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小2息子を子育て中の、アラフォー保育士。

HSPで、リウマチ持ち。

仕事との両立でメンタルに支障が出て、

現在、休職中。

ゆとりのある生活のために起業を考え中。

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はい、息子、
発熱きました〜〜予防


2週間に一度の発熱ターイム
でぇーす。



前回の発熱からちょうど2週間。

解熱からは
10日経ってないyo!!! 
 



今日、小児科行って、
インフル陰性の謎熱でした。

先生に
「あの〜、今年度の発熱、
これで13回目なんですが…ネガティブ

って言ったら、

先生「うーーーん。

定期的に発熱する病気の
周期性発熱症候群の場合は
1ヶ月に一度くらいの間隔だから、

間隔が2週間は短すぎるから
違うね。」


「それに、周期性発熱症候群だったら

もっと長引いたり、
重症化して入院になって
気づくケースが多い。」

「お子さんの場合は、
2週間に一度でペースは多いけど、
軽症なので、

とことん風邪ひきまくっちゃってる
感じだと思いますよ〜



とことんって……
風邪ひきまくりだろがいー💧

周期性発熱症候群よりも
頻度が高いとは💦

軽症っていっても、
毎回40度出るし、
5日間は熱出すし……

入院まではいかないとしても…
軽症と片付けられるのも
腑に落ちないネガティブ


でも、ある小児科のサイトに
なるほど〜という情報があり、
シェアします。


以下抜粋
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ヒトの体はウイルスや細菌に感染しないと抗体ができません。
10ヶ月前後から5才くらいまでに感染する病原体はおよそ300くらいあります
これらに順次感染してひとつひとつ免疫抗体を獲得していくことになります。
ある時は発熱、ある時は咳、ある時は下痢等次々にかかっていきます。
ほぼ毎週なにかしらに感染していることになります。
そうしてほぼ300の感染症に罹患し成人と同じ程度の免疫が成立すると、それからはおとなと同様年に2~3回程度の発熱ですむことになります。
元気に学校生活を送る準備が整ったことになるわけです。

こどもに「熱をだしてもらいたくない」これは家族にとってあたりまえの願いです。
しかし、免疫の仕組みを考えればむしろ感染症にかかって早く免疫を獲得した方が社会生活する上で得策です。
麻疹や結核などかかると大変ですから、その場合は予防接種によって人為的に免疫をつくる方法がとられます。
無菌室に入って過ごせば発熱したり咳をしたりの”かぜ”には罹りませんが、一生無菌室で過ごすことはできません(受精卵が胎児へと成長する母親の胎内は無菌環境下)。
無菌室を出た瞬間からたくさんの感染症にみまわれ、学校や会社等に通えない等の社会生活に支障を来す状況になってしまいます。
日常のウイルスや細菌などによる感染をむやみに怖がらず、医師等の助言のもと、病気をうまく克服してゆくことが大切と考えています。
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本来ならば、この300のウイルスに
就学前までにかかって、
免疫を付けなきゃいけなかった。

それが、コロナ禍の一種の無菌状態で
うちの息子は免疫をつけてこなかった。

(確かにコロナ禍の3年間、
(4歳〜7歳頃)
あまり風邪をひかなかった💦
丈夫になったのだと勘違いしてた💦)


それで今、
一気にかかっちゃってるんだなーと。

納得…せざるを得ないのかな…。


この2週間に一度の発熱も、
社会生活に必要な免疫を
付けていくため!!

はぁぁーー魂が抜ける
頑張ろう!!