全てのものは、波動 周波数を放っている。

 

 

それを身近に実感できたのは、クリスタルボウルによってです。

 

見えない音の波動が、心身の不調を調和へと導く。

 

不思議なことが日常で起こるたびに、わたしの中の常識や固定観念が崩され、

 

『不思議』があたりまえになっていきました。

 

 

クリスタルボウルを聴いただけで、飛蚊症が消失したなんて、普通では信じられません。

 

ご本人が「クリスタルボウルを聴いて以来、黒いものが見えなくなったんだよ。」

 

とおっしゃるのですから、本当なのでしょう。

 

 

 

そして今年になり、出会った植物の波動療法 バッチ・フラワーエッセンス。

 

 

~バッチフラワーエッセンスとは~

 

植物の特徴のネガティブな面が

人間の心身のアンバランスを引き起こす感情的、心理的波誰に対応する一方で、

ポシティブな面が心身の不調和を調和させ、癒やしに導く助けとなる療法。

 

イギリス王室でも取り入られていて、イギリスやドイツではポピュラーな療法です。

 

 

 

 

 

 

一昨年の冬のはじまりに脳卒中で入院し、軽度ではあるけれど片麻痺が残り、

 

元気だった頃を懐かしみ、自分を責め、家族を責め、過去に戻りたい、死にたいと泣く母。

 

同じ事を1日に何回も言う母に、苛立つ私を含めた家族。

 

何かお互いの気持ちがずれて、心地よくない空間に家族がいました。

 

バッチフラワーエッセンスを飲み始めて、まず、私のイライラが消えて、母に優しくなれました。

 

父も母にいろいろ言わなくなりました。

 

そして、母が

「情けない身体になって。私の人生はこんなはずじゃなかった。」

「病気になったらおしまいだ。みんなに馬鹿にされて。」

「茨城にいればこんな病気にならなかったのに。」などなど、

聞くに堪えないネガティブ発言をしなくなりました。

 

今は、そんなこと心に浮かばないと言います。

 

 

 

 

 

 

更に前立腺肥大で長年、不調だった父に奇跡が起きました。

 

若い頃、十二指腸潰瘍でオペした父は輸血により、血清肝炎を患いました。

 

現代医療への不信感は、その時から。

 

私が小さな頃、健康のために父はいろいろなものを試しました。

 

前立腺肥大も現代医療なら、薬やオペが一般的。

 

しかし、民間療法や漢方を試し、一進一退を繰り返していました。

 

7月1日に、父用にフラワーエッセンスを選びましたが、飲み始めたのは8日から。

 

 

<今までの症状>

 尿意があるのに排尿しづらい。

 排尿時の痛み、違和感。

 尿意があってトイレに行くが出ない。

 夜はひどいときは1時間おきにトイレへ。そのための睡眠不足。

 

 

経験しないと苦しみはわかりませんが、このまま憔悴して死んでしまうのではないかと思いました。

 

とうとうオペしてしまおうか、げっそりとして弱気な父でしたが、大きな変化が訪れました。

 

フラワーエッセンスを飲み始めて、約2週間経った今朝。

 

 

「今まででこんなのは初めてだ。

下腹部の硬さがなくなり、おしっこがすーっと出るようになった。

出るときの違和感や痛みもない。

気持ちもリラックスしていて、夜も眠る時間が長くなってきているから、楽になった。」

 

 

父は、「変えたことはフラワーエッセンスだけ。本当に不思議なことが起きた。」と

 

信じられない様子でした。

 

 

 

 

 

フラワーエッセンスを自らの体験から確立されたエドワード・バッチ博士は、

 

症状や患った期間は関係なく、私たちの心の状態が不調をもたらすことを知っていました。

 

その不調を植物の波動が調和へと導くことを発見しました。

 

 

 

私は、波動医学の時代が来ると感じていましたが、

 

この家族の体験で、より強く確信しました。

 

副作用がなく、自然な形で治癒が起きる波動医学。

 

その方のエネルギーを傷つけず、損なわない。