体からの愛に気づく | 明るい心霊相談SE-YA。愛と笑いの霊視鑑定

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こんにちは

ご無沙汰しておりましたSE-YAです

 

 

忘れた頃にやってくる

いわゆる未病症状というのがあります

 

お腹がゆるくなったり、じんましんが出たり、原因のわからない吐き気がしたり。

 

私は、2年前に開腹手術を受けて

透析治療が始まったのやけれど、

内部、深部の傷なんかは

ほんとにゆっくり

ゆっくり回復していくものなのではないかと

今、想うわけです

 

術後の外科的な傷なんかは

二週間もすればふさがりますし、治癒するんですけどね

 

細胞や脂肪や皮下の組織、内臓が受けるダメージの回復は、恐らく年単位ではなかろうかと。

 

私がそう想うだけで

事実かどうかは

わからないですけれど

 

ただね、

そうやってね

体がなんとしても生きようとするちから

 

体からの愛をね

すっかり受け取っていなかったな、と

今さらなんですけども

はっ。と、しましてね

 

小さな未病の症状すら、

回復の過程だとしたら?

体の生きよう、生きたい!

と、懸命に働いてくれているギフトなんだなと、

ようやく気付くことができたんです

 

体からの愛を受け取るということは、

両親を

ご先祖さんたちを愛するということ

 

私はそんなふうに感じています