできて不愉快。

秋篠宮家に毎年度9000万円支給されている皇族費の現金。

これが非課税だから腹立たしい。

 

9千万円有れば、多くの餓死する母子家庭を救える。

秋篠宮家は皇室から出て行って欲しい。

佳子様も自分で働いて生きて行ってください。

籠の鳥でいる必要などありません。

 

30歳の良い年になっても無職で、テレビに向かい、愛しています、って、小室圭、お前、子供か?

 

就職してない借金だらけの男が嫁にくれって言うこと、そこに嫁に行く人、嫁にやる人も、やっぱり普通じゃないと思う。
生活できないから。


これで生活できるなら、なんで?、って思うし、何かしらの特権が働いてるなら、多くの人が不満を言うのも当たり前だと思う。

けど、眞子に言わせれば、それは誹謗中傷なんですよね?

 

眞子さん、自分で稼いだ金でもないのに小室圭を支えるとかよく言えたなぁ。


苦労知らずの眞子は、思考などがズレている。
支える為のお金は税金からの支給で得たのを使うのでしょう?

 

今日も、消費税でたんまり取られたし、
こんな筋も通せないチャランポラン小室圭を支えるのに、日本国民が納めた大事な税金が使われるのは不快感しかない。

 

小室圭と小室佳代は数多の疑惑と素行の悪さで、将棋で言えば、とうの昔に詰んでいる。

にも関わらず、眞子に近づき王手をかけ続けた小室圭が入玉して詰まない状態になってしまったのは、

令和天皇の意向さえ無視した秋篠宮の親としての無責任さ、に尽きる。

 

数多の疑惑以前に、情け無いほど生活力の無い男との結婚を認めるという無責任さ。

いざとなったら、税金を眞子に秋篠宮が返済不要の迂回融資をすれば良い、という国民感情を逆撫でする思考と言わざるを得ない。

 

秋篠宮が懇意の弁護士事務所の主から、小室圭は金銭支援を受けていて、不合格の報告をこの主に「すみません、落ちました」とした。

 

日本で勤務する事もない弁護士事務所からの多額の金銭支援である。

こういった、普通なら有り得ない事が小室圭の周囲には当然の如く起こる。

サッカーくじの6億円が、毎週、小室圭には必ず当たるんですよね、というレベルだ。

 

米国の弁護士事務所に勤務する予定の小室圭に、親戚でもない日本の弁護士事務所の主が多額の金銭支援を今後も合格まで続けると、言った。

 

イケシャーシャーと言うのなら、国民の疑念を招かないように、何故支援をするのか一言添えるべきであろう。

眞子が言った謂れのない物語の演出脚本家のような人間が、よせばいいのにしゃしゃり出てくる。

こういう疑念の渦発生器のような人間が、小室母子の周囲には突如として出現する。

この主は、秋篠宮のお友達。

 

秋篠宮が迂回融資をしていると、誤解されかねないような事は、良い年をしたお友達なら控えるべきであろう。しかも弁護士だろうに、情け無い。

 

秋篠宮のニューヨークへのマネーロンダリングとも受け取られかねないわけだし、弁護士事務所の主で、それくらいわからないのかね?

張本さん、この弁護士事務所の主の弁護士に喝をお願いします。

 

秋篠宮は一般人の小室に関与し過ぎる傾向にある。

小室圭に銀行への就職を斡旋したり。

 

もしも、秋篠宮が迂回献金を小室母子にしていたなら、即刻お辞めなさい、という事だ。

 

うちの小学生でも見抜ける、見え見えの迂回贈与をするのは、皇室の人間として慎むべきである。

 

小室圭を資金援助している弁護士事務所の主は、返済期限無しの資金貸与をしているから贈与税は発生しませんと、御託を並べている。

猪木さん、この煩わしい主と秋篠宮に、延髄蹴りと闘魂ビンタをお願いいたします。

 

国は、規制をかけるべきだ。

親でもないのに、肉親でもないのに、他人に怪しげな返済期限無しの資金貸与という名の援助に該当する海外送金は禁止するべきだ。

 

国民から搾り取った税金のマネーロンダリングになりかねない海外送金を阻止するべきだ。

 

しかし、小室圭も、この秋篠宮のお友達の弁護士事務所の主も、秋篠宮も、胡散臭い連中だ。

 

今上天皇が、皇室に公金が入る以上、会計監査は必要と言ったのを、潰したのは秋篠宮だから、余計にこの連中を汚らわしく、胡散臭く感じる。

そして、即位の諸行事に公金使うなと、日本が誇る素晴らしい令和天皇に難癖付けて、自分の住まいの改修費には税金を貯め込んだ10億単位の金を使う秋篠宮。

本当に腹立たしい人物である。

何かのご縁で、これを読んでくれている納税者の皆さまは、腹立たしい気持ちになりませんか?

 

我が子を思う本当の親の愛ある行動とは、うだつのあがらない凡庸な男に就職の斡旋をしたりせず、世間知らずの娘を一喝し、結婚を認めない、と断じる事だ。

 

こういった秋篠宮の行動を見て、単純な眞子は一般人の金銭トラブルである小室佳代436万円問題に平気で首を突っ込み、関与してしまった。

内親王という重い立場で、一般人の金銭トラブルに関与。

 

小室佳代に生命保険をかけられ、受取人を佳代にされて、保険金の受け取り金額が少ないから増やせ、と佳代に文句を言われた元婚約者パピーさんは、皇室の圧力に苦しめられた。

 

この眞子の愚かな行動は皇室規範に反するもので、皇室の存続を左右するほど重大な悪手で、皇室を破壊してしまった。

 

さあ、金銭トラブルでお困りの方は、皇室の眞子専用フリーダイヤルへお気軽におかけください、

内親王という重い立場で、どの一般人へも公平に相談に応じます、となる。

小室佳代の金銭トラブルだけ受け付けでは、国民のための皇室ではなくなりますよ。

 

令和天皇家は素晴らしい品格を備えた日本が誇る象徴、令和天皇である。

その令和天皇に秋篠宮は会見で批判をした事がある。

実の兄への思いやりに欠けた情け無い発言だった。

実の兄なんだから、手紙に認めて意思疎通すれば良いだけの話。

それを会見で、ペラペラ批判。

素晴らしい品格の令和天皇を批判するとは、嘆かわしい。

 

愛子様と眞子の違いを秋篠宮は気が付かないのだろうか?

 

記者会見で、国民の事を『誹謗中傷』と小室氏もはっきりと語りました。

この4年間もの間、国民の財布から出る血税を湯水のごとく使い国民の『愛ある心配の声』を『誹謗中傷』として悪者扱いしておいて、日本に帰国。絶対にあり得ない。

 

一般人になったのだから、自分達の責任で、弁護士資格が落ちても、就職内定先が『首になっても』アメリカで一から自分達の実力で転職して、自分達の資金のみを使って生活し、自分達の力で働き、アメリカに納税していくべき。

 

NYの高い物価で過ごすための「将来的な生活基盤が見えない」のであれば、
無理をして渡米しなくてもよい。

小室圭は無一文だから、眞子の税金という名の貯金が使われるわけだ。

税金に依存した生活しかできない生活力の弱い人達。

会見であそこまで国民を非難しながらも、国民からの税金の貯金を使える眞子は、小室佳代に似て図太い神経だと思う。

 

そういえば、眞子は、実の母親の紀子よりも小室佳代を尊敬していると、小室佳代は自慢していたそうだ。


眞子は、今までフルタイムで働いたことがないので、お金の大切さがわかっていらっしゃらないと思います。高度な教育を受けられてきたのに、基本的なところがご理解できていらっしゃらないようですなぁ。

一般人として、自分たちが働いて得たお金だけで生活してください。
一般人の感覚ですと、将来的な生活基盤もない状態で、NYに移住するなど、無謀であり、かつ不可能ですから。

 

小室圭の不合格は、実力なのでどうしようもない。


ただそこまでに至った経緯が大問題。この大問題を日本で解答せずに、

アメリカへ眞子経由の税金で渡航し、アメリカニューヨーク限定弁護士の試験を受けたところで受かるわけがない
初受験の約8割り近い人が受かって、特待生扱いの小室が落ちるのは、明らかに実力不足なのに、忖度して特待生にしたということ。
代わりになれなかった人の事を考えたら情けない

 

小室圭、年収が“妻の約3分の1“に…合格までは「眞子頼り」試練の新婚生活へ

このような見出しの記事が出ている。

おいおい、眞子頼り、ではなく、眞子の貯蓄の税金頼り、が正しいでしょ?

眞子頼りでは、眞子が汗水流して、マクドナルドの従業員として働いた、労働の対価頼りに聴こえるよ。

 

小室佳代の金銭トラブル問題が発覚した時点で、解決してからアメリカ行って、黙々と勉強してれば不合格でもここまで騒がれなかったし、次頑張ってと応援する人も多かったと思う。

 

順序立てて、国民の誤解を招かないように誠実に一つずつ対応していれば、
結婚も祝福する人も多かったと思う。


どうして解決なり元婚約者の男性に感謝を示すなりしてから、アメリカ行かなかったのかな。

 

具体例として、

私の家は貧乏で、今迄人に集って生きてきました。

恥ずかしい限りです。

これからは、心を入れ替え、お世話になった人に感謝し、母子ともども誠実に生きて参ります。

借りた、借りて無い、ではなく、お世話になった事は事実なので、毎月、少しずつではありますが、全額返済するように頑張ります。

宮様とは家柄が違い過ぎますが、私は愛しています、何卒、応援、よろしくお願いいたします。

 

こう、言われたら、江戸っ子なら、良し、わかった、応援してやる、となると思うな。

 

謂れのない物語、だと。ふざけるのもいい加減にしてほしい。

小室母子自らが数多くの疑惑を放置して、皇室を敬愛する国民に心配と不安にさせて、国民が様々な思いを寄せるのは当たり前だろう。憶測を招いた責任は、どのようにとるの?

 

頑張って働いて、苦しい生活の中から納税している国民に、怒りの形相で皮肉たっぷりに怒りをぶちまける眞子には失望した。
こんな家から天皇出るなんて嫌だな。

 

小室圭は、試験の合否発表の前に眞子と秋篠宮に挨拶に行った際、秋篠宮から、向こうで生活するメドはついたのか? と問われ、「大丈夫です」と答えた。

 

疑惑を解明しない、やましい、如何わしい小室圭なので、秋篠宮の私邸ではなく、別の場所でお会いした。

私邸では国民の反発を招くからだ。

 

親とすれば、私邸にも招く事ができない無職の男に大事な娘を任せるのだから、当然の不安であろう。

 

ポケットに、渋谷から新宿まで行く山手線の切符代さえ無い、無一文の男に嫁がせる不安。

当然の如く、幸福駅行きの切符など、夢のまた夢だ。

 

小室圭が、佳代の不正受給の疑惑で、そのような事実はありません、と答えた、類似した言葉の、大丈夫です、

実に無責任な、何の根拠もない、大丈夫です、だと思う。

 

25歳の婚約会見で定職についていない。
30歳の結婚会見も定職についていない。

 

母子家庭の一人っ子で、これほど無職大好き人間も珍しいし、朝昼晩とお食事出来る才能は、猿岩石の無一文ユーラシア大陸ヒッチハイク横断を超えている。

それなのに、小室圭殿下は、帰国時の滞在先に帝国ホテルを希望。

おいおい、無職で無一文で、帝国ホテルを希望佳代?

このコロナ禍で、生活苦で自殺者が多いご時世に呑気なものだ。

 

えええええ!
月80万円のマンションに移り住む税金ライフ?

眞子、お前も佳代?
 

 

猫被りの生き方。

 

眞子は生まれてから毎年300万円、
成人してから毎年度930万円、
合計1億円以上の個人貯蓄を持って結婚した。


約20万円の結婚会見費用から、

今現在とNYの生活費は個人貯蓄で。

眞子の個人貯蓄の原資は税金。

 

お相手の男性の出身が中流家庭で母子家庭、一般企業に就職し、年収が高くなくても一生懸命働いていますなら、誰もそこを問題視にはしない。

 

もし、いたとしても大した数には至らない。

 

では、何故、至るのか?

お相手の男性と母親が、余りにも常軌を逸していて至らない人物だから、至るのだ。


どうして国民が二人に対して厳しいのか。

 

30過ぎた大人が、自分たちの夢やわがままのために周りを振り回し、そこに税金が使われていると感じるから国民の失望と怒りを買う。

年収500万で家賃15万でも、誠実に一生懸命生きていれば誰も文句は言わない。


社長令嬢のクレジットカードに集ったり、
出来もしないことに大風呂敷広げ、失敗しても尻拭いをしてくれる、その尻拭いが「国民という名の財布」だから怒るんです。

 

宮様は、とても温かく、いつも税金で見守ってくださる、月のような存在でございます、と猫撫で声の、皇室言葉で話す小室圭に強烈な違和感を感じたのは私だけとは思えない。

 

小室圭は、

数多の疑惑に対して、そのような事実はありません、の一言だけ。

 

私の母親にはドクターストップがかかっています、という小室圭。

 

母親佳代が財産相続の交渉を依頼した元ヤクザの男に手切金を渡して、これで手を切ってくれと言った事実。

 

元ヤクザを操るような図太い人間に、心の病によるドクターストップがかかるわけがない。


眞子が希望した結婚会見、

国民には感謝の言葉何一つなく、
まるで国民は敵であるかのように、
散々、国民に様々な疑惑ばかり投げかけて、そのまま放置、その挙句、誹謗中傷だと怒りを露にした会見内容、眞子の怒りの顔、怒りの声、あまりに恐ろしく、高圧的で、天皇家を敬愛してきた国民の心は傷つき、離れていくだろう。

 

私の近所のお爺さんが、国民を親の仇のように敵対視する会見は、見ていて失望した、

皇室の信頼を貶めてしまった、

おめでたいはずなのに、このような結婚の会見をして幸せになれるはずがない、と嘆いておられた。

 

このお爺さんのお宅には、昭和天皇皇后、平成天皇皇后、令和天皇皇后の写真が額入れで壁に飾られていた。筋金入りの皇室敬愛者。

お爺さんの眞子への失望は大きいだろうと思われる。

 

お爺さんが藁人形に眞子と書いて、釘と金槌を用意したか迄は、確認していない。

 

 

年に一人といわれるフォーダム大学の授業料全額免除。

 

大学で返済免除の奨学金を貰えるレベルであれば、司法試験に軽く合格。

 

司法試験に合格出来ないレベルの人が、返済免除の奨学金を貰えるなんて有り得ない。

 

では、何故あり得ない事が起きたのだろうか


皇室の力を借りて返済免除の奨学金が貰えたってことだ。

 

謂れのない物語という発言は、物事を時系列に筋道立て、理路整然と思考出来ない人の発想。

 

 

米国にある小室圭の就職先の事務所のホームページには、小室圭の紹介を日本語が堪能と掲載されている。

 

日本人で日本語が堪能なのは、当たり前だのクラッカーである。

日本のお笑い芸人を凌駕するような紹介だ。

 

英語が堪能と紹介してもらえないところが、眞子目線でいえば小室圭らしいチャームポイントなのかもしれない。

 

論文公募で1位の賞を取った小室圭

 

その賞に輝いた素晴らしい小室圭の論文は、お隣の韓国の新聞で嘲笑されていた。

日本でも話題の人物が、韓国で笑いを取っていた。

 

小室圭が書いた論文とは、

 

スターバックス(Starbucks)があるので、『スターバックス(Star Bags)』という似た商号を使ってはいけない」、「エチオピア産のコーヒー豆を『コロンビアコーヒー』と偽って売ってはいけない」

 

ええええええ???

これが1位? と韓国で嘲笑されていた。

 

こんな事は、私の近所の小学生だって知っているし、交差点で信号待ちしている明日にも死にそうなお婆ちゃんだってご存知だ。

横断歩道を渡る時は、右見て左見て、そして右見て渡りましょう、のレベル。

 

もしかして、応募者は一人だけ?

賞の該当者無しでいいのでは?

 

小室圭の論文の趣旨のようなものは、世の中に洪水の如く存在する。

 

日本でも国産の同じ野菜があるので、中国産の野菜を日本産と偽って売ってはいけない。

 

横断歩道を歩くという事は、ジャンプではないので、右足と左足を交互に前に出さなければならない。

 

身内に何らかの容疑がかかった場合、何の根拠も示さずに、そのような事実はありません、と一言、言うだけでは、余計に猜疑心が増加し火に油を注ぐだけなので、相手側が示す根拠、証拠を全て論破しなければならない。

 

このように洪水のように存在する。

一時流行った当たり前体操のようなものだ。

 

 

以前から週刊誌は、一連の動きは眞子主導と報じていたが、

週刊誌がキチンと裏を取った情報通りだった。

 

すべて眞子主導で、一般人の米国留学と、一般人の母の金銭トラブル対策である小室文書は実行されていた事を、愚かにも眞子自らが公表した。

 

渡航までの買い物などは、宮内庁の職員が代行するようだ。

あれれ? 結婚して、一般人になったのでは?
会見で、眞子と小室圭は、あれだけ大見得を切っておいて、これはないだろう?
宮内庁の職員を使うのは、筋が通らない。

宮内庁解体の声が本当に上がりそうだ。
 

複雑性PTSDに苦しむ患者さんに、病名を利用したことを眞子は謝罪してほしい。

 

アキレス腱断裂で松葉杖を持ち、二足歩行でスタスタ軽快に歩く眞子の義理の母の診断をしたヤブ医者と同じレベルの医師が診断されたのだろう。

 

母親がLINEやメールで残した証拠が存在しているのに、驚くべき厚かましさで、

小室圭は、母親の不正に対して、何の根拠も示さずに、そのような事実はありません、と否定した。

 

事実であるかどうかを確認し国民の多くが祝福できるように記者が
質問しているのに、逃げの姿勢で、質問を認めないでは、誰が理解してくれるというのか。

 

やましい気持ちがある者が逃げの姿勢なのだ。

 

正しい情報が誤りであるかのような印象を与えかねない会見だった。

 

こともあろうに、皇室の人間が一般人の金銭トラブルに関与してしまった。

 

驚くべき事に、一般人の米国留学を皇族がお願いしていた。

お願いした立場としては当然資金も出したと容易に思える。

 

繰り返すが、

無収入の男性にお願いしたわけだから、当然の如くに渡航費用、留学費用、生活費、全て皇室が負担したのだろう。

普通に考えて、眞子が米国留学を一般人にお願いし、費用は誰かに集(たか)って自分で何とかしなさい、とはならないだろう。

 

皇族に割り振りされる原資は税金であり、

眞子に割り振りされた年間当たり1千万円近い資金は、一般人の米国留学や生活費の為に国が用意しているわけではない。

 

婚約内定者というだけの人物であり、母親の金銭トラブルが露呈し、秋篠宮の一存で破談の可能性を秘めている一般人に原資が税金であるお金を投入した眞子。

眞子は、いったい税金を何だと思っているのか、一国民として怒りを覚える。

この結婚は、税金の力無くして成立しない結婚だった、という事だ。

税金が無ければ、眞子も小室圭も無一文であり、小室圭は米国留学など出来ない。

国際弁護士の八代弁護士は自分で働いて1千万円貯めてから米国留学され、小室圭を羨ましい、とテレビで語った。

 

小室眞子は会見で、

圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました、と語った。

お願いした、という事は、解決金の400万円超は眞子が用意するという事なのだろう。

 

北尾吉孝社長は、新生銀行を泥棒と呼び、中国や韓国の新聞は小室圭をペテン師と呼んだ。北尾社長は眞子を何と呼ぶのだろう。

 

本当に情け無い皇室である。

 

皇室制度解体を希望する。

 

 

 

 

山口那津男と秋篠宮、出来の悪いコント

 

 

 

公明党の山口那津男代表は、「一定の経費が現金給付よりかさむことは当然で、やむを得ない」

とほざいた。

国民を救うように見せかけて、中抜きで不当に儲ける悪い奴を支える悪の政治家。

 

選挙が終われば好き放題の山口那津男くん。

衆議院議員の愚行を忘れて再選させる地盤と称する有権者も日本の腐った悪。

 

秋篠宮に至っては、夫の方、などと呼ぶ始末。

まるで、消防署の方から来ました、という消火器を騙して押し売りする人みたいな呼び方だ。

秋篠宮は、小室母子の問題で、ネット上に「相当ひどい事が書いてある」と言う始末。

薪と火を用意した小室母子と秋篠宮が、皇室と国民に対して相当ひどい事をしているからに他ならない。

言動が愚か過ぎる。

出来の悪いコントを見ているようだ。

 

もう既に詰んでいるのに、王手をかけまくった小室圭。

相手玉(ぎょく)が詰んでいるのに、詰めようとしないで王手を受け続けた秋篠宮。

 

 

不審死が五人も続いた名家の小室家に嫁いだ秋篠宮の長女。

世界中探しても、まずいないであろう、アダムスファミリーを超えた、五人連続不審死小室家、素晴らしいミステリー母子だ。

秋篠宮家に相応しい小室家である。

 

 

無職で無収入の小室圭殿下のために、

409万3000円を秋篠宮のお友達である弁護士名義で支払った。

 

秋篠宮のお友達が払った、という事は、秋篠宮が払った、と言っていいだろう。

 

秋篠宮が払ったという事は、国民が払った、と言っても過言ではないだろう。

 

納采の儀は行えない秋篠宮が、三段論法は行える、という事だ。

 

しかし、409万3000円という数字は、利息無しで、無心された金を几帳面に記録された元婚約者さんの努力を称える気が無い数字である。

 

端数の3000円という数字が切なく見える。

小室母子の不幸を願い444万4444円出しておけば良かった。

 

何故なら、小室母子に顎で使われた元婚約者への謝礼金は一切無いからだ。

アッシー、メッシーに使われ、運転手人件費、ガソリン代も含まれていないし、高級革靴代も含まれていない。

 

 

神戸学院大学教授がテレビに出て、小室圭のメンタルがすごいと称えていた。

小室圭ではなく、もはや大室圭というわけだ。

別にメンタルが強いのではなくて、小室母子は図々しく厚かましい人、なだけですけどねぇ。

図々しく厚かましい人は、メンタルが強い、すごい、とは言わない。

 

称賛するべきメンタルが強い人物とは、礼儀正しく謙虚な人の事を称すのである。

エンゼルスの大谷翔平さんのような人物。

 

ジャーナリストの江川紹子さんが、小室母子に金銭を集られた被害者の元婚約者と記事にしているマスコミを呑気に批判した。

 

江川さん曰く、

「もういい加減、『元婚約者』という匿名に隠れるのではなく、名前を出して語り、不満があるなら裁判をしたらどうなんですかね。メディアも、小室夫妻の名は出し一方を匿名にする不公平はやめよう!」と。

 

このジャーナリストは、実に単純な人物であり、的外れもいいところだ。

 

こういう呑気で単純思考だから、セキュリティの弱い住居に住んでおられた知り合いの坂本弁護士に、凶悪組織オウム真理教の相談を平気で相談するのだろう。

 

危機管理能力のあるジャーナリストならセキュリティの強い物件に住む弁護士に相談する。

 

坂本弁護士一家4人は、ノンセキュリティのアパートで、深夜、オウムの凶悪犯数名に襲撃され、無慈悲にも全員絞殺されてしまった。

 

小室圭は皇族と婚約内定という会見で準公人になってしまい、セキュリティが強化されSPが付くが、元婚約者の方には永久に付かない。

ほんとに何を言ってんだ? この無責任なジャーナリストは? という感じである。

坂本弁護士一家4人では飽き足らず、元婚約者も窮地に追い込もうとしている。

63歳にもなって、過去の経験値も活かせない、思慮が浅すぎるジャーナリストだ。

一般人は、必ず匿名でなければ報道してはならない。危険過ぎる。

 

 

小室佳代がちょっと10万円ほどお借り出来ないかしら? と度々、集ってきた男性に、小室圭が金蔓の眞子と結婚した、このタイミングで小室圭が返済した。という。

 

ちょっと10万円ほどお借り出来ないかしら? で、小室母子は、あれは戴いたものだと思っています、というのだから、なんとも情け無い生き方だと思う。

皇室に相応しい母子が縁組された、という事だ。

 

本当に奨学金を必要としていたアメリカの優秀な若者が一人、小室圭のせいで犠牲になった。

この罪は重い。

成績優秀な学生が受けられるのが、年に一人と言われる奨学金。

フォーダム大学への留学では、無能でも奨学金を受けていた小室だが、今回の解決金という名の弁済金がいくらだったのか、そのお金をどこから工面したのかは公表されていない。

 

金額などどうでも良いが、原資を明かさない、こういう胡散臭い事をするから、眞子が唱える、謂れのない物語に発展するのだ。

 

自らが胡散臭い物語を推し進め、謂れのある物語へと進展するのだから、眞子は反省するべき。

眞子が国民を批判した事実は、映像で未来永劫残り、皇室の在り方としては最悪で、最後に二人で声を合わせて、どうぞよろしくお願い、などと、幼稚な学芸会のような会見だった。

 

幼稚な眞子が主導で進めて来たと自ら言うのであるから、一般人の金銭トラブルに原資が税金であるお金を使われた、という事と考えざるを得ない。

皇族が一般人の金銭トラブルに首を突っ込んでいたのだから当然であろう。

 

ニューヨークでお家賃80万円の原資が税金の新生活をするという。

新税金生活である。

 

何ともお気楽な事だ。

 

一刻も早く、眞子の原資が税金の貯蓄が枯渇してほしい。

秋篠宮の迂回融資のマネーロンダリングの遮断。

そして、来年の2月も小室圭は不合格になってほしい。
母子家庭や共稼ぎでも生活が苦しい多くの人達からの税金を、湯水の如く使う輩には天罰が下るべきであり、

小室家と秋篠宮に夥しい不幸、災禍が降臨するであろう。

 

早く仕事して稼いでください。
30歳で2人とも仕事せず、
豪華な暮らししてるのは不自然です。

眞子が言っていた一般人は、みんな働いて、
自動的に否が応でも税金取られます。
早く同じ生活してください。

ビザの発券も仕事も皇室特権。

免許センターにお見舞い、実家に遊びに行って葬儀まで参加できるPTSDって、何なの? 黒い政治家と一緒で都合よく病気になれるの?

敬愛する皇室が汚されて悲しい。

あの結婚会見を見てから、お幸せになってほしいという気持ちは消え去りました。

 

宮内庁と皇室の歳費の内訳は、秘密なんて、ひどいなぁ。

こちとら江戸っ子は、納税の際に、必要経費でダイソーの100円の領収書まで提出を求められるっちゅうのに、あんまりじゃございませんか?

 

米国ビザだってPTSDの人に対して何でこんな早く出ちゃうの?
旦那はタダの弁護士見習いなのに夫婦で就労ビザが出るんだなぁ、すごい自由度だ。

おい、佳子、反省しろ!

 

小室夫妻は11月14日に渡米、と宮内庁が漏らした。

やましい母子との縁組みで、日本にいられないから米国行きであって、

渡米と言うよりも逃米で、無職の小室圭なので米国での税金生活、夫妻と言うよりも小室負債だが、総括すれば、宮内庁の存在意義が問われる今回の新型小室母子ウィルスであった。

 

小室佳代が眞子に楔を打ち込み、眞子が秋篠宮に内偵するのは失礼だからやめてほしい、世間知らずで単純な秋篠宮は宮内庁に内偵調査しないよう制止。

お役所気質の宮内庁は、そうですか、わかりました、と公務員思考。

 

ぼんやりと何の金の苦労もなく生きて来た秋篠宮が、わざわざ宮内庁に調査をしないように言った、というのは、何かしら力学が作用しなければ有り得ない事なのである。

 

童話の裸の王様は、町の子供から、裸だ!と言われ、初めて自分が裸だと気がつき、慌てて服を着たのであり、人は何かしらの力学作用が無ければ動かない。

 

だから、

秋篠宮の意向どうのこうのよりも、それでも、内々に調査するべきなのであって、だから内偵というのである。

 

忠実な北欧の召使いは、まだ雪が降らないからコートは要らないと主人に言われても、万一に備えコートを用意するものだ。

 

全ては予め録音器を用意して咄嗟の録音をする小室圭と、元ヤクザにいきなり手切れ金を渡す老獪な小室佳代の勝利。

 

しかしながら、祝福されず、家柄が違い過ぎる婚姻は必ず破綻する。

祝福され、家柄がフィットしていても、性格の不一致と称して日本は離婚率が高いので、尚更である。

 

主体性が皆無で流されて生きて来た小室圭。

母親に言われるままに生きて、

弁護士になる気など、サラサラない小室圭が、眞子に指図されて急遽弁護士の学びに入り、宮内庁の「小室圭さんは優秀」という出鱈目な大本営発表に国民は侮辱された。

 

大本営発表、戦争当時、日本の国民は、宮内庁のような無責任な報道で、鼓舞され、騙され、多くの国民が戦地や内地の空襲で死んだ。

東京の墨田区は米軍機の空襲が激しく、死体が多くて地面が見えなかった。

 

進め一億火の玉だ!

実際には負けているのに、連戦連勝と威勢の良い報道。

 

小室圭さんは優秀。

実に、嘆かわしい宮内庁である。

 

家柄が違い過ぎる。

淡水魚は海では住めないし、海水魚も同様に川では住めないから、と言った方が一番わかりやすいだろう。

 

税金という名の貯蓄1億円が枯渇した段階で、破綻の亀裂は加速する。

秋篠宮の迂回融資を断ち、日本国民の敵である小室負債の資金源を枯渇させる事が、拉致問題と並び岸田政権の最重要課題である。

 

 

自分の父親のお墓参りにも長年行かない小室圭。

遺族年金と生命保険金は欲しいが、夫の墓参りに長年行かない小室佳代。

小室家の親族全員から嫌われている小室母子。

すごい家に嫁いだ眞子の将来は、推して知るべしであろう。

 

留学先の大学から名前が消えている、という事も、謂れのある物語の主人公小室圭らしい。

 

以前、国際弁護士になるんですか?の問いに、
「時期が来ましたら」と答えている。
小室圭らしい何とでも取れるペテンな物言いである。


試験に受かりましたら、が何故言えない?

 

このような受け答えや、小室佳代と元婚約者との会話を、事前に用意した録音器で録音した自らの過去に対し、咄嗟に録音しました、などと詭弁としか言いようのない言動に、中国のメディアが小室圭をペテン師と呼ぶのだ。

今の主体性の無いヘラヘラした性根では、その国際弁護士になる「時期」は永遠にやって来ない。

 

奨学金をもらえるほどの優秀な生徒。
賞を勝ち取るほどの優秀な生徒。

それがなぜ不合格なの?

フォーダム大学で受験した人は9割が合格したそうですよ。

なぜ奨学金が出たのでしょうか?

年に一人出るか出ないかの奨学金に、小室圭が選出された時点で笑ってしまったw

皇族と知って接近した小室圭らしい身の振り方だからだ。

 

眞子が考える自由はそんなに簡単に手に入るものではない。

自由のために身を削りながら働き、気に食わない社会とも付き合い、不摂生をせず、身の丈にあった淑やかな生活を心がけていく。

 

そういうことができた上で、人の自由は成り立っている。それが小室夫妻と佳子に、わかる日が来る事は永遠に無い。

 

結婚会見で誹謗中傷という言葉を使ってしまうあたりが幼稚。
国民は誹謗中傷ではなく心配をしているのに。

 

カナダのメディアは、小室圭をゴールドディガー圭小室と呼び称賛している。

裏ピースサインが得意な小室圭。

ゴールドディガーとは、恋愛ではなく金銭目的で他人と交際する人という意味である。

 

そういえば、無職で無収入の小室圭は他人の金で米国留学しているし、税金で嫁の眞子と三度の食事だから、筋金入りのゴールドディガーだ。

 

なんと言っても世界中に有名な小室圭は、

いまや、誠意大将軍の羽賀研二を軽く抜いて、堂々としたゴールドディガーだ。

ゴールドディガー小室圭は、世界中のマスメディアの注目の的のようです。

 

他人に買わせた5万円超の高級革靴を履き、得意げにポーズを決めてゴキゲンの小室圭。

皇室御用達のお店から購入の高級革靴。

小室圭お気に入りの帝国ホテルで他人に撮影させた写真。

 

米国留学から凱旋帰国し、滞在先のホテルに帝国ホテルをリクエストした小室圭殿下。

母子家庭で育ち、現在も母親は時給のパート、自らは金が無いのに、帝国ホテルを希望。

 

おいおい、カラオケ屋で持ち歌の「帝国ホテル」を歌うにしても、小銭くらい所持していなきゃ,歌えないわよ❗️

 

今年の流行語大賞の候補に、無職で婚約 不合格で結婚 が含まれているらしい。

 

おそらく、世界中探しても、無職で婚約 不合格で結婚 無収入で結婚生活という元一般人は、小室圭殿下だけで、今後二度と現れない門外不出の日本国民であろう。

 

国民から皇族の結婚相手として、不合格の烙印を押された、不審死連続、銭トラブル多発家系の小室母子。

しかしながら、両親に罵声を浴びせ、国民には怒りの形相💢で逆恨みの皮肉の言いがかりをつけた眞子のお嫁ぎ先として、これほど相応しい家系は、眞子が皇族で無ければの話だが、ないのかもしれない。

まさにジャストフィット❣️

 

眞子の母の父親が、「小室圭との結婚は残念な結果だった」と語っていた。

どうやら眞子の祖父は、まともな人物のようだ。

まともな人物の孫は、記者会見という名の自己発言の場で、皮肉混じりに国民を敵対視していて、まともではない。納税者の国民を誹謗中傷していた。

 

この結婚に賛成したメンバーは、結婚を認めた秋篠宮家全員と元反社会勢力と交流していた小室佳代だけ、という異様さ。

一般人でもそうだが、親戚から反対される異様な結婚は、幸せにはなれない。

元皇族なら、尚更であろう。

 

中国では、小室圭、小室眞子、小室佳代、秋篠宮家が、商標登録された。

中国で秋篠宮家は、異端の皇族と捉えているようだ。

 

皆様のNHKを自称する日本放送協会が、小室圭の不合格を爽やかな明るいトーンで報じた。

アナウンサーの声が嬉しそうな響きに聞こえた。

 

おそらく、日本国民初だろう。

個人的な資格取得の試験において、NHKがゴールデンタイムに報じたのは、、、、、、。

個人的に照らし考えると、本当に恥ずかしい。

私が小室なら、おい、おい、そんな事、報じないでくれよ、という気持ちだ。

 

小室圭にしてみれば、皇族に寄生して優遇を受けるのが目的で、試験に受かることを期待されても困るだろう。

そもそも、法学部卒でもない小室圭が、小室佳代の金銭トラブルが暴露されなければ、国際弁護士になる気など初めからサラサラないわけだから、アメリカに行く事もなかった。

 

眞子と一緒に葬儀に向かった無収入の小室圭。

車内でふんぞりかえってる小室圭。葬儀に向かう印象ゼロ。眞子が痛々しい。

おいおい、小室圭、香典や葬儀の費用も嫁に出させて税金佳代?

 

眞子の財布から香典費用が出たら、小室眞子じゃなくて秋篠宮眞子だよ。

 

小室圭の食事代は、朝も昼も夜も、沢田研二のダーリンのお歌、マコリーンというわけか?

 

小室圭は、朝飯も税金、ランチも税金、お夕食も税金。

ある意味、小室圭って生活保護状態って事か。

葬儀に来る暇があったら、Uber eatsで配達しなさい!

労働は美徳ですわよ。

 

こうして、借金を踏み倒した小室家が皇族と親戚付き合いしていくのでしょうね。

 

借りたお金は、戴いたお金と認識しております、咄嗟に録音しました、って小室圭、恐ろしい。あらかじめ録音機用意してなければ録音出来ないのに、咄嗟って詭弁もいいところ。

 

中国の報道では、ペテン師として皇族と結婚に成功した実績、日本の我儘プリンセスの貧乏夫がニューヨーク州の弁護士試験で落ちた、と報じ、今や小室圭は、世界中に貧乏と認識されている事がわかった。

 

ドイツでは小室圭を、労働意欲が無く無職で生活力に乏しく、一念発起、合格率の高い資格試験に挑むも失敗し、毎日の食事代は元プリンセスの妻の財布にかかっている、と報じた。

 

台湾では、小室圭の事を母子家庭でありながら、未だに無職で、母親に孝行する気もないダメ男。勉学に励むも合格率の高い弁護士試験に不合格で元プリンセスの妻は毎日泣いている、と報じた。

 

貧乏で不合格で、30歳で無職、世界の人々は、なぜ小室圭が労働意欲がないのか、それは母親が他人に集って生きてきた背中を見て育っているから、と報じている。

 

 

所謂、小室佳代が元婚約者の男性に送ったメールにある、「ヘルプお願い出来ないかしら?」や「10万円ほどお借り出来ないかしら?」という事実に対して、小室圭は『それは借金ではなく、戴いたものだと認識しております」という集って生きて来た事を報じていた。

 

この度(たび)目出たく、天皇陛下の弟、秋篠宮家の親戚にお金に汚い母子が縁組されたと報じられていた。

 

天皇陛下は小室圭と絶対に会わない意向をお持ちなそうだし、他の皇族の方々も小室母子とは親戚付き合いを絶対にしないお考えとの事、ある意味、両親に罵声を浴びせた眞子は皇室を追放されたような気がする。

 

小室佳代は、小室家の親戚全員から疎遠にされて嫌われているから、この事実をもってしても、初めから皇室とは縁を持ってはいけない家柄と言えよう。

 

将来、小室佳代の葬儀は、小室家ルートの親戚参列者ゼロ。眞子ルートの参列者もゼロという、小さなお葬式が小室圭をCMに起用しかねない勢いだ。

 

小室圭に言わせれば、「お金を返せば、私の将来の家族までが、借金を踏み倒そうとした人の家族と国民に思われ、そして、ニューヨークで受験をしていたと言えば、秋篠宮様のお友達から数千万円の返済不要の怪しげな支援を受けながらアメリカでの弁護士試験で不合格になった情け無い人の家族と私の現在の家族が思われてしまいます」になる。

 

眞子に言わせれば、NHKは夫を誹謗中傷した、プライバシー侵害という事になるだろう。

 

俗に言う、見做(みな)し公務員という言葉がある。

郵政が民営化となっても、郵便局員は、見做し公務員と呼ばれる。

公務員が、皆んな死んで欲しいという事ではない。

これは、公益性および公共性を有しているからに他ならない。

見做し公務員に対し、安易な接待をすると贈収賄の罪に問われる。

贈焼売(贈シューマイ)ではなく、贈収賄だ❣️

 

一般人になったとはいえ、元皇族のレッテルは生涯付き纏う。

皇族は公益性、公共性を有しているのかは置いておいて、天皇は国の象徴であるから、天皇の親戚となった小室圭は、NHKの報道のターゲットとなる。

NHKの略は、N何と H酷い K小室圭 ではないが、小室圭の不合格をニュースで報じた。

 

自分の母親の弁護も満足に出来ない無職の男が、米国の弁護士試験で落ちるのは自然。

 

頭が良い、悪いの二者択一なら、落ちた事実からして、残念ながら頭が悪いの選択しか無い。

 

頭の悪い無職の男を責めても意味がない。

その事は、責められるべき事では無い。

 

30歳で無職、無収入でも、皇族と結婚したいという、恥ずかしくない精神構造を維持出来る、特異体質なのだから、

原資が税金以外の、諦めずに更に他人の金に縋(すが)り、頑張って、捲土重来を期せば良い。

 

そのような愚かな人を伴侶として選び、妻自らの夢が叶うまで支えると言う生き方もあるだろう。

だから、小室眞子の問題の本質はそこでは無い。

 

国民の小室圭、小室佳代、眞子への批判は、大きく3つに分かれる。

 

①長年皇室を敬愛し、眞子に幸せになって欲しいから、批判。

 

②令和天皇の意向を無視し、天皇の顔に平気で泥を塗る眞子の幸せなど、どうでもいいけど、皇室を穢された事、納税者としての意見。所謂完璧な国民。皇室を敬愛し、真面目に働き、納税している国民。

 

③眞子の幸せなど、どうでも良いけど、納税者としての叫び。

 

鬼の形相で国民を敵対視した発言の眞子は、①の国民には、大変申し訳ない事をした、と言わざるを得ない。勿論、②と③の国民へも申し訳ない事実に変わりはないが、いずれにせよ、万死に値する罪と言えよう。

 


世襲で特別な地位が与えられる皇族は、日本で唯一の特殊な存在。

 

全生活が税金で賄われ、費用負担も無く、ご近所のゴミ屋敷の悪臭に悩まされる事もない、広大な邸宅で、よせば良いのに多くの人に支えられながら生活する。しつこいエホバの証人の勧誘もなく、この生活が脅かされる事は、ほとんどない。

皇族の言動について、具体的なことは、憲法にも皇室典範にも記載されておらず、皇族の立場にいる人は、それに相応しい品格や見識を身につけ、その立場が許されている背景を深く理解し、法律を超えた高い公徳心で、自らを律する事が求められる。

大恩ある両親に罵声を浴びせたくても我慢し、

 

一般人の金銭トラブルに皇族の身分で関与したくても回避し一般人に圧力をかけない、

 

ヘソだしダンスを踊りたくても欲望を抑え、

 

他人の金に集(たか)って生きてきた母子と、婚姻関係を結んで家族になりたくても断念し、

 

国民に対して敵対心を露わに鬼の形相で、都合の悪い事には答えず無視し、自分の言いたい事だけを述べたりせず、

 

納税をする苦労を知らない姉妹で声を揃え、「私達には自由がない」と叫びたくてもグッと耐える。

 

所謂、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、である。

 

私達には自由がない、と叫んだ佳子には到底わかるまいが、自由には不自由さが付き纏うのである。

 

例えば、新幹線の自由席という名の不自由な席である。

 

グランクラスやグリーン車、しかも一両車丸ごと貸し切りの眞子&佳子にはわかるまいが、

おトイレに立って戻ると、もう座る席が無い。

 

SP無しで自由に町を歩いていると、両手に杖2本の上級国民が運転する暴走車に轢かれて死んだりする。

 

籠の中と違い、自由に飛び回るインコは、納税の心配はないが、自由になった、その日から食事の心配をしなければならないし、猛禽類からの捕食に晒されたり、金欠病母子からの軟派に侵蝕される。


自らを律する。大変なことだ。

皇族として生まれてきたのだから、それは宿命なのである。

 

でも、皇族がその大変さと対峙できないのなら、天皇制は廃止するしかない。

 

秋篠宮家全体の行いは、暗に天皇制廃止を政府と国民に訴えているのである。

 

秋篠宮眞子時代に、両親へ罵声を浴びせ続けた眞子は、鬼の形相会見で気性の激しさを国民に見せた。

 

それだけではなく、国民が一番驚いたのは、眞子が「私の希望で留学して貰った」と白状したからだ。

 

まぁ、ご両親に悪態をつき、罵声を浴びせるくらいの人だから、人間的に未熟で大した人物ではない。

 

この我儘元皇族を、庄屋さん風に案内すれば、

 

居酒屋「猫被り人生」なら、店員さんの第一声で、

はい、憲法8条、88条違反、戴きました。ありがとうございまーすぅ。

お一人様、牢屋にご案内〜、お願いします〜。喜んでえ〜ーーー。となる。

悪事を働いた眞子本人も含め、誰も喜べない状況だわ。

 

本人は資金を渡さなかったと言っても、今迄様々な金持ちに接近して集って生きてきた無収入の小室圭に金があるわけがない。法を破った眞子の資金を渡していない発言には矛盾が生じる。

こういった矛盾を生じる事柄を自らが連発しておいて放置し、国民に説明の無いままで、謂れのない物語だと国民に怒りをぶつける眞子や小室母子の生き方は、いかがなものかと思われる。

 

何度でも言うが、当時皇族の眞子が無職の小室圭にお願いした、という事は、言葉と金が同時に動く、という事だ。

わかりやすく書くと、日本に住む親が子供に、かなり遠くにあるアメリカの本屋に「人に集らない、人としての正しい生き方」という本を買って来て、とお願いしたら、渡航費、本代、食費等を渡すでしょ? という事だ。

 

見えない手が何処からか出てきて留学資金を出してきたのは間違いないんだから、それを自ら暴露し、無職無収入の小室圭が何千万もの留学費用をどうやって工面してきたのかは、秘密のアッコちゃん、いやマッコちゃんでは、国民が納得しないし、眞子が唱える新たな謂れのない物語が出版刊行するのは自然の理であろう。

 

この見えない手、というのが秋篠宮のお友達の奥野という弁護士である。

 

まさに、奥の手だ。

 

羽生善治の斬新な羽生マジックとは違う、世の中を騒がせるだけの人騒がせの一手だ。

 

この奥野は、私が金銭支援しました、返済期限無しの金銭貸与だから、贈与税はかかりません、と得意気に語った。

 

ここで問題なのは、返済期限無し、という項目だ。

これは何を意味するのかと言うと、驚くべき事に返さなくても良い、という事だ。

 

数千万円を返さなくても良い!実に黒い融資である。

 

アイフルもアコムも、新生銀行の裏稼業のレイクも、この奥野弁護士を見習って欲しい。

奥野弁護士は、アイフルとアコムを買収するべきだ。

思う存分お望みの、返済不要の融資が出来るであろう。

 

しかし、ただほど怖いものは無い、と昔の賢者は言う。

 

支援の趣旨も語らず、弁護士でありながら、国民の不信を煽り、眞子が苦悩した新たな謂れの無い物語に発展させた、気の利かない配慮の無さである。情け無い限りだ。

怪しい弁護士と国民に思われても自業自得であろう。

 

さあ、奥野弁護士発案の返済期限無しの金銭貸与を、相続でお悩みの方は実行でしょうか?

贈与税かかりませんw

 

私の近所の国民100人に聞いてみました。

何と200人が、この弁護士と秋篠宮が怪しい、と言っていました。

聞いてもいない、それぞれの守護霊迄もが口を挟んできました。

 

皇族である佳子が会見場に来ていた。

皇族の立場の人間が、一般人の会見に来てはならない、この程度の事もわからない為体。

品位のカケラもないのか?

 

まさか佳子が一人で電車に乗って来る訳がない、
秋篠宮家が車も護衛も手配したのか?

もし、そうなら、本当に湯水の如く税金を使う、しょうもない宮家である。

 

 

ニューヨークは、眞子が考える程甘くはない。

むしろ皇室の存続にとって命取りになるだろう。

小室圭のような人間が多くいるニューヨーク、皇室利用目的で、有象無象寄ってきて、生活苦の眞子は自らが皇室を破壊してしまう危険な可能性を秘めている。

 

皇室の暴露本出版の権利は一体いくらの値がつくのか、テレビのワイドショーのギャラは何億くらい? 

今から興味津々のニューヨークの人達と小室佳代。

 

因果応報、眞子自らが作る、謂れなき物語、という事である。

 

皇室をこれ以上汚さぬように、皇室ビジネスを展開しようとする小室佳代を眞子は命がけで制止して欲しい。

眞子は、これ以上、自分自身の出自を汚さぬよう努めるのが肝要。

 

普通合格してから結婚発表だろうに。
男として全てにおいて筋を通さないから嫌われるんだ。

 

米国で本当に奨学金を必要とする若者達の枠を無慈悲に奪った小室圭。

不合格で、その若者達に申し訳ないと思うわけもない小室圭。

のほほーん! 東の空に極楽トンボが飛んでいくー!

もう、小室圭の存在自体がナンセンスなのよね。

 

ヒトラーとビンラディン、中国、韓国、ロシア、小室圭、秋篠宮が、この世に存在しなかったら、

どれだけ多くの人達が救われて、平和で幸せな日々を送れた事か、もう武漢ウィルスのせいで、マスク生活疲れた。町を歩いていても息苦しい。

 

消費税や固定資産税、所得税を払う時に、眞子と小室母子の顔、秋篠宮の顔が浮かんできて不愉快。

秋篠宮家に毎年度9000万円支給されている皇族費の現金。

これが非課税だから腹立たしい。

 

9千万円有れば、多くの餓死する母子家庭を救える。

秋篠宮家は皇室から出て行って欲しい。

佳子様も自分で働いて生きて行ってください。

籠の鳥でいる必要などありません。

 

30歳の良い年になっても無職で、テレビに向かい、愛しています、って、小室圭、お前、子供か?

 

就職してない借金だらけの男が嫁にくれって言うこと、そこに嫁に行く人、嫁にやる人も、やっぱり普通じゃないと思う。
生活できないから。


これで生活できるなら、なんで?、って思うし、何かしらの特権が働いてるなら、多くの人が不満を言うのも当たり前だと思う。

けど、眞子に言わせれば、それは誹謗中傷なんですよね?

 

眞子さん、自分で稼いだ金でもないのに小室圭を支えるとかよく言えたなぁ。


苦労知らずの眞子は、思考などがズレている。
支える為のお金は税金からの支給で得たのを使うのでしょう?

 

今日も、消費税でたんまり取られたし、
こんな筋も通せないチャランポラン小室圭を支えるのに、日本国民が納めた大事な税金が使われるのは不快感しかない。

 

小室圭と小室佳代は数多の疑惑と素行の悪さで、将棋で言えば、とうの昔に詰んでいる。

にも関わらず、眞子に近づき王手をかけ続けた小室圭が入玉して詰まない状態になってしまったのは、

令和天皇の意向さえ無視した秋篠宮の親としての無責任さ、に尽きる。

 

数多の疑惑以前に、情け無いほど生活力の無い男との結婚を認めるという無責任さ。

いざとなったら、税金を眞子に秋篠宮が返済不要の迂回融資をすれば良い、という国民感情を逆撫でする思考と言わざるを得ない。

 

秋篠宮が懇意の弁護士事務所の主から、小室圭は金銭支援を受けていて、不合格の報告をこの主に「すみません、落ちました」とした。

 

日本で勤務する事もない弁護士事務所からの多額の金銭支援である。

こういった、普通なら有り得ない事が小室圭の周囲には当然の如く起こる。

サッカーくじの6億円が、毎週、小室圭には必ず当たるんですよね、というレベルだ。

 

米国の弁護士事務所に勤務する予定の小室圭に、親戚でもない日本の弁護士事務所の主が多額の金銭支援を今後も合格まで続けると、言った。

 

イケシャーシャーと言うのなら、国民の疑念を招かないように、何故支援をするのか一言添えるべきであろう。

眞子が言った謂れのない物語の演出脚本家のような人間が、よせばいいのにしゃしゃり出てくる。

こういう疑念の渦発生器のような人間が、小室母子の周囲には突如として出現する。

この主は、秋篠宮のお友達。

 

秋篠宮が迂回融資をしていると、誤解されかねないような事は、良い年をしたお友達なら控えるべきであろう。しかも弁護士だろうに、情け無い。

 

秋篠宮のニューヨークへのマネーロンダリングとも受け取られかねないわけだし、弁護士事務所の主で、それくらいわからないのかね?

張本さん、この弁護士事務所の主の弁護士に喝をお願いします。

 

秋篠宮は一般人の小室に関与し過ぎる傾向にある。

小室圭に銀行への就職を斡旋したり。

 

もしも、秋篠宮が迂回献金を小室母子にしていたなら、即刻お辞めなさい、という事だ。

 

うちの小学生でも見抜ける、見え見えの迂回贈与をするのは、皇室の人間として慎むべきである。

 

小室圭を資金援助している弁護士事務所の主は、返済期限無しの資金貸与をしているから贈与税は発生しませんと、御託を並べている。

猪木さん、この煩わしい主と秋篠宮に、延髄蹴りと闘魂ビンタをお願いいたします。

 

国は、規制をかけるべきだ。

親でもないのに、肉親でもないのに、他人に怪しげな返済期限無しの資金貸与という名の援助に該当する海外送金は禁止するべきだ。

 

国民から搾り取った税金のマネーロンダリングになりかねない海外送金を阻止するべきだ。

 

しかし、小室圭も、この秋篠宮のお友達の弁護士事務所の主も、秋篠宮も、胡散臭い連中だ。

 

今上天皇が、皇室に公金が入る以上、会計監査は必要と言ったのを、潰したのは秋篠宮だから、余計にこの連中を汚らわしく、胡散臭く感じる。

そして、即位の諸行事に公金使うなと、日本が誇る素晴らしい令和天皇に難癖付けて、自分の住まいの改修費には税金を貯め込んだ10億単位の金を使う秋篠宮。

本当に腹立たしい人物である。

何かのご縁で、これを読んでくれている納税者の皆さまは、腹立たしい気持ちになりませんか?

 

我が子を思う本当の親の愛ある行動とは、うだつのあがらない凡庸な男に就職の斡旋をしたりせず、世間知らずの娘を一喝し、結婚を認めない、と断じる事だ。

 

こういった秋篠宮の行動を見て、単純な眞子は一般人の金銭トラブルである小室佳代436万円問題に平気で首を突っ込み、関与してしまった。

内親王という重い立場で、一般人の金銭トラブルに関与。

 

小室佳代に生命保険をかけられ、受取人を佳代にされて、保険金の受け取り金額が少ないから増やせ、と佳代に文句を言われた元婚約者パピーさんは、皇室の圧力に苦しめられた。

 

この眞子の愚かな行動は皇室規範に反するもので、皇室の存続を左右するほど重大な悪手で、皇室を破壊してしまった。

 

さあ、金銭トラブルでお困りの方は、皇室の眞子専用フリーダイヤルへお気軽におかけください、

内親王という重い立場で、どの一般人へも公平に相談に応じます、となる。

小室佳代の金銭トラブルだけ受け付けでは、国民のための皇室ではなくなりますよ。

 

令和天皇家は素晴らしい品格を備えた日本が誇る象徴、令和天皇である。

その令和天皇に秋篠宮は会見で批判をした事がある。

実の兄への思いやりに欠けた情け無い発言だった。

実の兄なんだから、手紙に認めて意思疎通すれば良いだけの話。

それを会見で、ペラペラ批判。

素晴らしい品格の令和天皇を批判するとは、嘆かわしい。

 

愛子様と眞子の違いを秋篠宮は気が付かないのだろうか?

 

記者会見で、国民の事を『誹謗中傷』と小室氏もはっきりと語りました。

この4年間もの間、国民の財布から出る血税を湯水のごとく使い国民の『愛ある心配の声』を『誹謗中傷』として悪者扱いしておいて、日本に帰国。絶対にあり得ない。

 

一般人になったのだから、自分達の責任で、弁護士資格が落ちても、就職内定先が『首になっても』アメリカで一から自分達の実力で転職して、自分達の資金のみを使って生活し、自分達の力で働き、アメリカに納税していくべき。

 

NYの高い物価で過ごすための「将来的な生活基盤が見えない」のであれば、
無理をして渡米しなくてもよい。

小室圭は無一文だから、眞子の税金という名の貯金が使われるわけだ。

税金に依存した生活しかできない生活力の弱い人達。

会見であそこまで国民を非難しながらも、国民からの税金の貯金を使える眞子は、小室佳代に似て図太い神経だと思う。

 

そういえば、眞子は、実の母親の紀子よりも小室佳代を尊敬していると、小室佳代は自慢していたそうだ。


眞子は、今までフルタイムで働いたことがないので、お金の大切さがわかっていらっしゃらないと思います。高度な教育を受けられてきたのに、基本的なところがご理解できていらっしゃらないようですなぁ。

一般人として、自分たちが働いて得たお金だけで生活してください。
一般人の感覚ですと、将来的な生活基盤もない状態で、NYに移住するなど、無謀であり、かつ不可能ですから。

 

小室圭の不合格は、実力なのでどうしようもない。


ただそこまでに至った経緯が大問題。この大問題を日本で解答せずに、

アメリカへ眞子経由の税金で渡航し、アメリカニューヨーク限定弁護士の試験を受けたところで受かるわけがない
初受験の約8割り近い人が受かって、特待生扱いの小室が落ちるのは、明らかに実力不足なのに、忖度して特待生にしたということ。
代わりになれなかった人の事を考えたら情けない

 

小室圭、年収が“妻の約3分の1“に…合格までは「眞子頼り」試練の新婚生活へ

このような見出しの記事が出ている。

おいおい、眞子頼り、ではなく、眞子の貯蓄の税金頼り、が正しいでしょ?

眞子頼りでは、眞子が汗水流して、マクドナルドの従業員として働いた、労働の対価頼りに聴こえるよ。

 

小室佳代の金銭トラブル問題が発覚した時点で、解決してからアメリカ行って、黙々と勉強してれば不合格でもここまで騒がれなかったし、次頑張ってと応援する人も多かったと思う。

 

順序立てて、国民の誤解を招かないように誠実に一つずつ対応していれば、
結婚も祝福する人も多かったと思う。


どうして解決なり元婚約者の男性に感謝を示すなりしてから、アメリカ行かなかったのかな。

 

具体例として、

私の家は貧乏で、今迄人に集って生きてきました。

恥ずかしい限りです。

これからは、心を入れ替え、お世話になった人に感謝し、母子ともども誠実に生きて参ります。

借りた、借りて無い、ではなく、お世話になった事は事実なので、毎月、少しずつではありますが、全額返済するように頑張ります。

宮様とは家柄が違い過ぎますが、私は愛しています、何卒、応援、よろしくお願いいたします。

 

こう、言われたら、江戸っ子なら、良し、わかった、応援してやる、となると思うな。

 

謂れのない物語、だと。ふざけるのもいい加減にしてほしい。

小室母子自らが数多くの疑惑を放置して、皇室を敬愛する国民に心配と不安にさせて、国民が様々な思いを寄せるのは当たり前だろう。憶測を招いた責任は、どのようにとるの?

 

頑張って働いて、苦しい生活の中から納税している国民に、怒りの形相で皮肉たっぷりに怒りをぶちまける眞子には失望した。
こんな家から天皇出るなんて嫌だな。

 

小室圭は、試験の合否発表の前に眞子と秋篠宮に挨拶に行った際、秋篠宮から、向こうで生活するメドはついたのか? と問われ、「大丈夫です」と答えた。

 

疑惑を解明しない、やましい、如何わしい小室圭なので、秋篠宮の私邸ではなく、別の場所でお会いした。

私邸では国民の反発を招くからだ。

 

親とすれば、私邸にも招く事ができない無職の男に大事な娘を任せるのだから、当然の不安であろう。

 

ポケットに、渋谷から新宿まで行く山手線の切符代さえ無い、無一文の男に嫁がせる不安。

当然の如く、幸福駅行きの切符など、夢のまた夢だ。

 

小室圭が、佳代の不正受給の疑惑で、そのような事実はありません、と答えた、類似した言葉の、大丈夫です、

実に無責任な、何の根拠もない、大丈夫です、だと思う。

 

25歳の婚約会見で定職についていない。
30歳の結婚会見も定職についていない。

 

母子家庭の一人っ子で、これほど無職大好き人間も珍しいし、朝昼晩とお食事出来る才能は、猿岩石の無一文ユーラシア大陸ヒッチハイク横断を超えている。

それなのに、小室圭殿下は、帰国時の滞在先に帝国ホテルを希望。

おいおい、無職で無一文で、帝国ホテルを希望佳代?

このコロナ禍で、生活苦で自殺者が多いご時世に呑気なものだ。

 

えええええ!
月80万円のマンションに移り住む税金ライフ?

眞子、お前も佳代?
 

 

猫被りの生き方。

 

眞子は生まれてから毎年300万円、
成人してから毎年度930万円、
合計1億円以上の個人貯蓄を持って結婚した。


約20万円の結婚会見費用から、

今現在とNYの生活費は個人貯蓄で。

眞子の個人貯蓄の原資は税金。

 

お相手の男性の出身が中流家庭で母子家庭、一般企業に就職し、年収が高くなくても一生懸命働いていますなら、誰もそこを問題視にはしない。

 

もし、いたとしても大した数には至らない。

 

では、何故、至るのか?

お相手の男性と母親が、余りにも常軌を逸していて至らない人物だから、至るのだ。


どうして国民が二人に対して厳しいのか。

 

30過ぎた大人が、自分たちの夢やわがままのために周りを振り回し、そこに税金が使われていると感じるから国民の失望と怒りを買う。

年収500万で家賃15万でも、誠実に一生懸命生きていれば誰も文句は言わない。


社長令嬢のクレジットカードに集ったり、
出来もしないことに大風呂敷広げ、失敗しても尻拭いをしてくれる、その尻拭いが「国民という名の財布」だから怒るんです。

 

宮様は、とても温かく、いつも税金で見守ってくださる、月のような存在でございます、と猫撫で声の、皇室言葉で話す小室圭に強烈な違和感を感じたのは私だけとは思えない。

 

小室圭は、

数多の疑惑に対して、そのような事実はありません、の一言だけ。

 

私の母親にはドクターストップがかかっています、という小室圭。

 

母親佳代が財産相続の交渉を依頼した元ヤクザの男に手切金を渡して、これで手を切ってくれと言った事実。

 

元ヤクザを操るような図太い人間に、心の病によるドクターストップがかかるわけがない。


眞子が希望した結婚会見、

国民には感謝の言葉何一つなく、
まるで国民は敵であるかのように、
散々、国民に様々な疑惑ばかり投げかけて、そのまま放置、その挙句、誹謗中傷だと怒りを露にした会見内容、眞子の怒りの顔、怒りの声、あまりに恐ろしく、高圧的で、天皇家を敬愛してきた国民の心は傷つき、離れていくだろう。

 

私の近所のお爺さんが、国民を親の仇のように敵対視する会見は、見ていて失望した、

皇室の信頼を貶めてしまった、

おめでたいはずなのに、このような結婚の会見をして幸せになれるはずがない、と嘆いておられた。

 

このお爺さんのお宅には、昭和天皇皇后、平成天皇皇后、令和天皇皇后の写真が額入れで壁に飾られていた。筋金入りの皇室敬愛者。

お爺さんの眞子への失望は大きいだろうと思われる。

 

お爺さんが藁人形に眞子と書いて、釘と金槌を用意したか迄は、確認していない。

 

 

年に一人といわれるフォーダム大学の授業料全額免除。

 

大学で返済免除の奨学金を貰えるレベルであれば、司法試験に軽く合格。

 

司法試験に合格出来ないレベルの人が、返済免除の奨学金を貰えるなんて有り得ない。

 

では、何故あり得ない事が起きたのだろうか


皇室の力を借りて返済免除の奨学金が貰えたってことだ。

 

謂れのない物語という発言は、物事を時系列に筋道立て、理路整然と思考出来ない人の発想。

 

 

米国にある小室圭の就職先の事務所のホームページには、小室圭の紹介を日本語が堪能と掲載されている。

 

日本人で日本語が堪能なのは、当たり前だのクラッカーである。

日本のお笑い芸人を凌駕するような紹介だ。

 

英語が堪能と紹介してもらえないところが、眞子目線でいえば小室圭らしいチャームポイントなのかもしれない。

 

論文公募で1位の賞を取った小室圭

 

その賞に輝いた素晴らしい小室圭の論文は、お隣の韓国の新聞で嘲笑されていた。

日本でも話題の人物が、韓国で笑いを取っていた。

 

小室圭が書いた論文とは、

 

スターバックス(Starbucks)があるので、『スターバックス(Star Bags)』という似た商号を使ってはいけない」、「エチオピア産のコーヒー豆を『コロンビアコーヒー』と偽って売ってはいけない」

 

ええええええ???

これが1位? と韓国で嘲笑されていた。

 

こんな事は、私の近所の小学生だって知っているし、交差点で信号待ちしている明日にも死にそうなお婆ちゃんだってご存知だ。

横断歩道を渡る時は、右見て左見て、そして右見て渡りましょう、のレベル。

 

もしかして、応募者は一人だけ?

賞の該当者無しでいいのでは?

 

小室圭の論文の趣旨のようなものは、世の中に洪水の如く存在する。

 

日本でも国産の同じ野菜があるので、中国産の野菜を日本産と偽って売ってはいけない。

 

横断歩道を歩くという事は、ジャンプではないので、右足と左足を交互に前に出さなければならない。

 

身内に何らかの容疑がかかった場合、何の根拠も示さずに、そのような事実はありません、と一言、言うだけでは、余計に猜疑心が増加し火に油を注ぐだけなので、相手側が示す根拠、証拠を全て論破しなければならない。

 

このように洪水のように存在する。

一時流行った当たり前体操のようなものだ。

 

 

以前から週刊誌は、一連の動きは眞子主導と報じていたが、

週刊誌がキチンと裏を取った情報通りだった。

 

すべて眞子主導で、一般人の米国留学と、一般人の母の金銭トラブル対策である小室文書は実行されていた事を、愚かにも眞子自らが公表した。

 

渡航までの買い物などは、宮内庁の職員が代行するようだ。

あれれ? 結婚して、一般人になったのでは?
会見で、眞子と小室圭は、あれだけ大見得を切っておいて、これはないだろう?
宮内庁の職員を使うのは、筋が通らない。

宮内庁解体の声が本当に上がりそうだ。
 

複雑性PTSDに苦しむ患者さんに、病名を利用したことを眞子は謝罪してほしい。

 

アキレス腱断裂で松葉杖を持ち、二足歩行でスタスタ軽快に歩く眞子の義理の母の診断をしたヤブ医者と同じレベルの医師が診断されたのだろう。

 

母親がLINEやメールで残した証拠が存在しているのに、驚くべき厚かましさで、

小室圭は、母親の不正に対して、何の根拠も示さずに、そのような事実はありません、と否定した。

 

事実であるかどうかを確認し国民の多くが祝福できるように記者が
質問しているのに、逃げの姿勢で、質問を認めないでは、誰が理解してくれるというのか。

 

やましい気持ちがある者が逃げの姿勢なのだ。

 

正しい情報が誤りであるかのような印象を与えかねない会見だった。

 

こともあろうに、皇室の人間が一般人の金銭トラブルに関与してしまった。

 

驚くべき事に、一般人の米国留学を皇族がお願いしていた。

お願いした立場としては当然資金も出したと容易に思える。

 

繰り返すが、

無収入の男性にお願いしたわけだから、当然の如くに渡航費用、留学費用、生活費、全て皇室が負担したのだろう。

普通に考えて、眞子が米国留学を一般人にお願いし、費用は誰かに集(たか)って自分で何とかしなさい、とはならないだろう。

 

皇族に割り振りされる原資は税金であり、

眞子に割り振りされた年間当たり1千万円近い資金は、一般人の米国留学や生活費の為に国が用意しているわけではない。

 

婚約内定者というだけの人物であり、母親の金銭トラブルが露呈し、秋篠宮の一存で破談の可能性を秘めている一般人に原資が税金であるお金を投入した眞子。

眞子は、いったい税金を何だと思っているのか、一国民として怒りを覚える。

この結婚は、税金の力無くして成立しない結婚だった、という事だ。

税金が無ければ、眞子も小室圭も無一文であり、小室圭は米国留学など出来ない。

国際弁護士の八代弁護士は自分で働いて1千万円貯めてから米国留学され、小室圭を羨ましい、とテレビで語った。

 

小室眞子は会見で、

圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました、と語った。

お願いした、という事は、解決金の400万円超は眞子が用意するという事なのだろう。

 

北尾吉孝社長は、新生銀行を泥棒と呼び、中国や韓国の新聞は小室圭をペテン師と呼んだ。北尾社長は眞子を何と呼ぶのだろう。

 

本当に情け無い皇室である。

 

皇室制度解体を希望する。

 

 

 

 

ゴールドディガー 小室圭。

 

 

不審死が五人も続いた名家の小室家に嫁いだ秋篠宮の長女。

世界中探しても、まずいないであろう、アダムスファミリーを超えた、五人連続不審死小室家、素晴らしいミステリー母子だ。

秋篠宮家に相応しい小室家である。

 

 

無職で無収入の小室圭殿下のために、

409万3000円を秋篠宮のお友達である弁護士名義で支払った。

 

秋篠宮のお友達が払った、という事は、秋篠宮が払った、と言っていいだろう。

 

秋篠宮が払ったという事は、国民が払った、と言っても過言ではないだろう。

 

納采の儀は行えない秋篠宮が、三段論法は行える、という事だ。

 

しかし、409万3000円という数字は、利息無しで、無心された金を几帳面に記録された元婚約者さんの努力を称える気が無い数字である。

 

端数の3000円という数字が切なく見える。

小室母子の不幸を願い444万4444円出しておけば良かった。

 

何故なら、小室母子に顎で使われた元婚約者への謝礼金は一切無いからだ。

アッシー、メッシーに使われ、運転手人件費、ガソリン代も含まれていないし、高級革靴代も含まれていない。

 

 

神戸学院大学教授がテレビに出て、小室圭のメンタルがすごいと称えていた。

小室圭ではなく、もはや大室圭というわけだ。

別にメンタルが強いのではなくて、小室母子は図々しく厚かましい人、なだけですけどねぇ。

図々しく厚かましい人は、メンタルが強い、すごい、とは言わない。

 

称賛するべきメンタルが強い人物とは、礼儀正しく謙虚な人の事を称すのである。

エンゼルスの大谷翔平さんのような人物。

 

ジャーナリストの江川紹子さんが、小室母子に金銭を集られた被害者の元婚約者と記事にしているマスコミを呑気に批判した。

 

江川さん曰く、

「もういい加減、『元婚約者』という匿名に隠れるのではなく、名前を出して語り、不満があるなら裁判をしたらどうなんですかね。メディアも、小室夫妻の名は出し一方を匿名にする不公平はやめよう!」と。

 

このジャーナリストは、実に単純な人物であり、的外れもいいところだ。

 

こういう呑気で単純思考だから、セキュリティの弱い住居に住んでおられた知り合いの坂本弁護士に、凶悪組織オウム真理教の相談を平気で相談するのだろう。

 

危機管理能力のあるジャーナリストならセキュリティの強い物件に住む弁護士に相談する。

 

坂本弁護士一家4人は、ノンセキュリティのアパートで、深夜、オウムの凶悪犯数名に襲撃され、無慈悲にも全員絞殺されてしまった。

 

小室圭は皇族と婚約内定という会見で準公人になってしまい、セキュリティが強化されSPが付くが、元婚約者の方には永久に付かない。

ほんとに何を言ってんだ? この無責任なジャーナリストは? という感じである。

坂本弁護士一家4人では飽き足らず、元婚約者も窮地に追い込もうとしている。

63歳にもなって、過去の経験値も活かせない、思慮が浅すぎるジャーナリストだ。

一般人は、必ず匿名でなければ報道してはならない。危険過ぎる。

 

 

小室佳代がちょっと10万円ほどお借り出来ないかしら? と度々、集ってきた男性に、小室圭が金蔓の眞子と結婚した、このタイミングで小室圭が返済した。という。

 

ちょっと10万円ほどお借り出来ないかしら? で、小室母子は、あれは戴いたものだと思っています、というのだから、なんとも情け無い生き方だと思う。

皇室に相応しい母子が縁組された、という事だ。

 

本当に奨学金を必要としていたアメリカの優秀な若者が一人、小室圭のせいで犠牲になった。

この罪は重い。

成績優秀な学生が受けられるのが、年に一人と言われる奨学金。

フォーダム大学への留学では、無能でも奨学金を受けていた小室だが、今回の解決金という名の弁済金がいくらだったのか、そのお金をどこから工面したのかは公表されていない。

 

金額などどうでも良いが、原資を明かさない、こういう胡散臭い事をするから、眞子が唱える、謂れのない物語に発展するのだ。

 

自らが胡散臭い物語を推し進め、謂れのある物語へと進展するのだから、眞子は反省するべき。

眞子が国民を批判した事実は、映像で未来永劫残り、皇室の在り方としては最悪で、最後に二人で声を合わせて、どうぞよろしくお願い、などと、幼稚な学芸会のような会見だった。

 

幼稚な眞子が主導で進めて来たと自ら言うのであるから、一般人の金銭トラブルに原資が税金であるお金を使われた、という事と考えざるを得ない。

皇族が一般人の金銭トラブルに首を突っ込んでいたのだから当然であろう。

 

ニューヨークでお家賃80万円の原資が税金の新生活をするという。

新税金生活である。

 

何ともお気楽な事だ。

 

一刻も早く、眞子の原資が税金の貯蓄が枯渇してほしい。

秋篠宮の迂回融資のマネーロンダリングの遮断。

そして、来年の2月も小室圭は不合格になってほしい。
母子家庭や共稼ぎでも生活が苦しい多くの人達からの税金を、湯水の如く使う輩には天罰が下るべきであり、

小室家と秋篠宮に夥しい不幸、災禍が降臨するであろう。

 

早く仕事して稼いでください。
30歳で2人とも仕事せず、
豪華な暮らししてるのは不自然です。

眞子が言っていた一般人は、みんな働いて、
自動的に否が応でも税金取られます。
早く同じ生活してください。

ビザの発券も仕事も皇室特権。

免許センターにお見舞い、実家に遊びに行って葬儀まで参加できるPTSDって、何なの? 黒い政治家と一緒で都合よく病気になれるの?

敬愛する皇室が汚されて悲しい。

あの結婚会見を見てから、お幸せになってほしいという気持ちは消え去りました。

 

宮内庁と皇室の歳費の内訳は、秘密なんて、ひどいなぁ。

こちとら江戸っ子は、納税の際に、必要経費でダイソーの100円の領収書まで提出を求められるっちゅうのに、あんまりじゃございませんか?

 

米国ビザだってPTSDの人に対して何でこんな早く出ちゃうの?
旦那はタダの弁護士見習いなのに夫婦で就労ビザが出るんだなぁ、すごい自由度だ。

おい、佳子、反省しろ!

 

小室夫妻は11月14日に渡米、と宮内庁が漏らした。

やましい母子との縁組みで、日本にいられないから米国行きであって、

渡米と言うよりも逃米で、無職の小室圭なので米国での税金生活、夫妻と言うよりも小室負債だが、総括すれば、宮内庁の存在意義が問われる今回の新型小室母子ウィルスであった。

 

小室佳代が眞子に楔を打ち込み、眞子が秋篠宮に内偵するのは失礼だからやめてほしい、世間知らずで単純な秋篠宮は宮内庁に内偵調査しないよう制止。

お役所気質の宮内庁は、そうですか、わかりました、と公務員思考。

 

ぼんやりと何の金の苦労もなく生きて来た秋篠宮が、わざわざ宮内庁に調査をしないように言った、というのは、何かしら力学が作用しなければ有り得ない事なのである。

 

童話の裸の王様は、町の子供から、裸だ!と言われ、初めて自分が裸だと気がつき、慌てて服を着たのであり、人は何かしらの力学作用が無ければ動かない。

 

だから、

秋篠宮の意向どうのこうのよりも、それでも、内々に調査するべきなのであって、だから内偵というのである。

 

忠実な北欧の召使いは、まだ雪が降らないからコートは要らないと主人に言われても、万一に備えコートを用意するものだ。

 

全ては予め録音器を用意して咄嗟の録音をする小室圭と、元ヤクザにいきなり手切れ金を渡す老獪な小室佳代の勝利。

 

しかしながら、祝福されず、家柄が違い過ぎる婚姻は必ず破綻する。

祝福され、家柄がフィットしていても、性格の不一致と称して日本は離婚率が高いので、尚更である。

 

主体性が皆無で流されて生きて来た小室圭。

母親に言われるままに生きて、

弁護士になる気など、サラサラない小室圭が、眞子に指図されて急遽弁護士の学びに入り、宮内庁の「小室圭さんは優秀」という出鱈目な大本営発表に国民は侮辱された。

 

大本営発表、戦争当時、日本の国民は、宮内庁のような無責任な報道で、鼓舞され、騙され、多くの国民が戦地や内地の空襲で死んだ。

東京の墨田区は米軍機の空襲が激しく、死体が多くて地面が見えなかった。

 

進め一億火の玉だ!

実際には負けているのに、連戦連勝と威勢の良い報道。

 

小室圭さんは優秀。

実に、嘆かわしい宮内庁である。

 

家柄が違い過ぎる。

淡水魚は海では住めないし、海水魚も同様に川では住めないから、と言った方が一番わかりやすいだろう。

 

税金という名の貯蓄1億円が枯渇した段階で、破綻の亀裂は加速する。

秋篠宮の迂回融資を断ち、日本国民の敵である小室負債の資金源を枯渇させる事が、拉致問題と並び岸田政権の最重要課題である。

 

 

自分の父親のお墓参りにも長年行かない小室圭。

遺族年金と生命保険金は欲しいが、夫の墓参りに長年行かない小室佳代。

小室家の親族全員から嫌われている小室母子。

すごい家に嫁いだ眞子の将来は、推して知るべしであろう。

 

留学先の大学から名前が消えている、という事も、謂れのある物語の主人公小室圭らしい。

 

以前、国際弁護士になるんですか?の問いに、
「時期が来ましたら」と答えている。
小室圭らしい何とでも取れるペテンな物言いである。


試験に受かりましたら、が何故言えない?

 

このような受け答えや、小室佳代と元婚約者との会話を、事前に用意した録音器で録音した自らの過去に対し、咄嗟に録音しました、などと詭弁としか言いようのない言動に、中国のメディアが小室圭をペテン師と呼ぶのだ。

今の主体性の無いヘラヘラした性根では、その国際弁護士になる「時期」は永遠にやって来ない。

 

奨学金をもらえるほどの優秀な生徒。
賞を勝ち取るほどの優秀な生徒。

それがなぜ不合格なの?

フォーダム大学で受験した人は9割が合格したそうですよ。

なぜ奨学金が出たのでしょうか?

年に一人出るか出ないかの奨学金に、小室圭が選出された時点で笑ってしまったw

皇族と知って接近した小室圭らしい身の振り方だからだ。

 

眞子が考える自由はそんなに簡単に手に入るものではない。

自由のために身を削りながら働き、気に食わない社会とも付き合い、不摂生をせず、身の丈にあった淑やかな生活を心がけていく。

 

そういうことができた上で、人の自由は成り立っている。それが小室夫妻と佳子に、わかる日が来る事は永遠に無い。

 

結婚会見で誹謗中傷という言葉を使ってしまうあたりが幼稚。
国民は誹謗中傷ではなく心配をしているのに。

 

カナダのメディアは、小室圭をゴールドディガー圭小室と呼び称賛している。

裏ピースサインが得意な小室圭。

ゴールドディガーとは、恋愛ではなく金銭目的で他人と交際する人という意味である。

 

そういえば、無職で無収入の小室圭は他人の金で米国留学しているし、税金で嫁の眞子と三度の食事だから、筋金入りのゴールドディガーだ。

 

なんと言っても世界中に有名な小室圭は、

いまや、誠意大将軍の羽賀研二を軽く抜いて、堂々としたゴールドディガーだ。

ゴールドディガー小室圭は、世界中のマスメディアの注目の的のようです。

 

他人に買わせた5万円超の高級革靴を履き、得意げにポーズを決めてゴキゲンの小室圭。

皇室御用達のお店から購入の高級革靴。

小室圭お気に入りの帝国ホテルで他人に撮影させた写真。

 

米国留学から凱旋帰国し、滞在先のホテルに帝国ホテルをリクエストした小室圭殿下。

母子家庭で育ち、現在も母親は時給のパート、自らは金が無いのに、帝国ホテルを希望。

 

おいおい、カラオケ屋で持ち歌の「帝国ホテル」を歌うにしても、小銭くらい所持していなきゃ,歌えないわよ❗️

 

今年の流行語大賞の候補に、無職で婚約 不合格で結婚 が含まれているらしい。

 

おそらく、世界中探しても、無職で婚約 不合格で結婚 無収入で結婚生活という元一般人は、小室圭殿下だけで、今後二度と現れない門外不出の日本国民であろう。

 

国民から皇族の結婚相手として、不合格の烙印を押された、不審死連続、銭トラブル多発家系の小室母子。

しかしながら、両親に罵声を浴びせ、国民には怒りの形相💢で逆恨みの皮肉の言いがかりをつけた眞子のお嫁ぎ先として、これほど相応しい家系は、眞子が皇族で無ければの話だが、ないのかもしれない。

まさにジャストフィット❣️

 

眞子の母の父親が、「小室圭との結婚は残念な結果だった」と語っていた。

どうやら眞子の祖父は、まともな人物のようだ。

まともな人物の孫は、記者会見という名の自己発言の場で、皮肉混じりに国民を敵対視していて、まともではない。納税者の国民を誹謗中傷していた。

 

この結婚に賛成したメンバーは、結婚を認めた秋篠宮家全員と元反社会勢力と交流していた小室佳代だけ、という異様さ。

一般人でもそうだが、親戚から反対される異様な結婚は、幸せにはなれない。

元皇族なら、尚更であろう。

 

中国では、小室圭、小室眞子、小室佳代、秋篠宮家が、商標登録された。

中国で秋篠宮家は、異端の皇族と捉えているようだ。

 

皆様のNHKを自称する日本放送協会が、小室圭の不合格を爽やかな明るいトーンで報じた。

アナウンサーの声が嬉しそうな響きに聞こえた。

 

おそらく、日本国民初だろう。

個人的な資格取得の試験において、NHKがゴールデンタイムに報じたのは、、、、、、。

個人的に照らし考えると、本当に恥ずかしい。

私が小室なら、おい、おい、そんな事、報じないでくれよ、という気持ちだ。

 

小室圭にしてみれば、皇族に寄生して優遇を受けるのが目的で、試験に受かることを期待されても困るだろう。

そもそも、法学部卒でもない小室圭が、小室佳代の金銭トラブルが暴露されなければ、国際弁護士になる気など初めからサラサラないわけだから、アメリカに行く事もなかった。

 

眞子と一緒に葬儀に向かった無収入の小室圭。

車内でふんぞりかえってる小室圭。葬儀に向かう印象ゼロ。眞子が痛々しい。

おいおい、小室圭、香典や葬儀の費用も嫁に出させて税金佳代?

 

眞子の財布から香典費用が出たら、小室眞子じゃなくて秋篠宮眞子だよ。

 

小室圭の食事代は、朝も昼も夜も、沢田研二のダーリンのお歌、マコリーンというわけか?

 

小室圭は、朝飯も税金、ランチも税金、お夕食も税金。

ある意味、小室圭って生活保護状態って事か。

葬儀に来る暇があったら、Uber eatsで配達しなさい!

労働は美徳ですわよ。

 

こうして、借金を踏み倒した小室家が皇族と親戚付き合いしていくのでしょうね。

 

借りたお金は、戴いたお金と認識しております、咄嗟に録音しました、って小室圭、恐ろしい。あらかじめ録音機用意してなければ録音出来ないのに、咄嗟って詭弁もいいところ。

 

中国の報道では、ペテン師として皇族と結婚に成功した実績、日本の我儘プリンセスの貧乏夫がニューヨーク州の弁護士試験で落ちた、と報じ、今や小室圭は、世界中に貧乏と認識されている事がわかった。

 

ドイツでは小室圭を、労働意欲が無く無職で生活力に乏しく、一念発起、合格率の高い資格試験に挑むも失敗し、毎日の食事代は元プリンセスの妻の財布にかかっている、と報じた。

 

台湾では、小室圭の事を母子家庭でありながら、未だに無職で、母親に孝行する気もないダメ男。勉学に励むも合格率の高い弁護士試験に不合格で元プリンセスの妻は毎日泣いている、と報じた。

 

貧乏で不合格で、30歳で無職、世界の人々は、なぜ小室圭が労働意欲がないのか、それは母親が他人に集って生きてきた背中を見て育っているから、と報じている。

 

 

所謂、小室佳代が元婚約者の男性に送ったメールにある、「ヘルプお願い出来ないかしら?」や「10万円ほどお借り出来ないかしら?」という事実に対して、小室圭は『それは借金ではなく、戴いたものだと認識しております」という集って生きて来た事を報じていた。

 

この度(たび)目出たく、天皇陛下の弟、秋篠宮家の親戚にお金に汚い母子が縁組されたと報じられていた。

 

天皇陛下は小室圭と絶対に会わない意向をお持ちなそうだし、他の皇族の方々も小室母子とは親戚付き合いを絶対にしないお考えとの事、ある意味、両親に罵声を浴びせた眞子は皇室を追放されたような気がする。

 

小室佳代は、小室家の親戚全員から疎遠にされて嫌われているから、この事実をもってしても、初めから皇室とは縁を持ってはいけない家柄と言えよう。

 

将来、小室佳代の葬儀は、小室家ルートの親戚参列者ゼロ。眞子ルートの参列者もゼロという、小さなお葬式が小室圭をCMに起用しかねない勢いだ。

 

小室圭に言わせれば、「お金を返せば、私の将来の家族までが、借金を踏み倒そうとした人の家族と国民に思われ、そして、ニューヨークで受験をしていたと言えば、秋篠宮様のお友達から数千万円の返済不要の怪しげな支援を受けながらアメリカでの弁護士試験で不合格になった情け無い人の家族と私の現在の家族が思われてしまいます」になる。

 

眞子に言わせれば、NHKは夫を誹謗中傷した、プライバシー侵害という事になるだろう。

 

俗に言う、見做(みな)し公務員という言葉がある。

郵政が民営化となっても、郵便局員は、見做し公務員と呼ばれる。

公務員が、皆んな死んで欲しいという事ではない。

これは、公益性および公共性を有しているからに他ならない。

見做し公務員に対し、安易な接待をすると贈収賄の罪に問われる。

贈焼売(贈シューマイ)ではなく、贈収賄だ❣️

 

一般人になったとはいえ、元皇族のレッテルは生涯付き纏う。

皇族は公益性、公共性を有しているのかは置いておいて、天皇は国の象徴であるから、天皇の親戚となった小室圭は、NHKの報道のターゲットとなる。

NHKの略は、N何と H酷い K小室圭 ではないが、小室圭の不合格をニュースで報じた。

 

自分の母親の弁護も満足に出来ない無職の男が、米国の弁護士試験で落ちるのは自然。

 

頭が良い、悪いの二者択一なら、落ちた事実からして、残念ながら頭が悪いの選択しか無い。

 

頭の悪い無職の男を責めても意味がない。

その事は、責められるべき事では無い。

 

30歳で無職、無収入でも、皇族と結婚したいという、恥ずかしくない精神構造を維持出来る、特異体質なのだから、

原資が税金以外の、諦めずに更に他人の金に縋(すが)り、頑張って、捲土重来を期せば良い。

 

そのような愚かな人を伴侶として選び、妻自らの夢が叶うまで支えると言う生き方もあるだろう。

だから、小室眞子の問題の本質はそこでは無い。

 

国民の小室圭、小室佳代、眞子への批判は、大きく3つに分かれる。

 

①長年皇室を敬愛し、眞子に幸せになって欲しいから、批判。

 

②令和天皇の意向を無視し、天皇の顔に平気で泥を塗る眞子の幸せなど、どうでもいいけど、皇室を穢された事、納税者としての意見。所謂完璧な国民。皇室を敬愛し、真面目に働き、納税している国民。

 

③眞子の幸せなど、どうでも良いけど、納税者としての叫び。

 

鬼の形相で国民を敵対視した発言の眞子は、①の国民には、大変申し訳ない事をした、と言わざるを得ない。勿論、②と③の国民へも申し訳ない事実に変わりはないが、いずれにせよ、万死に値する罪と言えよう。

 


世襲で特別な地位が与えられる皇族は、日本で唯一の特殊な存在。

 

全生活が税金で賄われ、費用負担も無く、ご近所のゴミ屋敷の悪臭に悩まされる事もない、広大な邸宅で、よせば良いのに多くの人に支えられながら生活する。しつこいエホバの証人の勧誘もなく、この生活が脅かされる事は、ほとんどない。

皇族の言動について、具体的なことは、憲法にも皇室典範にも記載されておらず、皇族の立場にいる人は、それに相応しい品格や見識を身につけ、その立場が許されている背景を深く理解し、法律を超えた高い公徳心で、自らを律する事が求められる。

大恩ある両親に罵声を浴びせたくても我慢し、

 

一般人の金銭トラブルに皇族の身分で関与したくても回避し一般人に圧力をかけない、

 

ヘソだしダンスを踊りたくても欲望を抑え、

 

他人の金に集(たか)って生きてきた母子と、婚姻関係を結んで家族になりたくても断念し、

 

国民に対して敵対心を露わに鬼の形相で、都合の悪い事には答えず無視し、自分の言いたい事だけを述べたりせず、

 

納税をする苦労を知らない姉妹で声を揃え、「私達には自由がない」と叫びたくてもグッと耐える。

 

所謂、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、である。

 

私達には自由がない、と叫んだ佳子には到底わかるまいが、自由には不自由さが付き纏うのである。

 

例えば、新幹線の自由席という名の不自由な席である。

 

グランクラスやグリーン車、しかも一両車丸ごと貸し切りの眞子&佳子にはわかるまいが、

おトイレに立って戻ると、もう座る席が無い。

 

SP無しで自由に町を歩いていると、両手に杖2本の上級国民が運転する暴走車に轢かれて死んだりする。

 

籠の中と違い、自由に飛び回るインコは、納税の心配はないが、自由になった、その日から食事の心配をしなければならないし、猛禽類からの捕食に晒されたり、金欠病母子からの軟派に侵蝕される。


自らを律する。大変なことだ。

皇族として生まれてきたのだから、それは宿命なのである。

 

でも、皇族がその大変さと対峙できないのなら、天皇制は廃止するしかない。

 

秋篠宮家全体の行いは、暗に天皇制廃止を政府と国民に訴えているのである。

 

秋篠宮眞子時代に、両親へ罵声を浴びせ続けた眞子は、鬼の形相会見で気性の激しさを国民に見せた。

 

それだけではなく、国民が一番驚いたのは、眞子が「私の希望で留学して貰った」と白状したからだ。

 

まぁ、ご両親に悪態をつき、罵声を浴びせるくらいの人だから、人間的に未熟で大した人物ではない。

 

この我儘元皇族を、庄屋さん風に案内すれば、

 

居酒屋「猫被り人生」なら、店員さんの第一声で、

はい、憲法8条、88条違反、戴きました。ありがとうございまーすぅ。

お一人様、牢屋にご案内〜、お願いします〜。喜んでえ〜ーーー。となる。

悪事を働いた眞子本人も含め、誰も喜べない状況だわ。

 

本人は資金を渡さなかったと言っても、今迄様々な金持ちに接近して集って生きてきた無収入の小室圭に金があるわけがない。法を破った眞子の資金を渡していない発言には矛盾が生じる。

こういった矛盾を生じる事柄を自らが連発しておいて放置し、国民に説明の無いままで、謂れのない物語だと国民に怒りをぶつける眞子や小室母子の生き方は、いかがなものかと思われる。

 

何度でも言うが、当時皇族の眞子が無職の小室圭にお願いした、という事は、言葉と金が同時に動く、という事だ。

わかりやすく書くと、日本に住む親が子供に、かなり遠くにあるアメリカの本屋に「人に集らない、人としての正しい生き方」という本を買って来て、とお願いしたら、渡航費、本代、食費等を渡すでしょ? という事だ。

 

見えない手が何処からか出てきて留学資金を出してきたのは間違いないんだから、それを自ら暴露し、無職無収入の小室圭が何千万もの留学費用をどうやって工面してきたのかは、秘密のアッコちゃん、いやマッコちゃんでは、国民が納得しないし、眞子が唱える新たな謂れのない物語が出版刊行するのは自然の理であろう。

 

この見えない手、というのが秋篠宮のお友達の奥野という弁護士である。

 

まさに、奥の手だ。

 

羽生善治の斬新な羽生マジックとは違う、世の中を騒がせるだけの人騒がせの一手だ。

 

この奥野は、私が金銭支援しました、返済期限無しの金銭貸与だから、贈与税はかかりません、と得意気に語った。

 

ここで問題なのは、返済期限無し、という項目だ。

これは何を意味するのかと言うと、驚くべき事に返さなくても良い、という事だ。

 

数千万円を返さなくても良い!実に黒い融資である。

 

アイフルもアコムも、新生銀行の裏稼業のレイクも、この奥野弁護士を見習って欲しい。

奥野弁護士は、アイフルとアコムを買収するべきだ。

思う存分お望みの、返済不要の融資が出来るであろう。

 

しかし、ただほど怖いものは無い、と昔の賢者は言う。

 

支援の趣旨も語らず、弁護士でありながら、国民の不信を煽り、眞子が苦悩した新たな謂れの無い物語に発展させた、気の利かない配慮の無さである。情け無い限りだ。

怪しい弁護士と国民に思われても自業自得であろう。

 

さあ、奥野弁護士発案の返済期限無しの金銭貸与を、相続でお悩みの方は実行でしょうか?

贈与税かかりませんw

 

私の近所の国民100人に聞いてみました。

何と200人が、この弁護士と秋篠宮が怪しい、と言っていました。

聞いてもいない、それぞれの守護霊迄もが口を挟んできました。

 

皇族である佳子が会見場に来ていた。

皇族の立場の人間が、一般人の会見に来てはならない、この程度の事もわからない為体。

品位のカケラもないのか?

 

まさか佳子が一人で電車に乗って来る訳がない、
秋篠宮家が車も護衛も手配したのか?

もし、そうなら、本当に湯水の如く税金を使う、しょうもない宮家である。

 

 

ニューヨークは、眞子が考える程甘くはない。

むしろ皇室の存続にとって命取りになるだろう。

小室圭のような人間が多くいるニューヨーク、皇室利用目的で、有象無象寄ってきて、生活苦の眞子は自らが皇室を破壊してしまう危険な可能性を秘めている。

 

皇室の暴露本出版の権利は一体いくらの値がつくのか、テレビのワイドショーのギャラは何億くらい? 

今から興味津々のニューヨークの人達と小室佳代。

 

因果応報、眞子自らが作る、謂れなき物語、という事である。

 

皇室をこれ以上汚さぬように、皇室ビジネスを展開しようとする小室佳代を眞子は命がけで制止して欲しい。

眞子は、これ以上、自分自身の出自を汚さぬよう努めるのが肝要。

 

普通合格してから結婚発表だろうに。
男として全てにおいて筋を通さないから嫌われるんだ。

 

米国で本当に奨学金を必要とする若者達の枠を無慈悲に奪った小室圭。

不合格で、その若者達に申し訳ないと思うわけもない小室圭。

のほほーん! 東の空に極楽トンボが飛んでいくー!

もう、小室圭の存在自体がナンセンスなのよね。

 

ヒトラーとビンラディン、中国、韓国、ロシア、小室圭、秋篠宮が、この世に存在しなかったら、

どれだけ多くの人達が救われて、平和で幸せな日々を送れた事か、もう武漢ウィルスのせいで、マスク生活疲れた。町を歩いていても息苦しい。

 

消費税や固定資産税、所得税を払う時に、眞子と小室母子の顔、秋篠宮の顔が浮かんできて不愉快。

秋篠宮家に毎年度9000万円支給されている皇族費の現金。

これが非課税だから腹立たしい。

 

9千万円有れば、多くの餓死する母子家庭を救える。

秋篠宮家は皇室から出て行って欲しい。

佳子様も自分で働いて生きて行ってください。

籠の鳥でいる必要などありません。

 

30歳の良い年になっても無職で、テレビに向かい、愛しています、って、小室圭、お前、子供か?

 

就職してない借金だらけの男が嫁にくれって言うこと、そこに嫁に行く人、嫁にやる人も、やっぱり普通じゃないと思う。
生活できないから。


これで生活できるなら、なんで?、って思うし、何かしらの特権が働いてるなら、多くの人が不満を言うのも当たり前だと思う。

けど、眞子に言わせれば、それは誹謗中傷なんですよね?

 

眞子さん、自分で稼いだ金でもないのに小室圭を支えるとかよく言えたなぁ。


苦労知らずの眞子は、思考などがズレている。
支える為のお金は税金からの支給で得たのを使うのでしょう?

 

今日も、消費税でたんまり取られたし、
こんな筋も通せないチャランポラン小室圭を支えるのに、日本国民が納めた大事な税金が使われるのは不快感しかない。

 

小室圭と小室佳代は数多の疑惑と素行の悪さで、将棋で言えば、とうの昔に詰んでいる。

にも関わらず、眞子に近づき王手をかけ続けた小室圭が入玉して詰まない状態になってしまったのは、

令和天皇の意向さえ無視した秋篠宮の親としての無責任さ、に尽きる。

 

数多の疑惑以前に、情け無いほど生活力の無い男との結婚を認めるという無責任さ。

いざとなったら、税金を眞子に秋篠宮が返済不要の迂回融資をすれば良い、という国民感情を逆撫でする思考と言わざるを得ない。

 

秋篠宮が懇意の弁護士事務所の主から、小室圭は金銭支援を受けていて、不合格の報告をこの主に「すみません、落ちました」とした。

 

日本で勤務する事もない弁護士事務所からの多額の金銭支援である。

こういった、普通なら有り得ない事が小室圭の周囲には当然の如く起こる。

サッカーくじの6億円が、毎週、小室圭には必ず当たるんですよね、というレベルだ。

 

米国の弁護士事務所に勤務する予定の小室圭に、親戚でもない日本の弁護士事務所の主が多額の金銭支援を今後も合格まで続けると、言った。

 

イケシャーシャーと言うのなら、国民の疑念を招かないように、何故支援をするのか一言添えるべきであろう。

眞子が言った謂れのない物語の演出脚本家のような人間が、よせばいいのにしゃしゃり出てくる。

こういう疑念の渦発生器のような人間が、小室母子の周囲には突如として出現する。

この主は、秋篠宮のお友達。

 

秋篠宮が迂回融資をしていると、誤解されかねないような事は、良い年をしたお友達なら控えるべきであろう。しかも弁護士だろうに、情け無い。

 

秋篠宮のニューヨークへのマネーロンダリングとも受け取られかねないわけだし、弁護士事務所の主で、それくらいわからないのかね?

張本さん、この弁護士事務所の主の弁護士に喝をお願いします。

 

秋篠宮は一般人の小室に関与し過ぎる傾向にある。

小室圭に銀行への就職を斡旋したり。

 

もしも、秋篠宮が迂回献金を小室母子にしていたなら、即刻お辞めなさい、という事だ。

 

うちの小学生でも見抜ける、見え見えの迂回贈与をするのは、皇室の人間として慎むべきである。

 

小室圭を資金援助している弁護士事務所の主は、返済期限無しの資金貸与をしているから贈与税は発生しませんと、御託を並べている。

猪木さん、この煩わしい主と秋篠宮に、延髄蹴りと闘魂ビンタをお願いいたします。

 

国は、規制をかけるべきだ。

親でもないのに、肉親でもないのに、他人に怪しげな返済期限無しの資金貸与という名の援助に該当する海外送金は禁止するべきだ。

 

国民から搾り取った税金のマネーロンダリングになりかねない海外送金を阻止するべきだ。

 

しかし、小室圭も、この秋篠宮のお友達の弁護士事務所の主も、秋篠宮も、胡散臭い連中だ。

 

今上天皇が、皇室に公金が入る以上、会計監査は必要と言ったのを、潰したのは秋篠宮だから、余計にこの連中を汚らわしく、胡散臭く感じる。

そして、即位の諸行事に公金使うなと、日本が誇る素晴らしい令和天皇に難癖付けて、自分の住まいの改修費には税金を貯め込んだ10億単位の金を使う秋篠宮。

本当に腹立たしい人物である。

何かのご縁で、これを読んでくれている納税者の皆さまは、腹立たしい気持ちになりませんか?

 

我が子を思う本当の親の愛ある行動とは、うだつのあがらない凡庸な男に就職の斡旋をしたりせず、世間知らずの娘を一喝し、結婚を認めない、と断じる事だ。

 

こういった秋篠宮の行動を見て、単純な眞子は一般人の金銭トラブルである小室佳代436万円問題に平気で首を突っ込み、関与してしまった。

内親王という重い立場で、一般人の金銭トラブルに関与。

 

小室佳代に生命保険をかけられ、受取人を佳代にされて、保険金の受け取り金額が少ないから増やせ、と佳代に文句を言われた元婚約者パピーさんは、皇室の圧力に苦しめられた。

 

この眞子の愚かな行動は皇室規範に反するもので、皇室の存続を左右するほど重大な悪手で、皇室を破壊してしまった。

 

さあ、金銭トラブルでお困りの方は、皇室の眞子専用フリーダイヤルへお気軽におかけください、

内親王という重い立場で、どの一般人へも公平に相談に応じます、となる。

小室佳代の金銭トラブルだけ受け付けでは、国民のための皇室ではなくなりますよ。

 

令和天皇家は素晴らしい品格を備えた日本が誇る象徴、令和天皇である。

その令和天皇に秋篠宮は会見で批判をした事がある。

実の兄への思いやりに欠けた情け無い発言だった。

実の兄なんだから、手紙に認めて意思疎通すれば良いだけの話。

それを会見で、ペラペラ批判。

素晴らしい品格の令和天皇を批判するとは、嘆かわしい。

 

愛子様と眞子の違いを秋篠宮は気が付かないのだろうか?

 

記者会見で、国民の事を『誹謗中傷』と小室氏もはっきりと語りました。

この4年間もの間、国民の財布から出る血税を湯水のごとく使い国民の『愛ある心配の声』を『誹謗中傷』として悪者扱いしておいて、日本に帰国。絶対にあり得ない。

 

一般人になったのだから、自分達の責任で、弁護士資格が落ちても、就職内定先が『首になっても』アメリカで一から自分達の実力で転職して、自分達の資金のみを使って生活し、自分達の力で働き、アメリカに納税していくべき。

 

NYの高い物価で過ごすための「将来的な生活基盤が見えない」のであれば、
無理をして渡米しなくてもよい。

小室圭は無一文だから、眞子の税金という名の貯金が使われるわけだ。

税金に依存した生活しかできない生活力の弱い人達。

会見であそこまで国民を非難しながらも、国民からの税金の貯金を使える眞子は、小室佳代に似て図太い神経だと思う。

 

そういえば、眞子は、実の母親の紀子よりも小室佳代を尊敬していると、小室佳代は自慢していたそうだ。


眞子は、今までフルタイムで働いたことがないので、お金の大切さがわかっていらっしゃらないと思います。高度な教育を受けられてきたのに、基本的なところがご理解できていらっしゃらないようですなぁ。

一般人として、自分たちが働いて得たお金だけで生活してください。
一般人の感覚ですと、将来的な生活基盤もない状態で、NYに移住するなど、無謀であり、かつ不可能ですから。

 

小室圭の不合格は、実力なのでどうしようもない。


ただそこまでに至った経緯が大問題。この大問題を日本で解答せずに、

アメリカへ眞子経由の税金で渡航し、アメリカニューヨーク限定弁護士の試験を受けたところで受かるわけがない
初受験の約8割り近い人が受かって、特待生扱いの小室が落ちるのは、明らかに実力不足なのに、忖度して特待生にしたということ。
代わりになれなかった人の事を考えたら情けない

 

小室圭、年収が“妻の約3分の1“に…合格までは「眞子頼り」試練の新婚生活へ

このような見出しの記事が出ている。

おいおい、眞子頼り、ではなく、眞子の貯蓄の税金頼り、が正しいでしょ?

眞子頼りでは、眞子が汗水流して、マクドナルドの従業員として働いた、労働の対価頼りに聴こえるよ。

 

小室佳代の金銭トラブル問題が発覚した時点で、解決してからアメリカ行って、黙々と勉強してれば不合格でもここまで騒がれなかったし、次頑張ってと応援する人も多かったと思う。

 

順序立てて、国民の誤解を招かないように誠実に一つずつ対応していれば、
結婚も祝福する人も多かったと思う。


どうして解決なり元婚約者の男性に感謝を示すなりしてから、アメリカ行かなかったのかな。

 

具体例として、

私の家は貧乏で、今迄人に集って生きてきました。

恥ずかしい限りです。

これからは、心を入れ替え、お世話になった人に感謝し、母子ともども誠実に生きて参ります。

借りた、借りて無い、ではなく、お世話になった事は事実なので、毎月、少しずつではありますが、全額返済するように頑張ります。

宮様とは家柄が違い過ぎますが、私は愛しています、何卒、応援、よろしくお願いいたします。

 

こう、言われたら、江戸っ子なら、良し、わかった、応援してやる、となると思うな。

 

謂れのない物語、だと。ふざけるのもいい加減にしてほしい。

小室母子自らが数多くの疑惑を放置して、皇室を敬愛する国民に心配と不安にさせて、国民が様々な思いを寄せるのは当たり前だろう。憶測を招いた責任は、どのようにとるの?

 

頑張って働いて、苦しい生活の中から納税している国民に、怒りの形相で皮肉たっぷりに怒りをぶちまける眞子には失望した。
こんな家から天皇出るなんて嫌だな。

 

小室圭は、試験の合否発表の前に眞子と秋篠宮に挨拶に行った際、秋篠宮から、向こうで生活するメドはついたのか? と問われ、「大丈夫です」と答えた。

 

疑惑を解明しない、やましい、如何わしい小室圭なので、秋篠宮の私邸ではなく、別の場所でお会いした。

私邸では国民の反発を招くからだ。

 

親とすれば、私邸にも招く事ができない無職の男に大事な娘を任せるのだから、当然の不安であろう。

 

ポケットに、渋谷から新宿まで行く山手線の切符代さえ無い、無一文の男に嫁がせる不安。

当然の如く、幸福駅行きの切符など、夢のまた夢だ。

 

小室圭が、佳代の不正受給の疑惑で、そのような事実はありません、と答えた、類似した言葉の、大丈夫です、

実に無責任な、何の根拠もない、大丈夫です、だと思う。

 

25歳の婚約会見で定職についていない。
30歳の結婚会見も定職についていない。

 

母子家庭の一人っ子で、これほど無職大好き人間も珍しいし、朝昼晩とお食事出来る才能は、猿岩石の無一文ユーラシア大陸ヒッチハイク横断を超えている。

それなのに、小室圭殿下は、帰国時の滞在先に帝国ホテルを希望。

おいおい、無職で無一文で、帝国ホテルを希望佳代?

このコロナ禍で、生活苦で自殺者が多いご時世に呑気なものだ。

 

えええええ!
月80万円のマンションに移り住む税金ライフ?

眞子、お前も佳代?
 

 

猫被りの生き方。

 

眞子は生まれてから毎年300万円、
成人してから毎年度930万円、
合計1億円以上の個人貯蓄を持って結婚した。


約20万円の結婚会見費用から、

今現在とNYの生活費は個人貯蓄で。

眞子の個人貯蓄の原資は税金。

 

お相手の男性の出身が中流家庭で母子家庭、一般企業に就職し、年収が高くなくても一生懸命働いていますなら、誰もそこを問題視にはしない。

 

もし、いたとしても大した数には至らない。

 

では、何故、至るのか?

お相手の男性と母親が、余りにも常軌を逸していて至らない人物だから、至るのだ。


どうして国民が二人に対して厳しいのか。

 

30過ぎた大人が、自分たちの夢やわがままのために周りを振り回し、そこに税金が使われていると感じるから国民の失望と怒りを買う。

年収500万で家賃15万でも、誠実に一生懸命生きていれば誰も文句は言わない。


社長令嬢のクレジットカードに集ったり、
出来もしないことに大風呂敷広げ、失敗しても尻拭いをしてくれる、その尻拭いが「国民という名の財布」だから怒るんです。

 

宮様は、とても温かく、いつも税金で見守ってくださる、月のような存在でございます、と猫撫で声の、皇室言葉で話す小室圭に強烈な違和感を感じたのは私だけとは思えない。

 

小室圭は、

数多の疑惑に対して、そのような事実はありません、の一言だけ。

 

私の母親にはドクターストップがかかっています、という小室圭。

 

母親佳代が財産相続の交渉を依頼した元ヤクザの男に手切金を渡して、これで手を切ってくれと言った事実。

 

元ヤクザを操るような図太い人間に、心の病によるドクターストップがかかるわけがない。


眞子が希望した結婚会見、

国民には感謝の言葉何一つなく、
まるで国民は敵であるかのように、
散々、国民に様々な疑惑ばかり投げかけて、そのまま放置、その挙句、誹謗中傷だと怒りを露にした会見内容、眞子の怒りの顔、怒りの声、あまりに恐ろしく、高圧的で、天皇家を敬愛してきた国民の心は傷つき、離れていくだろう。

 

私の近所のお爺さんが、国民を親の仇のように敵対視する会見は、見ていて失望した、

皇室の信頼を貶めてしまった、

おめでたいはずなのに、このような結婚の会見をして幸せになれるはずがない、と嘆いておられた。

 

このお爺さんのお宅には、昭和天皇皇后、平成天皇皇后、令和天皇皇后の写真が額入れで壁に飾られていた。筋金入りの皇室敬愛者。

お爺さんの眞子への失望は大きいだろうと思われる。

 

お爺さんが藁人形に眞子と書いて、釘と金槌を用意したか迄は、確認していない。

 

 

年に一人といわれるフォーダム大学の授業料全額免除。

 

大学で返済免除の奨学金を貰えるレベルであれば、司法試験に軽く合格。

 

司法試験に合格出来ないレベルの人が、返済免除の奨学金を貰えるなんて有り得ない。

 

では、何故あり得ない事が起きたのだろうか


皇室の力を借りて返済免除の奨学金が貰えたってことだ。

 

謂れのない物語という発言は、物事を時系列に筋道立て、理路整然と思考出来ない人の発想。

 

 

米国にある小室圭の就職先の事務所のホームページには、小室圭の紹介を日本語が堪能と掲載されている。

 

日本人で日本語が堪能なのは、当たり前だのクラッカーである。

日本のお笑い芸人を凌駕するような紹介だ。

 

英語が堪能と紹介してもらえないところが、眞子目線でいえば小室圭らしいチャームポイントなのかもしれない。

 

論文公募で1位の賞を取った小室圭

 

その賞に輝いた素晴らしい小室圭の論文は、お隣の韓国の新聞で嘲笑されていた。

日本でも話題の人物が、韓国で笑いを取っていた。

 

小室圭が書いた論文とは、

 

スターバックス(Starbucks)があるので、『スターバックス(Star Bags)』という似た商号を使ってはいけない」、「エチオピア産のコーヒー豆を『コロンビアコーヒー』と偽って売ってはいけない」

 

ええええええ???

これが1位? と韓国で嘲笑されていた。

 

こんな事は、私の近所の小学生だって知っているし、交差点で信号待ちしている明日にも死にそうなお婆ちゃんだってご存知だ。

横断歩道を渡る時は、右見て左見て、そして右見て渡りましょう、のレベル。

 

もしかして、応募者は一人だけ?

賞の該当者無しでいいのでは?

 

小室圭の論文の趣旨のようなものは、世の中に洪水の如く存在する。

 

日本でも国産の同じ野菜があるので、中国産の野菜を日本産と偽って売ってはいけない。

 

横断歩道を歩くという事は、ジャンプではないので、右足と左足を交互に前に出さなければならない。

 

身内に何らかの容疑がかかった場合、何の根拠も示さずに、そのような事実はありません、と一言、言うだけでは、余計に猜疑心が増加し火に油を注ぐだけなので、相手側が示す根拠、証拠を全て論破しなければならない。

 

このように洪水のように存在する。

一時流行った当たり前体操のようなものだ。

 

 

以前から週刊誌は、一連の動きは眞子主導と報じていたが、

週刊誌がキチンと裏を取った情報通りだった。

 

すべて眞子主導で、一般人の米国留学と、一般人の母の金銭トラブル対策である小室文書は実行されていた事を、愚かにも眞子自らが公表した。

 

渡航までの買い物などは、宮内庁の職員が代行するようだ。

あれれ? 結婚して、一般人になったのでは?
会見で、眞子と小室圭は、あれだけ大見得を切っておいて、これはないだろう?
宮内庁の職員を使うのは、筋が通らない。

宮内庁解体の声が本当に上がりそうだ。
 

複雑性PTSDに苦しむ患者さんに、病名を利用したことを眞子は謝罪してほしい。

 

アキレス腱断裂で松葉杖を持ち、二足歩行でスタスタ軽快に歩く眞子の義理の母の診断をしたヤブ医者と同じレベルの医師が診断されたのだろう。

 

母親がLINEやメールで残した証拠が存在しているのに、驚くべき厚かましさで、

小室圭は、母親の不正に対して、何の根拠も示さずに、そのような事実はありません、と否定した。

 

事実であるかどうかを確認し国民の多くが祝福できるように記者が
質問しているのに、逃げの姿勢で、質問を認めないでは、誰が理解してくれるというのか。

 

やましい気持ちがある者が逃げの姿勢なのだ。

 

正しい情報が誤りであるかのような印象を与えかねない会見だった。

 

こともあろうに、皇室の人間が一般人の金銭トラブルに関与してしまった。

 

驚くべき事に、一般人の米国留学を皇族がお願いしていた。

お願いした立場としては当然資金も出したと容易に思える。

 

繰り返すが、

無収入の男性にお願いしたわけだから、当然の如くに渡航費用、留学費用、生活費、全て皇室が負担したのだろう。

普通に考えて、眞子が米国留学を一般人にお願いし、費用は誰かに集(たか)って自分で何とかしなさい、とはならないだろう。

 

皇族に割り振りされる原資は税金であり、

眞子に割り振りされた年間当たり1千万円近い資金は、一般人の米国留学や生活費の為に国が用意しているわけではない。

 

婚約内定者というだけの人物であり、母親の金銭トラブルが露呈し、秋篠宮の一存で破談の可能性を秘めている一般人に原資が税金であるお金を投入した眞子。

眞子は、いったい税金を何だと思っているのか、一国民として怒りを覚える。

この結婚は、税金の力無くして成立しない結婚だった、という事だ。

税金が無ければ、眞子も小室圭も無一文であり、小室圭は米国留学など出来ない。

国際弁護士の八代弁護士は自分で働いて1千万円貯めてから米国留学され、小室圭を羨ましい、とテレビで語った。

 

小室眞子は会見で、

圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました、と語った。

お願いした、という事は、解決金の400万円超は眞子が用意するという事なのだろう。

 

北尾吉孝社長は、新生銀行を泥棒と呼び、中国や韓国の新聞は小室圭をペテン師と呼んだ。北尾社長は眞子を何と呼ぶのだろう。

 

本当に情け無い皇室である。

 

皇室制度解体を希望する。

 

 

 

 

川相昌弘さんが巨人ファーム総監督

川相昌弘さんが、巨人ファーム総監督になられた。

1軍の監督に川相昌弘さんが就任されると巨人が独走してしまうから、セ・リーグがつまらなくなる。
一番大金を投じたチームが苦戦して負け続けると、見ていて楽しい。
 
V9の巨人は、川上監督が凄いのではなくて、牧野茂というヘッドコーチが凄すぎた。
 
この牧野という人物は、野球の頭脳が際立っていて、ズバズバ作戦が的中する猛者だったらしい。
まるで川相昌弘さんみたいだ。
 
牧野茂さんは、
投手が振りかぶって投げる特徴や、足の運び、腕や手の動き、様々な機微から球種、コントロールの内外、高低がわかるくらい、凄い観察眼の人だったそうだ。
 
落合博満さんもゲーム中に、内野審判の体調不良を見抜いて、タイムをかけ、主審に「具合が悪いんだから休んだほうが良い」と諭したシーンは記憶に新しい。
 
王選手や長嶋さんの功績は勿論だが、中日OBの牧野茂さんが巨人のタクトを振って、ノーヒットでも1点を取り、先取点を奪うゲームが多かったそうな。
 
そういえば、新庄新監督が、ノーヒットで1点を取る、と言っていたが、この人は単に明るい人では無く、合理的な人なのかもしれない。
 
今年のヤクルトの優勝は、本当に良かった。
個人的に、プロ野球は、優勝から遠ざかっている球団が優勝してほしいと思っている。
それは、プロ野球が活性化されるからだ。
 
団体競技の野球、サッカーは、監督を変えるとガラリと強くなる事があるくらい、ゲームの流れがデリケートだ。
 
森保監督、辞任お願い致します。
運良くワールドカップに出ても、すぐに敗退してしまう確率が高いです。
 
落合博満さんは報酬が高過ぎるけど、もっと監督としての落合さんを見たいし、NHKの解説も見たい。
 
カープを引退された新井さんの解説は、とても解説とは言えない。
新井さんには申し訳ないけど。
申告敬遠の時に、これは次の打者の方と勝負した方が良い、という判断ですねぇ、とか、当たり前の話ししかしない。
 

川相 昌弘さんは、すごい監督になる。

川相 昌弘さんが監督をやれば、優勝出来る。

 

現在のプロ野球で、監督の能力が高いのは、川相 昌弘さんと落合博満さん。

 

落合さんは報酬が高過ぎて、手を挙げる球団がないのだが、川相 昌弘さんに手を挙げる球団がいないのだから、プロ野球って不思議だ。

 

ゴールドディガー小室圭と呑気なジャーナリスト

 

 

 

神戸学院大学教授がテレビに出て、小室圭のメンタルがすごいと称えていた。

別にメンタルが強いのではなくて、小室母子は図々しく厚かましい人、なだけですけどねぇ。

図々しく厚かましい人は、メンタルが強い、すごい、とは言わない。

 

称賛するべきメンタルが強い人物とは、礼儀正しく謙虚な人の事を称すのである。

エンゼルスの大谷翔平さんのような人物。

 

ジャーナリストの江川紹子さんが、小室母子に金銭を集られた被害者の元婚約者と記事にしているマスコミを呑気に批判した。

 

江川さん曰く、

「もういい加減、『元婚約者』という匿名に隠れるのではなく、名前を出して語り、不満があるなら裁判をしたらどうなんですかね。メディアも、小室夫妻の名は出し一方を匿名にする不公平はやめよう!」と。

 

このジャーナリストは、実に単純な人物であり、的外れもいいところだ。

 

こういう呑気で単純思考だから、セキュリティの弱い住居に住んでおられた知り合いの坂本弁護士に、凶悪組織オウム真理教の相談を平気で相談するのだろう。

 

危機管理能力のあるジャーナリストならセキュリティの強い物件に住む弁護士に相談する。

 

坂本弁護士一家4人は、ノンセキュリティのアパートで、深夜、オウムの凶悪犯数名に襲撃され、無慈悲にも全員絞殺されてしまった。

 

小室圭は皇族と婚約内定という会見で準公人になってしまい、セキュリティが強化されSPが付くが、元婚約者の方には永久に付かない。

ほんとに何を言ってんだ? この無責任なジャーナリストは? という感じである。

坂本弁護士一家4人では飽き足らず、元婚約者も窮地に追い込もうとしている。

63歳にもなって、過去の経験値も活かせない、思慮が浅すぎるジャーナリストだ。

一般人は、必ず匿名でなければ報道してはならない。危険過ぎる。

 

 

小室佳代がちょっと10万円ほどお借り出来ないかしら? と度々、集ってきた男性に、小室圭が金蔓の眞子と結婚した、このタイミングで小室圭が返済した。という。

 

ちょっと10万円ほどお借り出来ないかしら? で、小室母子は、あれは戴いたものだと思っています、というのだから、なんとも情け無い生き方だと思う。

皇室に相応しい母子が縁組された、という事だ。

 

本当に奨学金を必要としていたアメリカの優秀な若者が一人、小室圭のせいで犠牲になった。

この罪は重い。

成績優秀な学生が受けられるのが、年に一人と言われる奨学金。

フォーダム大学への留学では、無能でも奨学金を受けていた小室だが、今回の解決金という名の弁済金がいくらだったのか、そのお金をどこから工面したのかは公表されていない。

 

金額などどうでも良いが、原資を明かさない、こういう胡散臭い事をするから、眞子が唱える、謂れのない物語に発展するのだ。

 

自らが胡散臭い物語を推し進め、謂れのある物語へと進展するのだから、眞子は反省するべき。

眞子が国民を批判した事実は、映像で未来永劫残り、皇室の在り方としては最悪で、最後に二人で声を合わせて、どうぞよろしくお願い、などと、幼稚な学芸会のような会見だった。

 

幼稚な眞子が主導で進めて来たと自ら言うのであるから、一般人の金銭トラブルに原資が税金であるお金を使われた、という事と考えざるを得ない。

皇族が一般人の金銭トラブルに首を突っ込んでいたのだから当然であろう。

 

ニューヨークでお家賃80万円の原資が税金の新生活をするという。

新税金生活である。

 

何ともお気楽な事だ。

 

一刻も早く、眞子の原資が税金の貯蓄が枯渇してほしい。

秋篠宮の迂回融資のマネーロンダリングの遮断。

そして、来年の2月も小室圭は不合格になってほしい。
母子家庭や共稼ぎでも生活が苦しい多くの人達からの税金を、湯水の如く使う輩には天罰が下るべきであり、

小室家と秋篠宮に夥しい不幸、災禍が降臨するであろう。

 

早く仕事して稼いでください。
30歳で2人とも仕事せず、
豪華な暮らししてるのは不自然です。

眞子が言っていた一般人は、みんな働いて、
自動的に否が応でも税金取られます。
早く同じ生活してください。

ビザの発券も仕事も皇室特権。

免許センターにお見舞い、実家に遊びに行って葬儀まで参加できるPTSDって、何なの? 黒い政治家と一緒で都合よく病気になれるの?

敬愛する皇室が汚されて悲しい。

あの結婚会見を見てから、お幸せになってほしいという気持ちは消え去りました。

 

宮内庁と皇室の歳費の内訳は、秘密なんて、ひどいなぁ。

こちとら江戸っ子は、納税の際に、必要経費でダイソーの100円の領収書まで提出を求められるっちゅうのに、あんまりじゃございませんか?

 

米国ビザだってPTSDの人に対して何でこんな早く出ちゃうの?
旦那はタダの弁護士見習いなのに夫婦で就労ビザが出るんだなぁ、すごい自由度だ。

おい、佳子、反省しろ!

 

小室夫妻は11月14日に渡米、と宮内庁が漏らした。

やましい母子との縁組みで、日本にいられないから米国行きであって、

渡米と言うよりも逃米で、無職の小室圭なので米国での税金生活、夫妻と言うよりも小室負債だが、総括すれば、宮内庁の存在意義が問われる今回の新型小室母子ウィルスであった。

 

小室佳代が眞子に楔を打ち込み、眞子が秋篠宮に内偵するのは失礼だからやめてほしい、世間知らずで単純な秋篠宮は宮内庁に内偵調査しないよう制止。

お役所気質の宮内庁は、そうですか、わかりました、と公務員思考。

 

ぼんやりと何の金の苦労もなく生きて来た秋篠宮が、わざわざ宮内庁に調査をしないように言った、というのは、何かしら力学が作用しなければ有り得ない事なのである。

 

童話の裸の王様は、町の子供から、裸だ!と言われ、初めて自分が裸だと気がつき、慌てて服を着たのであり、人は何かしらの力学作用が無ければ動かない。

 

だから、

秋篠宮の意向どうのこうのよりも、それでも、内々に調査するべきなのであって、だから内偵というのである。

 

忠実な北欧の召使いは、まだ雪が降らないからコートは要らないと主人に言われても、万一に備えコートを用意するものだ。

 

全ては予め録音器を用意して咄嗟の録音をする小室圭と、元ヤクザにいきなり手切れ金を渡す老獪な小室佳代の勝利。

 

しかしながら、祝福されず、家柄が違い過ぎる婚姻は必ず破綻する。

祝福され、家柄がフィットしていても、性格の不一致と称して日本は離婚率が高いので、尚更である。

 

主体性が皆無で流されて生きて来た小室圭。

母親に言われるままに生きて、

弁護士になる気など、サラサラない小室圭が、眞子に指図されて急遽弁護士の学びに入り、宮内庁の「小室圭さんは優秀」という出鱈目な大本営発表に国民は侮辱された。

 

大本営発表、戦争当時、日本の国民は、宮内庁のような無責任な報道で、鼓舞され、騙され、多くの国民が戦地や内地の空襲で死んだ。

東京の墨田区は米軍機の空襲が激しく、死体が多くて地面が見えなかった。

 

進め一億火の玉だ!

実際には負けているのに、連戦連勝と威勢の良い報道。

 

小室圭さんは優秀。

実に、嘆かわしい宮内庁である。

 

家柄が違い過ぎる。

淡水魚は海では住めないし、海水魚も同様に川では住めないから、と言った方が一番わかりやすいだろう。

 

税金という名の貯蓄1億円が枯渇した段階で、破綻の亀裂は加速する。

秋篠宮の迂回融資を断ち、日本国民の敵である小室負債の資金源を枯渇させる事が、拉致問題と並び岸田政権の最重要課題である。

 

 

自分の父親のお墓参りにも長年行かない小室圭。

遺族年金と生命保険金は欲しいが、夫の墓参りに長年行かない小室佳代。

小室家の親族全員から嫌われている小室母子。

すごい家に嫁いだ眞子の将来は、推して知るべしであろう。

 

留学先の大学から名前が消えている、という事も、謂れのある物語の主人公小室圭らしい。

 

以前、国際弁護士になるんですか?の問いに、
「時期が来ましたら」と答えている。
小室圭らしい何とでも取れるペテンな物言いである。


試験に受かりましたら、が何故言えない?

 

このような受け答えや、小室佳代と元婚約者との会話を、事前に用意した録音器で録音した自らの過去に対し、咄嗟に録音しました、などと詭弁としか言いようのない言動に、中国のメディアが小室圭をペテン師と呼ぶのだ。

今の主体性の無いヘラヘラした性根では、その国際弁護士になる「時期」は永遠にやって来ない。

 

奨学金をもらえるほどの優秀な生徒。
賞を勝ち取るほどの優秀な生徒。

それがなぜ不合格なの?

フォーダム大学で受験した人は9割が合格したそうですよ。

なぜ奨学金が出たのでしょうか?

年に一人出るか出ないかの奨学金に、小室圭が選出された時点で笑ってしまったw

皇族と知って接近した小室圭らしい身の振り方だからだ。

 

眞子が考える自由はそんなに簡単に手に入るものではない。

自由のために身を削りながら働き、気に食わない社会とも付き合い、不摂生をせず、身の丈にあった淑やかな生活を心がけていく。

 

そういうことができた上で、人の自由は成り立っている。それが小室夫妻と佳子に、わかる日が来る事は永遠に無い。

 

結婚会見で誹謗中傷という言葉を使ってしまうあたりが幼稚。
国民は誹謗中傷ではなく心配をしているのに。

 

カナダのメディアは、小室圭をゴールドディガー圭小室と呼び称賛している。

裏ピースサインが得意な小室圭。

ゴールドディガーとは、恋愛ではなく金銭目的で他人と交際する人という意味である。

 

そういえば、無職で無収入の小室圭は他人の金で米国留学しているし、税金で嫁の眞子と三度の食事だから、筋金入りのゴールドディガーだ。

 

なんと言っても世界中に有名な小室圭は、

いまや、誠意大将軍の羽賀研二を軽く抜いて、堂々としたゴールドディガーだ。

ゴールドディガー小室圭は、世界中のマスメディアの注目の的のようです。

 

他人に買わせた5万円超の高級革靴を履き、得意げにポーズを決めてゴキゲンの小室圭。

皇室御用達のお店から購入の高級革靴。

小室圭お気に入りの帝国ホテルで他人に撮影させた写真。

 

米国留学から凱旋帰国し、滞在先のホテルに帝国ホテルをリクエストした小室圭殿下。

母子家庭で育ち、現在も母親は時給のパート、自らは金が無いのに、帝国ホテルを希望。

 

おいおい、カラオケ屋で持ち歌の「帝国ホテル」を歌うにしても、小銭くらい所持していなきゃ,歌えないわよ❗️

 

今年の流行語大賞の候補に、無職で婚約 不合格で結婚 が含まれているらしい。

 

おそらく、世界中探しても、無職で婚約 不合格で結婚 無収入で結婚生活という元一般人は、小室圭殿下だけで、今後二度と現れない門外不出の日本国民であろう。

 

国民から皇族の結婚相手として、不合格の烙印を押された、不審死連続、銭トラブル多発家系の小室母子。

しかしながら、両親に罵声を浴びせ、国民には怒りの形相💢で逆恨みの皮肉の言いがかりをつけた眞子のお嫁ぎ先として、これほど相応しい家系は、眞子が皇族で無ければの話だが、ないのかもしれない。

まさにジャストフィット❣️

 

眞子の母の父親が、「小室圭との結婚は残念な結果だった」と語っていた。

どうやら眞子の祖父は、まともな人物のようだ。

まともな人物の孫は、記者会見という名の自己発言の場で、皮肉混じりに国民を敵対視していて、まともではない。納税者の国民を誹謗中傷していた。

 

この結婚に賛成したメンバーは、結婚を認めた秋篠宮家全員と元反社会勢力と交流していた小室佳代だけ、という異様さ。

一般人でもそうだが、親戚から反対される異様な結婚は、幸せにはなれない。

元皇族なら、尚更であろう。

 

中国では、小室圭、小室眞子、小室佳代、秋篠宮家が、商標登録された。

中国で秋篠宮家は、異端の皇族と捉えているようだ。

 

皆様のNHKを自称する日本放送協会が、小室圭の不合格を爽やかな明るいトーンで報じた。

アナウンサーの声が嬉しそうな響きに聞こえた。

 

おそらく、日本国民初だろう。

個人的な資格取得の試験において、NHKがゴールデンタイムに報じたのは、、、、、、。

個人的に照らし考えると、本当に恥ずかしい。

私が小室なら、おい、おい、そんな事、報じないでくれよ、という気持ちだ。

 

小室圭にしてみれば、皇族に寄生して優遇を受けるのが目的で、試験に受かることを期待されても困るだろう。

そもそも、法学部卒でもない小室圭が、小室佳代の金銭トラブルが暴露されなければ、国際弁護士になる気など初めからサラサラないわけだから、アメリカに行く事もなかった。

 

眞子と一緒に葬儀に向かった無収入の小室圭。

車内でふんぞりかえってる小室圭。葬儀に向かう印象ゼロ。眞子が痛々しい。

おいおい、小室圭、香典や葬儀の費用も嫁に出させて税金佳代?

 

眞子の財布から香典費用が出たら、小室眞子じゃなくて秋篠宮眞子だよ。

 

小室圭の食事代は、朝も昼も夜も、沢田研二のダーリンのお歌、マコリーンというわけか?

 

小室圭は、朝飯も税金、ランチも税金、お夕食も税金。

ある意味、小室圭って生活保護状態って事か。

葬儀に来る暇があったら、Uber eatsで配達しなさい!

労働は美徳ですわよ。

 

こうして、借金を踏み倒した小室家が皇族と親戚付き合いしていくのでしょうね。

 

借りたお金は、戴いたお金と認識しております、咄嗟に録音しました、って小室圭、恐ろしい。あらかじめ録音機用意してなければ録音出来ないのに、咄嗟って詭弁もいいところ。

 

中国の報道では、ペテン師として皇族と結婚に成功した実績、日本の我儘プリンセスの貧乏夫がニューヨーク州の弁護士試験で落ちた、と報じ、今や小室圭は、世界中に貧乏と認識されている事がわかった。

 

ドイツでは小室圭を、労働意欲が無く無職で生活力に乏しく、一念発起、合格率の高い資格試験に挑むも失敗し、毎日の食事代は元プリンセスの妻の財布にかかっている、と報じた。

 

台湾では、小室圭の事を母子家庭でありながら、未だに無職で、母親に孝行する気もないダメ男。勉学に励むも合格率の高い弁護士試験に不合格で元プリンセスの妻は毎日泣いている、と報じた。

 

貧乏で不合格で、30歳で無職、世界の人々は、なぜ小室圭が労働意欲がないのか、それは母親が他人に集って生きてきた背中を見て育っているから、と報じている。

 

 

所謂、小室佳代が元婚約者の男性に送ったメールにある、「ヘルプお願い出来ないかしら?」や「10万円ほどお借り出来ないかしら?」という事実に対して、小室圭は『それは借金ではなく、戴いたものだと認識しております」という集って生きて来た事を報じていた。

 

この度(たび)目出たく、天皇陛下の弟、秋篠宮家の親戚にお金に汚い母子が縁組されたと報じられていた。

 

天皇陛下は小室圭と絶対に会わない意向をお持ちなそうだし、他の皇族の方々も小室母子とは親戚付き合いを絶対にしないお考えとの事、ある意味、両親に罵声を浴びせた眞子は皇室を追放されたような気がする。

 

小室佳代は、小室家の親戚全員から疎遠にされて嫌われているから、この事実をもってしても、初めから皇室とは縁を持ってはいけない家柄と言えよう。

 

将来、小室佳代の葬儀は、小室家ルートの親戚参列者ゼロ。眞子ルートの参列者もゼロという、小さなお葬式が小室圭をCMに起用しかねない勢いだ。

 

小室圭に言わせれば、「お金を返せば、私の将来の家族までが、借金を踏み倒そうとした人の家族と国民に思われ、そして、ニューヨークで受験をしていたと言えば、秋篠宮様のお友達から数千万円の返済不要の怪しげな支援を受けながらアメリカでの弁護士試験で不合格になった情け無い人の家族と私の現在の家族が思われてしまいます」になる。

 

眞子に言わせれば、NHKは夫を誹謗中傷した、プライバシー侵害という事になるだろう。

 

俗に言う、見做(みな)し公務員という言葉がある。

郵政が民営化となっても、郵便局員は、見做し公務員と呼ばれる。

公務員が、皆んな死んで欲しいという事ではない。

これは、公益性および公共性を有しているからに他ならない。

見做し公務員に対し、安易な接待をすると贈収賄の罪に問われる。

贈焼売(贈シューマイ)ではなく、贈収賄だ❣️

 

一般人になったとはいえ、元皇族のレッテルは生涯付き纏う。

皇族は公益性、公共性を有しているのかは置いておいて、天皇は国の象徴であるから、天皇の親戚となった小室圭は、NHKの報道のターゲットとなる。

NHKの略は、N何と H酷い K小室圭 ではないが、小室圭の不合格をニュースで報じた。

 

自分の母親の弁護も満足に出来ない無職の男が、米国の弁護士試験で落ちるのは自然。

 

頭が良い、悪いの二者択一なら、落ちた事実からして、残念ながら頭が悪いの選択しか無い。

 

頭の悪い無職の男を責めても意味がない。

その事は、責められるべき事では無い。

 

30歳で無職、無収入でも、皇族と結婚したいという、恥ずかしくない精神構造を維持出来る、特異体質なのだから、

原資が税金以外の、諦めずに更に他人の金に縋(すが)り、頑張って、捲土重来を期せば良い。

 

そのような愚かな人を伴侶として選び、妻自らの夢が叶うまで支えると言う生き方もあるだろう。

だから、小室眞子の問題の本質はそこでは無い。

 

国民の小室圭、小室佳代、眞子への批判は、大きく3つに分かれる。

 

①長年皇室を敬愛し、眞子に幸せになって欲しいから、批判。

 

②令和天皇の意向を無視し、天皇の顔に平気で泥を塗る眞子の幸せなど、どうでもいいけど、皇室を穢された事、納税者としての意見。所謂完璧な国民。皇室を敬愛し、真面目に働き、納税している国民。

 

③眞子の幸せなど、どうでも良いけど、納税者としての叫び。

 

鬼の形相で国民を敵対視した発言の眞子は、①の国民には、大変申し訳ない事をした、と言わざるを得ない。勿論、②と③の国民へも申し訳ない事実に変わりはないが、いずれにせよ、万死に値する罪と言えよう。

 


世襲で特別な地位が与えられる皇族は、日本で唯一の特殊な存在。

 

全生活が税金で賄われ、費用負担も無く、ご近所のゴミ屋敷の悪臭に悩まされる事もない、広大な邸宅で、よせば良いのに多くの人に支えられながら生活する。しつこいエホバの証人の勧誘もなく、この生活が脅かされる事は、ほとんどない。

皇族の言動について、具体的なことは、憲法にも皇室典範にも記載されておらず、皇族の立場にいる人は、それに相応しい品格や見識を身につけ、その立場が許されている背景を深く理解し、法律を超えた高い公徳心で、自らを律する事が求められる。

大恩ある両親に罵声を浴びせたくても我慢し、

 

一般人の金銭トラブルに皇族の身分で関与したくても回避し一般人に圧力をかけない、

 

ヘソだしダンスを踊りたくても欲望を抑え、

 

他人の金に集(たか)って生きてきた母子と、婚姻関係を結んで家族になりたくても断念し、

 

国民に対して敵対心を露わに鬼の形相で、都合の悪い事には答えず無視し、自分の言いたい事だけを述べたりせず、

 

納税をする苦労を知らない姉妹で声を揃え、「私達には自由がない」と叫びたくてもグッと耐える。

 

所謂、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、である。

 

私達には自由がない、と叫んだ佳子には到底わかるまいが、自由には不自由さが付き纏うのである。

 

例えば、新幹線の自由席という名の不自由な席である。

 

グランクラスやグリーン車、しかも一両車丸ごと貸し切りの眞子&佳子にはわかるまいが、

おトイレに立って戻ると、もう座る席が無い。

 

SP無しで自由に町を歩いていると、両手に杖2本の上級国民が運転する暴走車に轢かれて死んだりする。

 

籠の中と違い、自由に飛び回るインコは、納税の心配はないが、自由になった、その日から食事の心配をしなければならないし、猛禽類からの捕食に晒されたり、金欠病母子からの軟派に侵蝕される。


自らを律する。大変なことだ。

皇族として生まれてきたのだから、それは宿命なのである。

 

でも、皇族がその大変さと対峙できないのなら、天皇制は廃止するしかない。

 

秋篠宮家全体の行いは、暗に天皇制廃止を政府と国民に訴えているのである。

 

秋篠宮眞子時代に、両親へ罵声を浴びせ続けた眞子は、鬼の形相会見で気性の激しさを国民に見せた。

 

それだけではなく、国民が一番驚いたのは、眞子が「私の希望で留学して貰った」と白状したからだ。

 

まぁ、ご両親に悪態をつき、罵声を浴びせるくらいの人だから、人間的に未熟で大した人物ではない。

 

この我儘元皇族を、庄屋さん風に案内すれば、

 

居酒屋「猫被り人生」なら、店員さんの第一声で、

はい、憲法8条、88条違反、戴きました。ありがとうございまーすぅ。

お一人様、牢屋にご案内〜、お願いします〜。喜んでえ〜ーーー。となる。

悪事を働いた眞子本人も含め、誰も喜べない状況だわ。

 

本人は資金を渡さなかったと言っても、今迄様々な金持ちに接近して集って生きてきた無収入の小室圭に金があるわけがない。法を破った眞子の資金を渡していない発言には矛盾が生じる。

こういった矛盾を生じる事柄を自らが連発しておいて放置し、国民に説明の無いままで、謂れのない物語だと国民に怒りをぶつける眞子や小室母子の生き方は、いかがなものかと思われる。

 

何度でも言うが、当時皇族の眞子が無職の小室圭にお願いした、という事は、言葉と金が同時に動く、という事だ。

わかりやすく書くと、日本に住む親が子供に、かなり遠くにあるアメリカの本屋に「人に集らない、人としての正しい生き方」という本を買って来て、とお願いしたら、渡航費、本代、食費等を渡すでしょ? という事だ。

 

見えない手が何処からか出てきて留学資金を出してきたのは間違いないんだから、それを自ら暴露し、無職無収入の小室圭が何千万もの留学費用をどうやって工面してきたのかは、秘密のアッコちゃん、いやマッコちゃんでは、国民が納得しないし、眞子が唱える新たな謂れのない物語が出版刊行するのは自然の理であろう。

 

この見えない手、というのが秋篠宮のお友達の奥野という弁護士である。

 

まさに、奥の手だ。

 

羽生善治の斬新な羽生マジックとは違う、世の中を騒がせるだけの人騒がせの一手だ。

 

この奥野は、私が金銭支援しました、返済期限無しの金銭貸与だから、贈与税はかかりません、と得意気に語った。

 

ここで問題なのは、返済期限無し、という項目だ。

これは何を意味するのかと言うと、驚くべき事に返さなくても良い、という事だ。

 

数千万円を返さなくても良い!実に黒い融資である。

 

アイフルもアコムも、新生銀行の裏稼業のレイクも、この奥野弁護士を見習って欲しい。

奥野弁護士は、アイフルとアコムを買収するべきだ。

思う存分お望みの、返済不要の融資が出来るであろう。

 

しかし、ただほど怖いものは無い、と昔の賢者は言う。

 

支援の趣旨も語らず、弁護士でありながら、国民の不信を煽り、眞子が苦悩した新たな謂れの無い物語に発展させた、気の利かない配慮の無さである。情け無い限りだ。

怪しい弁護士と国民に思われても自業自得であろう。

 

さあ、奥野弁護士発案の返済期限無しの金銭貸与を、相続でお悩みの方は実行でしょうか?

贈与税かかりませんw

 

私の近所の国民100人に聞いてみました。

何と200人が、この弁護士と秋篠宮が怪しい、と言っていました。

聞いてもいない、それぞれの守護霊迄もが口を挟んできました。

 

皇族である佳子が会見場に来ていた。

皇族の立場の人間が、一般人の会見に来てはならない、この程度の事もわからない為体。

品位のカケラもないのか?

 

まさか佳子が一人で電車に乗って来る訳がない、
秋篠宮家が車も護衛も手配したのか?

もし、そうなら、本当に湯水の如く税金を使う、しょうもない宮家である。

 

 

ニューヨークは、眞子が考える程甘くはない。

むしろ皇室の存続にとって命取りになるだろう。

小室圭のような人間が多くいるニューヨーク、皇室利用目的で、有象無象寄ってきて、生活苦の眞子は自らが皇室を破壊してしまう危険な可能性を秘めている。

 

皇室の暴露本出版の権利は一体いくらの値がつくのか、テレビのワイドショーのギャラは何億くらい? 

今から興味津々のニューヨークの人達と小室佳代。

 

因果応報、眞子自らが作る、謂れなき物語、という事である。

 

皇室をこれ以上汚さぬように、皇室ビジネスを展開しようとする小室佳代を眞子は命がけで制止して欲しい。

眞子は、これ以上、自分自身の出自を汚さぬよう努めるのが肝要。

 

普通合格してから結婚発表だろうに。
男として全てにおいて筋を通さないから嫌われるんだ。

 

米国で本当に奨学金を必要とする若者達の枠を無慈悲に奪った小室圭。

不合格で、その若者達に申し訳ないと思うわけもない小室圭。

のほほーん! 東の空に極楽トンボが飛んでいくー!

もう、小室圭の存在自体がナンセンスなのよね。

 

ヒトラーとビンラディン、中国、韓国、ロシア、小室圭、秋篠宮が、この世に存在しなかったら、

どれだけ多くの人達が救われて、平和で幸せな日々を送れた事か、もう武漢ウィルスのせいで、マスク生活疲れた。町を歩いていても息苦しい。

 

消費税や固定資産税、所得税を払う時に、眞子と小室母子の顔、秋篠宮の顔が浮かんできて不愉快。

秋篠宮家に毎年度9000万円支給されている皇族費の現金。

これが非課税だから腹立たしい。

 

9千万円有れば、多くの餓死する母子家庭を救える。

秋篠宮家は皇室から出て行って欲しい。

佳子様も自分で働いて生きて行ってください。

籠の鳥でいる必要などありません。

 

30歳の良い年になっても無職で、テレビに向かい、愛しています、って、小室圭、お前、子供か?

 

就職してない借金だらけの男が嫁にくれって言うこと、そこに嫁に行く人、嫁にやる人も、やっぱり普通じゃないと思う。
生活できないから。


これで生活できるなら、なんで?、って思うし、何かしらの特権が働いてるなら、多くの人が不満を言うのも当たり前だと思う。

けど、眞子に言わせれば、それは誹謗中傷なんですよね?

 

眞子さん、自分で稼いだ金でもないのに小室圭を支えるとかよく言えたなぁ。


苦労知らずの眞子は、思考などがズレている。
支える為のお金は税金からの支給で得たのを使うのでしょう?

 

今日も、消費税でたんまり取られたし、
こんな筋も通せないチャランポラン小室圭を支えるのに、日本国民が納めた大事な税金が使われるのは不快感しかない。

 

小室圭と小室佳代は数多の疑惑と素行の悪さで、将棋で言えば、とうの昔に詰んでいる。

にも関わらず、眞子に近づき王手をかけ続けた小室圭が入玉して詰まない状態になってしまったのは、

令和天皇の意向さえ無視した秋篠宮の親としての無責任さ、に尽きる。

 

数多の疑惑以前に、情け無いほど生活力の無い男との結婚を認めるという無責任さ。

いざとなったら、税金を眞子に秋篠宮が返済不要の迂回融資をすれば良い、という国民感情を逆撫でする思考と言わざるを得ない。

 

秋篠宮が懇意の弁護士事務所の主から、小室圭は金銭支援を受けていて、不合格の報告をこの主に「すみません、落ちました」とした。

 

日本で勤務する事もない弁護士事務所からの多額の金銭支援である。

こういった、普通なら有り得ない事が小室圭の周囲には当然の如く起こる。

サッカーくじの6億円が、毎週、小室圭には必ず当たるんですよね、というレベルだ。

 

米国の弁護士事務所に勤務する予定の小室圭に、親戚でもない日本の弁護士事務所の主が多額の金銭支援を今後も合格まで続けると、言った。

 

イケシャーシャーと言うのなら、国民の疑念を招かないように、何故支援をするのか一言添えるべきであろう。

眞子が言った謂れのない物語の演出脚本家のような人間が、よせばいいのにしゃしゃり出てくる。

こういう疑念の渦発生器のような人間が、小室母子の周囲には突如として出現する。

この主は、秋篠宮のお友達。

 

秋篠宮が迂回融資をしていると、誤解されかねないような事は、良い年をしたお友達なら控えるべきであろう。しかも弁護士だろうに、情け無い。

 

秋篠宮のニューヨークへのマネーロンダリングとも受け取られかねないわけだし、弁護士事務所の主で、それくらいわからないのかね?

張本さん、この弁護士事務所の主の弁護士に喝をお願いします。

 

秋篠宮は一般人の小室に関与し過ぎる傾向にある。

小室圭に銀行への就職を斡旋したり。

 

もしも、秋篠宮が迂回献金を小室母子にしていたなら、即刻お辞めなさい、という事だ。

 

うちの小学生でも見抜ける、見え見えの迂回贈与をするのは、皇室の人間として慎むべきである。

 

小室圭を資金援助している弁護士事務所の主は、返済期限無しの資金貸与をしているから贈与税は発生しませんと、御託を並べている。

猪木さん、この煩わしい主と秋篠宮に、延髄蹴りと闘魂ビンタをお願いいたします。

 

国は、規制をかけるべきだ。

親でもないのに、肉親でもないのに、他人に怪しげな返済期限無しの資金貸与という名の援助に該当する海外送金は禁止するべきだ。

 

国民から搾り取った税金のマネーロンダリングになりかねない海外送金を阻止するべきだ。

 

しかし、小室圭も、この秋篠宮のお友達の弁護士事務所の主も、秋篠宮も、胡散臭い連中だ。

 

今上天皇が、皇室に公金が入る以上、会計監査は必要と言ったのを、潰したのは秋篠宮だから、余計にこの連中を汚らわしく、胡散臭く感じる。

そして、即位の諸行事に公金使うなと、日本が誇る素晴らしい令和天皇に難癖付けて、自分の住まいの改修費には税金を貯め込んだ10億単位の金を使う秋篠宮。

本当に腹立たしい人物である。

何かのご縁で、これを読んでくれている納税者の皆さまは、腹立たしい気持ちになりませんか?

 

我が子を思う本当の親の愛ある行動とは、うだつのあがらない凡庸な男に就職の斡旋をしたりせず、世間知らずの娘を一喝し、結婚を認めない、と断じる事だ。

 

こういった秋篠宮の行動を見て、単純な眞子は一般人の金銭トラブルである小室佳代436万円問題に平気で首を突っ込み、関与してしまった。

内親王という重い立場で、一般人の金銭トラブルに関与。

 

小室佳代に生命保険をかけられ、受取人を佳代にされて、保険金の受け取り金額が少ないから増やせ、と佳代に文句を言われた元婚約者パピーさんは、皇室の圧力に苦しめられた。

 

この眞子の愚かな行動は皇室規範に反するもので、皇室の存続を左右するほど重大な悪手で、皇室を破壊してしまった。

 

さあ、金銭トラブルでお困りの方は、皇室の眞子専用フリーダイヤルへお気軽におかけください、

内親王という重い立場で、どの一般人へも公平に相談に応じます、となる。

小室佳代の金銭トラブルだけ受け付けでは、国民のための皇室ではなくなりますよ。

 

令和天皇家は素晴らしい品格を備えた日本が誇る象徴、令和天皇である。

その令和天皇に秋篠宮は会見で批判をした事がある。

実の兄への思いやりに欠けた情け無い発言だった。

実の兄なんだから、手紙に認めて意思疎通すれば良いだけの話。

それを会見で、ペラペラ批判。

素晴らしい品格の令和天皇を批判するとは、嘆かわしい。

 

愛子様と眞子の違いを秋篠宮は気が付かないのだろうか?

 

記者会見で、国民の事を『誹謗中傷』と小室氏もはっきりと語りました。

この4年間もの間、国民の財布から出る血税を湯水のごとく使い国民の『愛ある心配の声』を『誹謗中傷』として悪者扱いしておいて、日本に帰国。絶対にあり得ない。

 

一般人になったのだから、自分達の責任で、弁護士資格が落ちても、就職内定先が『首になっても』アメリカで一から自分達の実力で転職して、自分達の資金のみを使って生活し、自分達の力で働き、アメリカに納税していくべき。

 

NYの高い物価で過ごすための「将来的な生活基盤が見えない」のであれば、
無理をして渡米しなくてもよい。

小室圭は無一文だから、眞子の税金という名の貯金が使われるわけだ。

税金に依存した生活しかできない生活力の弱い人達。

会見であそこまで国民を非難しながらも、国民からの税金の貯金を使える眞子は、小室佳代に似て図太い神経だと思う。

 

そういえば、眞子は、実の母親の紀子よりも小室佳代を尊敬していると、小室佳代は自慢していたそうだ。


眞子は、今までフルタイムで働いたことがないので、お金の大切さがわかっていらっしゃらないと思います。高度な教育を受けられてきたのに、基本的なところがご理解できていらっしゃらないようですなぁ。

一般人として、自分たちが働いて得たお金だけで生活してください。
一般人の感覚ですと、将来的な生活基盤もない状態で、NYに移住するなど、無謀であり、かつ不可能ですから。

 

小室圭の不合格は、実力なのでどうしようもない。


ただそこまでに至った経緯が大問題。この大問題を日本で解答せずに、

アメリカへ眞子経由の税金で渡航し、アメリカニューヨーク限定弁護士の試験を受けたところで受かるわけがない
初受験の約8割り近い人が受かって、特待生扱いの小室が落ちるのは、明らかに実力不足なのに、忖度して特待生にしたということ。
代わりになれなかった人の事を考えたら情けない

 

小室圭、年収が“妻の約3分の1“に…合格までは「眞子頼り」試練の新婚生活へ

このような見出しの記事が出ている。

おいおい、眞子頼り、ではなく、眞子の貯蓄の税金頼り、が正しいでしょ?

眞子頼りでは、眞子が汗水流して、マクドナルドの従業員として働いた、労働の対価頼りに聴こえるよ。

 

小室佳代の金銭トラブル問題が発覚した時点で、解決してからアメリカ行って、黙々と勉強してれば不合格でもここまで騒がれなかったし、次頑張ってと応援する人も多かったと思う。

 

順序立てて、国民の誤解を招かないように誠実に一つずつ対応していれば、
結婚も祝福する人も多かったと思う。


どうして解決なり元婚約者の男性に感謝を示すなりしてから、アメリカ行かなかったのかな。

 

具体例として、

私の家は貧乏で、今迄人に集って生きてきました。

恥ずかしい限りです。

これからは、心を入れ替え、お世話になった人に感謝し、母子ともども誠実に生きて参ります。

借りた、借りて無い、ではなく、お世話になった事は事実なので、毎月、少しずつではありますが、全額返済するように頑張ります。

宮様とは家柄が違い過ぎますが、私は愛しています、何卒、応援、よろしくお願いいたします。

 

こう、言われたら、江戸っ子なら、良し、わかった、応援してやる、となると思うな。

 

謂れのない物語、だと。ふざけるのもいい加減にしてほしい。

小室母子自らが数多くの疑惑を放置して、皇室を敬愛する国民に心配と不安にさせて、国民が様々な思いを寄せるのは当たり前だろう。憶測を招いた責任は、どのようにとるの?

 

頑張って働いて、苦しい生活の中から納税している国民に、怒りの形相で皮肉たっぷりに怒りをぶちまける眞子には失望した。
こんな家から天皇出るなんて嫌だな。

 

小室圭は、試験の合否発表の前に眞子と秋篠宮に挨拶に行った際、秋篠宮から、向こうで生活するメドはついたのか? と問われ、「大丈夫です」と答えた。

 

疑惑を解明しない、やましい、如何わしい小室圭なので、秋篠宮の私邸ではなく、別の場所でお会いした。

私邸では国民の反発を招くからだ。

 

親とすれば、私邸にも招く事ができない無職の男に大事な娘を任せるのだから、当然の不安であろう。

 

ポケットに、渋谷から新宿まで行く山手線の切符代さえ無い、無一文の男に嫁がせる不安。

当然の如く、幸福駅行きの切符など、夢のまた夢だ。

 

小室圭が、佳代の不正受給の疑惑で、そのような事実はありません、と答えた、類似した言葉の、大丈夫です、

実に無責任な、何の根拠もない、大丈夫です、だと思う。

 

25歳の婚約会見で定職についていない。
30歳の結婚会見も定職についていない。

 

母子家庭の一人っ子で、これほど無職大好き人間も珍しいし、朝昼晩とお食事出来る才能は、猿岩石の無一文ユーラシア大陸ヒッチハイク横断を超えている。

それなのに、小室圭殿下は、帰国時の滞在先に帝国ホテルを希望。

おいおい、無職で無一文で、帝国ホテルを希望佳代?

このコロナ禍で、生活苦で自殺者が多いご時世に呑気なものだ。

 

えええええ!
月80万円のマンションに移り住む税金ライフ?

眞子、お前も佳代?
 

 

猫被りの生き方。

 

眞子は生まれてから毎年300万円、
成人してから毎年度930万円、
合計1億円以上の個人貯蓄を持って結婚した。


約20万円の結婚会見費用から、

今現在とNYの生活費は個人貯蓄で。

眞子の個人貯蓄の原資は税金。

 

お相手の男性の出身が中流家庭で母子家庭、一般企業に就職し、年収が高くなくても一生懸命働いていますなら、誰もそこを問題視にはしない。

 

もし、いたとしても大した数には至らない。

 

では、何故、至るのか?

お相手の男性と母親が、余りにも常軌を逸していて至らない人物だから、至るのだ。


どうして国民が二人に対して厳しいのか。

 

30過ぎた大人が、自分たちの夢やわがままのために周りを振り回し、そこに税金が使われていると感じるから国民の失望と怒りを買う。

年収500万で家賃15万でも、誠実に一生懸命生きていれば誰も文句は言わない。


社長令嬢のクレジットカードに集ったり、
出来もしないことに大風呂敷広げ、失敗しても尻拭いをしてくれる、その尻拭いが「国民という名の財布」だから怒るんです。

 

宮様は、とても温かく、いつも税金で見守ってくださる、月のような存在でございます、と猫撫で声の、皇室言葉で話す小室圭に強烈な違和感を感じたのは私だけとは思えない。

 

小室圭は、

数多の疑惑に対して、そのような事実はありません、の一言だけ。

 

私の母親にはドクターストップがかかっています、という小室圭。

 

母親佳代が財産相続の交渉を依頼した元ヤクザの男に手切金を渡して、これで手を切ってくれと言った事実。

 

元ヤクザを操るような図太い人間に、心の病によるドクターストップがかかるわけがない。


眞子が希望した結婚会見、

国民には感謝の言葉何一つなく、
まるで国民は敵であるかのように、
散々、国民に様々な疑惑ばかり投げかけて、そのまま放置、その挙句、誹謗中傷だと怒りを露にした会見内容、眞子の怒りの顔、怒りの声、あまりに恐ろしく、高圧的で、天皇家を敬愛してきた国民の心は傷つき、離れていくだろう。

 

私の近所のお爺さんが、国民を親の仇のように敵対視する会見は、見ていて失望した、

皇室の信頼を貶めてしまった、

おめでたいはずなのに、このような結婚の会見をして幸せになれるはずがない、と嘆いておられた。

 

このお爺さんのお宅には、昭和天皇皇后、平成天皇皇后、令和天皇皇后の写真が額入れで壁に飾られていた。筋金入りの皇室敬愛者。

お爺さんの眞子への失望は大きいだろうと思われる。

 

お爺さんが藁人形に眞子と書いて、釘と金槌を用意したか迄は、確認していない。

 

 

年に一人といわれるフォーダム大学の授業料全額免除。

 

大学で返済免除の奨学金を貰えるレベルであれば、司法試験に軽く合格。

 

司法試験に合格出来ないレベルの人が、返済免除の奨学金を貰えるなんて有り得ない。

 

では、何故あり得ない事が起きたのだろうか


皇室の力を借りて返済免除の奨学金が貰えたってことだ。

 

謂れのない物語という発言は、物事を時系列に筋道立て、理路整然と思考出来ない人の発想。

 

 

米国にある小室圭の就職先の事務所のホームページには、小室圭の紹介を日本語が堪能と掲載されている。

 

日本人で日本語が堪能なのは、当たり前だのクラッカーである。

日本のお笑い芸人を凌駕するような紹介だ。

 

英語が堪能と紹介してもらえないところが、眞子目線でいえば小室圭らしいチャームポイントなのかもしれない。

 

論文公募で1位の賞を取った小室圭

 

その賞に輝いた素晴らしい小室圭の論文は、お隣の韓国の新聞で嘲笑されていた。

日本でも話題の人物が、韓国で笑いを取っていた。

 

小室圭が書いた論文とは、

 

スターバックス(Starbucks)があるので、『スターバックス(Star Bags)』という似た商号を使ってはいけない」、「エチオピア産のコーヒー豆を『コロンビアコーヒー』と偽って売ってはいけない」

 

ええええええ???

これが1位? と韓国で嘲笑されていた。

 

こんな事は、私の近所の小学生だって知っているし、交差点で信号待ちしている明日にも死にそうなお婆ちゃんだってご存知だ。

横断歩道を渡る時は、右見て左見て、そして右見て渡りましょう、のレベル。

 

もしかして、応募者は一人だけ?

賞の該当者無しでいいのでは?

 

小室圭の論文の趣旨のようなものは、世の中に洪水の如く存在する。

 

日本でも国産の同じ野菜があるので、中国産の野菜を日本産と偽って売ってはいけない。

 

横断歩道を歩くという事は、ジャンプではないので、右足と左足を交互に前に出さなければならない。

 

身内に何らかの容疑がかかった場合、何の根拠も示さずに、そのような事実はありません、と一言、言うだけでは、余計に猜疑心が増加し火に油を注ぐだけなので、相手側が示す根拠、証拠を全て論破しなければならない。

 

このように洪水のように存在する。

一時流行った当たり前体操のようなものだ。

 

 

以前から週刊誌は、一連の動きは眞子主導と報じていたが、

週刊誌がキチンと裏を取った情報通りだった。

 

すべて眞子主導で、一般人の米国留学と、一般人の母の金銭トラブル対策である小室文書は実行されていた事を、愚かにも眞子自らが公表した。

 

渡航までの買い物などは、宮内庁の職員が代行するようだ。

あれれ? 結婚して、一般人になったのでは?
会見で、眞子と小室圭は、あれだけ大見得を切っておいて、これはないだろう?
宮内庁の職員を使うのは、筋が通らない。

宮内庁解体の声が本当に上がりそうだ。
 

複雑性PTSDに苦しむ患者さんに、病名を利用したことを眞子は謝罪してほしい。

 

アキレス腱断裂で松葉杖を持ち、二足歩行でスタスタ軽快に歩く眞子の義理の母の診断をしたヤブ医者と同じレベルの医師が診断されたのだろう。

 

母親がLINEやメールで残した証拠が存在しているのに、驚くべき厚かましさで、

小室圭は、母親の不正に対して、何の根拠も示さずに、そのような事実はありません、と否定した。

 

事実であるかどうかを確認し国民の多くが祝福できるように記者が
質問しているのに、逃げの姿勢で、質問を認めないでは、誰が理解してくれるというのか。

 

やましい気持ちがある者が逃げの姿勢なのだ。

 

正しい情報が誤りであるかのような印象を与えかねない会見だった。

 

こともあろうに、皇室の人間が一般人の金銭トラブルに関与してしまった。

 

驚くべき事に、一般人の米国留学を皇族がお願いしていた。

お願いした立場としては当然資金も出したと容易に思える。

 

繰り返すが、

無収入の男性にお願いしたわけだから、当然の如くに渡航費用、留学費用、生活費、全て皇室が負担したのだろう。

普通に考えて、眞子が米国留学を一般人にお願いし、費用は誰かに集(たか)って自分で何とかしなさい、とはならないだろう。

 

皇族に割り振りされる原資は税金であり、

眞子に割り振りされた年間当たり1千万円近い資金は、一般人の米国留学や生活費の為に国が用意しているわけではない。

 

婚約内定者というだけの人物であり、母親の金銭トラブルが露呈し、秋篠宮の一存で破談の可能性を秘めている一般人に原資が税金であるお金を投入した眞子。

眞子は、いったい税金を何だと思っているのか、一国民として怒りを覚える。

この結婚は、税金の力無くして成立しない結婚だった、という事だ。

税金が無ければ、眞子も小室圭も無一文であり、小室圭は米国留学など出来ない。

国際弁護士の八代弁護士は自分で働いて1千万円貯めてから米国留学され、小室圭を羨ましい、とテレビで語った。

 

小室眞子は会見で、

圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました、と語った。

お願いした、という事は、解決金の400万円超は眞子が用意するという事なのだろう。

 

北尾吉孝社長は、新生銀行を泥棒と呼び、中国や韓国の新聞は小室圭をペテン師と呼んだ。北尾社長は眞子を何と呼ぶのだろう。

 

本当に情け無い皇室である。

 

皇室制度解体を希望する。

 

 

 

 

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