こんにちは
休日だけど、家には私ひとり。
ふと空く時間は貴重な時間ですね
今月の初めに、
あるデトックスお茶会に参加してきました。
こちら⇒
https://ameblo.jp/viola-relax-healing/entry-12417790714.html
知り合いから「こんなのあるけどいかが？」とお知らせいただき、
ふっと「行ってみようかな」と思ったんです。
講義があって、そのあとに、
オプションで「なでヨガヒーリング」を受けました。
それがすごくて
頭を触ってしばらく。。。
「あなたの頭の中は思考でいっぱいだね」
と。
な、なんでわかるの～
私はなんでも頭の中で考えすぎるところがあって、
考えすぎて行動が止まってるというところがあるのです。
なので、ここ数か月はずっと、
思考をやめて感じる、動く、というところを
心がけていました。
なので、私のことを何も話さないうちにそこを言い当てられてびっくり
そして、なでヨガヒーリングで癒してもらうことで
頭の中の要らないものが空っぽになって、
すっごくラクな感覚になったんです。
帰り道、車窓からボケーっと空の雲を眺めてて、
こんなにボケーっとしたの、いつ以来だろう～
すごく気持ちいい～
と思いました。
何も考えない。
「思考しない」も考えない。
心の赴くままにやってみる。
しばらくそんな感じでいこうと思いました
今までの私の頭は思考がいっぱい。
実は長男の金太郎も同じで。
ボケーっとしている私の頭にフッと
「そんな金太郎の思考グセを作ったのは、この私だ～！」
が浮かびあがってきました。
とても金太郎に申し訳ない気持ちでいっぱいになり
帰って謝ろう〜
でもいつも思うけど、やらなかったり忘れたり。
なので、昨日だけは「ちゃんと金太郎に伝えよう」と決めました
そして夜、金太郎にその話をして
「ほんと、ごめんね。」
と伝えました。
金太郎は
「うん、オレも自分がそうやってわかってる。
でも、すぐ考えてまうねん。」
そこから話が広がって
「おれ、勉強しろと言われなくなったんは
もう、諦められてるんやと思ってた
」
「違うよ。金太郎の成長を願ってあえて言わずに信じて待ってたんよ」
っていう会話ができたのです。
そしたら、昨日までダラダラ生活だったのが変化して。
翌朝、ちゃんと早く起きて予備校行きました
きっと金太郎はそれまで不安だったのかもしれません。
それを安心に変えることができたのは
なでヨガヒーリングのおかげ
頭がゆるむと、
それまで見えてなかったことに気付けるんだなぁ～
同じ生活を繰り返しているとなかなか気付けないものです。
あなたが、そんな状態から抜け出して
別の視点や新しい気付きを得ていただくために
オンラインの
子育てシェアサロン
を開いています。
子育ての悩みや気付いたこと、感じていることを
シェアすることで、
すっきりするだけでなく、
他の方のシェアで自分のなかにあるものに気付けたり、
そこから
あなたご自身やお子さんに必要な接し方が見えたり。
そして、私との会話の中で、
あなたの子育てに必要なものに気付いていただけたら
定期的にお話しすることで、
常にベストなママの状態をキープできるとステキだと思いませんか？
11月予定
30日(金) 10時〜11時
12月予定
3日(月) 10時～11時
11日(火) 10時～11時
16日(日) 21時半〜22時半
27日(木) 10時〜11時
Aコース 単回参加 1100円
Bコース 3回参加 3000円（利用期限3か月）
Cコース 5回参加 4800円（利用期限5か月）
回数券のようなシステムです。
設定した日程のご都合のつくときに参加してください。
これは、ママの状態のメンテナンスをしたいというところから行っています。
講座でいいお話を聞いたり、育児本を読んでやってみようと思っても、
しばらくするとすぐ忘れてしまう。
日常の中で、感情にまみれてイライラしちゃう。。。
ダラダラしている子どもを目にすると、ガミガミ言ってしまう。。。
ありがちですよね。
そんな状態って、一人ではなかなかコントロールしにくいものです。
でも、
そんな状態で過ごしているうちに、
そんな接し方をしてる間に、
あなたのお子さんはそのコミュニケーションで成長していきます。
せっかくのお子さんとの時間、
イライラや不安から離れて
楽しい気分で過ごしませんか。
ご利用の場合、
2日前までにご連絡いただけると確実にご利用できます。
前日、当日の場合はお問合せください。
その他、不明な点や確認したいことなどありましたらお気軽にお問い合わせください。
お申込み、お問合せは下記アドレスまで。
egaoyako@gmail.com
では、オンラインサロンで
みなさんとお会いできるのを楽しみにしています。
今日も笑顔の親子が増えますように
お読みいただきありがとうございました