ネコの殺処分数はあまり変化がなく、人からの持込や捕獲数も減少はしていない

とのことでした。


イヌと異なることは、イヌの場合、飼っているイヌを持ち込むことがありますが、

ネコでは飼い主のいないネコやその子供達が持ち込まれたり捕獲をしたり

ということです。


どういうことかわかりますか?


飼い主のいないネコに食事を与え、繁殖し続けているのが原因の1つです。


都道府県の地域の中では、「地域ネコ」「共生ネコ」といって、飼い主のいない

ネコを地域で責任を持って飼育するルールを作っているところもあります。


基本のルール、

避妊、去勢を行う(大前提!!!避妊・去勢をしない地域ネコは地域ネコといいません!)

・食事の時間や与える人などを決める

・トイレの場所を決める

・集まる場所の清掃を行う

地域(都道府県)によって、上記以外のルールも決めます。


そして、すべての方がネコ好きではありません。

地域住人や民間団体等の了承・話し合い・協力が必要で、「地域ネコ」「共生ネコ」を

行うには自分勝手な判断では決してできません。


さて、ネコの殺処分が減らない原因。

近所や公園のネコに食事を与え、それで満足している現実。

避妊・去勢はせず、ごはんを食べさせないとかわいそうという自己満足。


飼い主がいないネコ(ノラネコ)が生きている中で何を必要とし何を目的として生きているか。

食・住・子孫繁栄

です。

住(寝床)は簡単に見つけることができます。

食事をしないと死んでしまいます。ラッキーなことに、食事をくれる人がいるのでココもクリア。

あとは、繁殖し続けたらすべての生きる欲求が満たされます。


ノラネコは季節繁殖をします。

年に2回は出産可能です。


そして、生まれたネコや親ネコは捕獲され、管理センターへと行くのです。

また、車にひかれたり、伝染病にかかり死んでしまいます。


悲しい命をどんどん生産しているサイクルは止まらないのです。


                                             続く・・・ぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶーぶー