6月の終わりの土曜日に 国峯雄太さんをお迎えして

心と身体の声を聴く 茶話会を行いました。

 

西洋医学では改善しない難病(癌、リュウマチ、ALS、パーキンソン病など)や

心の病、不登校や引きこもりの状態の方々が訪れ、改善されている

 『くにみね治療院』を開業されている国峯さんから、どんなお話が伺えるのか。

 

参加した皆様も、私も、とても楽しみにしていました。

 

 

ひとりひとりの聞きたいこと、普段の生活で困っていること、感じていることを

最初に受け止めて下さり、短い時間の講座で全てにお答え下さいました。

 

 

そして、参加者全員がペアになり、行ったワークでは、目から鱗びっくり

私たちの意識が、身体へ何を行っているのかということが、明らかになり、

みんなびっくり!!

 

 

まさに、マジックでも観たかのような、

でもその奇跡を自分が行えたことが信じられない。

 

いや、やったよね、今、ひとりひとりが、やっちゃったよね、えええええ!?

というアンビリーバボーな体験をしたのです。

 

 

参加できて良かったビックリマーク  泣いてしまう方もいて、本当に開催して良かったし、

国峯さんがいらしてくださって、感謝でした。

 

 

 

ランチをしながらの質問タイム

 

 

心と身体は、本当に繋がっていて、それは、

私たちが思っているより、何十倍も何百倍も現実を動かす力なんだ。

 

国峯さんは、ご自身の経験から、そしてたくさんの患者さんと接してこられた経験から、

たくさんの引き出しをお持ちのようです。

 

 

今回の聡子ランチは

 

おいなりさん、カブの塩麹漬け、高野豆腐の卵とじ、夏野菜のマリネ

でした。

 

 

皆さんがこんなに喜んで下さるのでしたら、

そして、国峯さんも、また!と言って下さったので

次回も開催します照れ