こんにちはビックリマーク

 

(実は、このブログ、間違えて削除してしまいましたあせる

いただいたいいねやコメントもなくなってしまい、

超超ショックです笑い泣き

ボタン押してくださった方、コメントくださった方、

ほんとうにごめんなさい。

記憶を頼りに再度書いたものなので、

初めの投稿と若干表現が異なっている部分があると思いますが、

内容は変わりませんのでご容赦ください。)

 

 

 

このところやることが多すぎて

頭の中がぐちゃぐちゃになっていました汗

頭がぐちゃぐちゃだと、顔もぐちゃぐちゃになるんですねガーン

(誰ですか!笑ってるの!)

 

 

よーするに

 

自分では普通にしてるつもりが

 

眉間にしわ

口はへの字

声のトーンは超低くて

口調もなげやり。

 

 

帰宅した乙姫に

「何怒ってるん?」

と言われてはじめて気づく。。。

 

 

そんな頭も顔もぐちゃぐちゃのお母さんから

注意されることが子供に入るわけもなく。

 

 

TVを見ながら勉強をしている金太郎に

 

「TV消したら?」

 

「消せばいいやんイラッ

 

文字では伝わりませんが、

口調はお互いに少々トゲがあり。。。

 

 

「TV消したら?」

の前に私の頭にあったことは

 

 

「なんで勉強するのにTVつける?」

「勉強に集中してないやん」

「センターまであと何日かわかってる?」

「そんなのんきなことしてる余裕ないはずよね?」

「それでも受験生?」

 

 

そして、TVを消したにもかかわらず

金太郎の集中力はさらに低下するという現実が引き起こされる。


 

この時、どうすればよかったのか?

 

 

 

 

「TV消すね。」

 

それだけで良かったのだ。

金太郎を勉強に集中させたいなら。

 

 

「TV消したら?」にいろんなマイナスの思いが

乗っかるからややこしいことになる。

 

自分がぐちゃぐちゃな時って、

マイナスの思いにまみれやすくなってしまう。

 

マイナスの思いにまみれた言葉は

子どもに響かない。

 

 

子どもに何かを伝えたいときは

まず自分を整えるといい。

 

 

でも、自分を整えるって、

じゃぁどうすればいいのよ?

ですよね。

 

 

それは次回にお伝えしますね。

 

 

 

今日も笑顔の親子が増えますように音譜

 

お読みいただきありがとうございましたキラキラ