そうそう、なんかね、
私の中で、劇的な変化があったからね、
それを書いてみようと思ってるよ。
ってゆうのも…。
書いてみるよ、
と言っておきながら、
詳しくは書けないんだけど、
(なんだそりゃ)
私、実は、
先日、
ちょっとしでかしちゃいまして、
その時に、愛ある、あるお方に、
お言葉をいただいたんです…。
仕事に甲乙つけてるんじゃない⁉️
確か、こんな内容なお言葉でした…。
(うろ覚えです。すみません。)
そ、、、
そんな、つもりは、
1ミリもなかったんだけど、
なんか、グサりときちゃってたの。
って事は、
やっぱ、
そう、
なんだよね…。
そんなつもり微塵もなかったよ。
でも、妙に納得している自分がいたのよね。
その言葉をいただいた私は、
ヤバーーーーー
自分、
ヤバーーーーー
めちゃ
反省(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
それからとゆうもの…。
もう、同じ過ちは繰り返さないようにするぞと、
自分に誓って、
私の肚が喜んでいるところに、
自分を連れてってあげようと思って、
どんな現場でも、
現場にいたい!!!と、
益々思うようになったのです。
人が評価する人よりも、
自分が行きたい、
自分が会いたい、
自分が聞きたい、
自分が感じたい、
そんなところに、
自分を持って行こうって思ったんですわな。
で…。
最近の現場で、
刺激的過ぎな瞬間があったりもして…。
そしたら、今日さ…。
なんて、
なんて、素敵な瞬間なのよ…。
若くて、
お金なんてなかろうが、
知名度なんてなくたって、
ビビビっとくる、
センスとゆう電流が
私の中を駆け巡ってしまったのです…。
やっぱ、超絶楽しいよな、
この世界。
って、話なんです。
撮影は、いただいていた構成台本よりも、
より新鮮な、
その場でうまれた瞬間を撮りたい
監督の演出が入って、
楽しかったり、
ビリビリしたりしました…。
ああ、楽しい。
楽し過ぎる…。
どうゆう作品になるのか、
楽しみです…。
平島茜