【ありえない展開で、アンマから直接メッセージをいただきました！】

【ありえない展開で、アンマから直接メッセージをいただきました！】
(2008年05月25日の日記より)

今回もアンマのダルシャンでいろいろありました。

アンマ来場前に会場でアンマに心を向けながら、
心の中でいろいろと話しかけました。

今私が活動していること、みなさんのお役に立ちたいと思っていること…。

そうしたら、体中に強烈なエネルギーがビリビリと流れてきました！

あぁ、アンマが私の話しかけに答えてくれている…。

そう感じました。

アンマが来場されました。

アンマが手を振ると、ものすごいエネルギーが
ビュンッ！と飛んできます。

壇上で座られるときにドタッと倒れこむような姿勢になったので、
アンマの肉体はかなりお疲れなんだと思いました。

瞑想をしてダルシャンがはじまり、私も並ぶ時間になりました。

ダルシャンの列に並びアンマに近づくと、
今年はまだ自分の番にならないのに何度もアンマと目があいます。

アンマは目があうたびに微笑んでくださいました。

そして私の番になり、いつもより長い至福のダルシャン…。

その後、会場に質問ラインという
アンマに直接質問ができる列があったので、
そこに行きました。

心で話しかければ通じるけれど、顕在意識の部分で確認したかったのです。

スタッフの人に質問ラインに並んでよいか確認をとったら、
並んでよいのは午前中に限定10名のみで今日はすでにしめきったとのこと。

以前は何人でも並んでＯＫだったのに、変わったのですね。

スタッフの人が申し訳なさそうにいいました

「質問できるのは午前中に10名だけというのは
　世界中どこに行っても同じ決まりで、ここだけ特別という訳には
　いかないのです…。」　

ところがその説明の最中に、10名のうち2名は夫婦でひとつの質問であることがわかり、
急遽スタッフの方が特別措置をとってくださり
質問ラインに入れることに☆

「こういうことは本当はないんですけど、並んでください。」

アンマに質問していた人の後ろに並んだ。

私の前で質問していた人はすぐに終わり、
アンマのイスの真横に座った。

ところがお弟子さんがアンマと長々と話しはじめ、
なかなか私の質問に移ってくれない…。

おかしいな、待たされすぎ…。

そのときふと思った。

あ、私こうやってアンマのそばに座らされているんだ！

何しろアンマのイスの真横です☆

特等席ですね！

ようやっと私の質問の番になりました。

私は昨秋からネットを通じて約400名の人達と
同じ時間に宗教、宗派、方法を超えて地球に愛を送る活動をしていると
伝えました。

アンマは私の活動を祝福してくださいました。

そしてみなさんに以下のメッセージをくださいました。

大勢で祈ることは周囲によい影響をもたらします。

とてもよいことです。

それをただ祈るだけでなく、目の前に困っている人がいたら
どうしたらよいのだろうと考えて行動してください。

そうするともっと素晴らしくなります。

ありきたりのようですが、やはりそれが一番大切なことですね。

気がついたらダルシャンを受けてからアンマの横を離れるまで、
約１時間もの間アンマのそばにいました。

アンマ、私を近くにおいてくれてありがとう！