赤いりんごだけが、りんごじゃない!
今収穫しているりんごは黄色のりんごで品種名は、「トキ」。
今年のトキは控えめに言っても最高!今まで栽培したトキで最高な出来。こんなトキに始めて会いましたってくらいに出来がいい。王林とふじの掛け合わせで生まれたトキというりんご。王林とふじと言ったらりんご界のサラブレッド。サラブレッド故に扱いが難しく、栽培も難しい品種なんですが、今年のトキはとにかく良い!是非是非トキを食べてほしいです。
凄まじい量の雨が降りました。
それでも我が家は大丈夫です。
我が家の祖先がこの地を選んで住んでくれたおかげで被害はないに等しいです。
私が住むこの家は、私がこの場所を選んだのではなく、ここに生まれてここに育ったのでここに改築したのであって、特段ここじゃなければならない理由というのは無いのです。
ずーっと昔から佐藤家はここに住んでるって話です。
今日も雨が降りました。
それでもさ、大雨とか地震もそうだけど、そんなの心配したってどうしようもない。自分にできることとできないことがあって、できないことを考え続ける事ってストレス以外の何者でもない。だから考えないようにしてる。自分にできる対策はするけどね。その対策の積み重ねが私の仕事なんです。
それでも心配してくれるのは有り難いですね。
最良の状態でお客様へりんごを届けるために今日も明日もやり抜きます。
重い話になりそうですが、我々がりんご栽培している畑や元々は水田だった場所を転作して、りんごの木を植えて今はりんご畑になってる場所などのほとんどは先祖から継がれてきたものがほとんどです。私が買い足した農地もありますが、半分以上の農地は先祖から受け継がれてきたものです。
常々、私が話すことに、「農地は先祖からの預かり物」いう言葉があります。
古い考え方かも知れませんが、先祖は我々後世の方々の為を思って農地を買い足し、買い足し大きくなってきたものと思います。りんごの樹も一緒。自分達が生活するに植え、大切に育ててきたものだとは思いますが、次の世代、その次の世代へと受け継がれていくのです。
そう考えた時に私は、先祖供養が農業経営の礎であることは間違いないことだと考えます。
青森のねぶた祭りまで無事に終えて秋に向け真っしぐらですが、台風が心配です。いろんなところで次々に発生し日本列島に向かっています。
さて、今年のねぶた祭りで本当に貴重な体験をすることができました。歌手の相川七瀬さんとご一緒できたのです。縁あって、このような機会に恵まれました。
新青森駅に迎えに行き、自家用車に乗せ、ねぶた小屋の並ぶラッセランドを歩き、ホテルへ送り届けた後に、ねぶた衣装に着付けをしてもらい、その後腹ごしらえのために食事まで一緒にすることができました。なにげに調べてみたら同学年だったんですね。笑 車の天井にサインをお願いしたかったのですが、それでもしっかりと色紙にいただきました。貴重な本当に貴重な体験をさせていただきました。一生の思い出です。
今年産、令和8年産の夏秋りんごの注文受付を開始しました。今年は平年に比べ1週間ほど開花が早く、梅雨期に入ってから梅雨らしい天気が続いたために、りんごの生育は非常に順調です。
開花が早いため生育期間が長いこと、梅雨入りしてから降雨量が多いことが、りんごの肥大を助長してくれています。いつになく大きく育っております。毎年購入されてる方々には8月の20日頃までには御案内を送付いたしますので、もうしばらくお待ちください。
夏秋りんごとは10月の半ばまでに収穫されるりんごです。11月に入ってから収穫されるりんごは10月の下旬に改めてご案内いたします。
たくさんのご注文お待ちしています。よろしくお願いします。
お知らせ、皆さんに伝えなければならないことに今年のりんごの価格は一律180円昨年よりも高くなっています。この180円の根拠をしっかりと説明しなければならないと思っています。180円のうちの100円はリンゴを生産する上で高くなってしまった肥料を含めた資材、器具、そして人件費の高騰分です。残りの80円はりんごを発送する際に使われる段ボールの値上げと段ボールの中の資材の値上げです。報道にもありますように石油製品である資材の値上げが顕著です。値上げで済めば幸いで、入手が難しい資材もあると聞こえています。とにかく、皆さんに180円の値上げは心苦しいばかりですが、我々にできることは旬のものをしっかりと選んでもらえるような品質であって、皆様方の心に支持されるようなりんごを生産し続けることです。このことを約束し、今回の値上げを理解してくださるよう重ねてお願いします。