こんにちはビックリマーク

 

 

 

先日、子育ての先輩のお話を聞きました。

 

そのお話を聞いて、

「よし!一日一回子どものことをほめよう!」

 

って思いました。

 

しかーし!

 

こんなに簡単に見えることなのに、

現実はそんなに甘くなかった
チュー

 

 

一日のうちで子供たちと一緒に過ごす時間って

意外に少ないことに気付きますショック

 

 

中学生になって部活や塾にいってるとなおさら。

 

 

ほめるには日常の会話が必要だけど、

そんな余裕はなく

 

「ご飯食べる?」

「お風呂入ってよ」

 

そんな会話 (と言えるのか!?) しかないこともしばしばぼけー

 

 

 

そんなとき!

 

 

ほめるに代わることがあると思います。

 

それは・・・

 

 

 

 

お母さんから出る

空気感を変える!!

 

 

・・・!?

 

 

ですか?

 

 

 

 

でも、なんとなくわかりますよねーニコニコ

 

イライラしてるお母さんからでる雰囲気ぼけー

 

ご機嫌なお母さんから出る雰囲気ニコ

 

 

子どもは敏感にキャッチするもんですよね。

 

 

 

忙しそうなお母さんには話しかけづらいけど、

 

ご機嫌そうなお母さんには

ちょっとしたことも「話してみようかな?」

って思うかもしれませんむらさき音符

 

 

 

でもそんなとき、

「ご機嫌なお母さんでいなきゃ」

って思うとまたしんどいもの。

 

 

私は

「もし、自分が子どもだったらどんなお母さんだと話しやすいかな」

って思います。

 

鼻歌うたってるおかあさん?

なんかたのしそうなおかあさん?

 

すると割合すんなりとそんなお母さんにシフトできます。

 

視点を自分から子どもに変えてみる。

 

これは、以前の記事

「幽体離脱してました」

にもつながる観点です。

 

さ、今日も子どもたちから

話しかけられやすいお母さんで居てみようラブラブ

 

 

あ、なぜご機嫌なお母さんが

ほめることに代わるのか?

 

そこについては次回書いていきますねキラキラ

 

 

 

 

子どもとの関係をよくしたいお母さん

 

おはなし会に来てみませんか?

 

ママのためのおはなし会で

みなさまとお会いできるのを楽しみにしていますハート

 

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ママのためのおはなし会

 

2018年3月29日 10時~

みなとみらいにて

 

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今日も笑顔の親子が増えますように音譜

 

お読みいただきありがとうございましたキラキラ