わたしの永遠
今日はね
お昼ごろ
太陽に
会った
いつもは
朝に会うから
いつもと
違う
太陽
高いところ
いつもどおり
あいさつして
どう話そうか
少し
迷った
そしたら
心のままで
いいよ
って言ってくれた
わたしは
そうだね
って
思って
むりして
話すのも
不安に
なるのも
やめた
一月
長かった
太陽といた
時間が
急に
人でうまった
夜に
なってから
気持ちが
落ち着かなくて
泣きそうに
なったり
つかれちゃったり
緊張
ほどけなかったり
そんな日も
あった
ばかみたいだね
だけど
そういう
日々の中で
ほっとしたり
気持ちが
つよくなったり
そんなことも
あった
そういうことには
素直に
感謝する
めまぐるしく
時間が
過ぎていく
わたしは
忘れそうに
なった
昨年
太陽と龍が
来たくれた時のこと
写真
撮っておけば
よかった
そうすれは
時々
見れば
忘れないから
絵を描こう
忘れないように
せっかく
来てくれたから
いいよって
2人で
言いにきて
くれた
わたしのかわいいひと
あなたも
覚えておいて
なんのことか
わからないだろうし
あなたは
もっと
わたしには
わからないような
急流の中に
いるのかな
そしたら
むずかしいかも
しれないけど
ふたりで
少しずつでも
覚えておけば
きっと
大事なこと
だから
おやすみなさい
愛してる