去年の5月
空き家のいえを取り壊し
向かいの家がバスケットゴールの
庭を作ろうとしたときのはなし
空き家のいえの主とは
主人の母と、おばさんが知り合いだった
空き家は、見栄っ張りの家で
じぶんの土地にどう家を建てたって
良いでしょといって
三階建ての鉄筋の家を建てたんだ
そのときのことを知っているので
向かいのいえが
そこを壊してバスケットゴールの庭
をつくるので空き家とコンタクトをとってくれ
といわれたけど
正直嫌だった
アクションを起こさなかったら
ある時、夜に
アンタガ口利きをしなかったから
市の空き家バンクに電話したよと言ってきた
私のせい？
ちょっと(-д- 三 -д-)ちがうと思いませんか？
この不満を
霊能者に漏らしたんですよ
そしたら
何か焦っているんですね
と霊視で。
空き家バンクには繋がっているので
てっきり壊すのに補助金を使っているか
と思ったけど
つい最近補助金は使ってないことがわかった。
市役所に電話で確かめたからね。
たて壊しの業者は酷いもんだった。
外国人を、使っているのと
鉄筋の家だったのもあり
地響きまでしたんだよ。
向かいの家がしたことは
ペライチの紙をポストにいれるだけ
挨拶はなかった
と思うわ
兎に角こんな調子で家を壊して
近隣住民は我慢を強いられた。
不動産登記簿を見た限りではこの土地の値段は
1650万円
おそらく頭金で、いくらか出したようには
思えない。抵当権がついてたからね。
解体は補助金が出る要件は満たしてなかったから
壊すのに自腹。おそらく300万以下で安く壊しているはずだ。なんせ仕事の粗い業者だったからね。
何に焦っているのかは
このじてんではまだ、わからないまま。
この時の金利は0.025
住宅ローンに、125パーセントルールがあるなんて、知りませんでした
大体国の財政が悪いときは
住宅ローンも低く押さえるなんて
ことも知らなかったからね。
因みに30年前の住宅ローンは4%でしたから、
今の125%ルールでもまだこのときに比べれば
お安いわよね。
たて壊しして更地になりました
