鳩を助けた&ご両親とお茶 | AKARUの隔離部屋でした

鳩を助けた&ご両親とお茶

マンションに迷い混んだキジバトをお助けしました。
鳩には窓ガラスがわからないのかな?
カラスならわかるかな?シャレじゃないよ。
私は腕の長さが足りなくて、夫がやってくれました。
助けれてよかったー。
助けなかったらずっと気になっちゃったし、
帰ったらしんでたりしたら超やだよ。

夫の両親に会いました。
話をきいてもらうと安らぎます。
自然な甘えがほどよくわいて、
今までで一番自然だったかな。
まだ不自然だし、トイレでえずいたけど。


~頭の中の亡霊タイム~

J(`△´)そんなのほっとけ、汚いし、バカだね、お前は!
鳩なつかない、かわいげないね、助けてやったのに!

なつかないとかわいげがないと怒られわらわれ
嘆かれ、
なつくと、なつくなっていわれるの、な~んだ?


出雲行ってきたよ

「そう、よかったじゃん…むぐぐ
(話きかないとだよ、お口チャック>Ж<)」

移動が大変でね、ああでこうで…
(ああ、嫌な空気)
でも行けてよかったよ

「(あ、終わった♪?🐶)
よかったね、うちはね(またはテレビで見た話や
誰かからきいた関連の話や、
他の観光地の推薦)」


勘弁してほしいな。


かなしいな。さびしいな。



まずは好意を受け取れるようになろう。
そのためには、もらえなかったもののことは、
置いておかなくちゃ
(手放す、だと、なくしそうでやだから、
脇に置いとくって言うね。机にでもいいよ。
アレンジすればいいよ。)
そんできいてあげれる人に近づきたいな。