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肉体：ランニング
知的：読書
精神：瞑想
社会情緒：娘との１on１
15歳になったら高校に入学し、
18歳になったら大学に入学し、
20や22歳になったら社会に出る。
シードームのような学校をひらき、
子どもたちがそこに通っていながらも、
なんとなく、そのとしになったらそうするという社会の風潮はとても大きいな～と思います。
それができてないと、なんだかできそこないのように感じてしまうその感覚。
それこそ、見えないけれど大きなもの。
人の人生なんて、そんな一つの尺度で評価できないのにね。
それ以前に評価するのは自分だものね。
多くの人達のように、
高校、大学に進み就職したとしても、
人生幸せに感じてなかったらね～。
わが子も、シードームの生徒たちも、
それぞれの人生を「自分は幸せだ～」と思っていてほしい。
そこをブラさず進んでいきます。