青森県からりんごで笑顔を届けます『隆昭園ブログ』

りんご園の土壌診断をしてもらった。畑のカルテとでも言おうか。今、りんご園の土はりんごに最適なのか、それとも不足な成分があるのか?

結果、りんご園の土は太り過ぎでした笑

りんご園がメタボって笑っちゃいましたねぇ。

私の住む地域にもいます。限界まで働き、最後の最後には離農。仕方なく、お疲れ様でした。という言葉以外には見当たりません。夏の猛暑の中でも薬剤散布をしたり、草刈りをしたりと。

耕作放棄地なんて言葉を耳にしますが、耕すことができなくなったので放棄するのです。周囲に代わりに耕してくれる方がいれば耕すことができるのですが、それもいないために放棄地になるのです。私の目から見ても農地が農地として維持できずに自然に還るのは、そんなに遠くないように感じます。



収穫を終え注文分を毎日発送しています。有り難いことに目まぐるしく忙しくさせてもらっています。日付を指定されたお客様に加えて、早々と注文をくれたお客様への発送も交えて、少しでも早くお届けしたいために、猛烈に荷造りしています。主に娘がパソコンを使い伝票を発行してくれて妻と私とパートさんとで荷造り。毎日300件弱の出荷です。それでも追いつかないために日の出前から倉庫内では荷造り。夜は弱いが朝はめっぽう強いので早朝から倉庫内で荷造り。そこで聞くラジオが何とも好き。

1日が24時間では足りないくらいです。









りんごを出荷するための荷造りが毎日毎日行われています。その中で、今年も挑戦します雪室りんご。その名も「紅いほっぺ」。

雪室に入れるために専用の袋に入れなければなりません。大きさを統一し厳選して袋に入れています。雪深い八甲田の山の中の雪室に来月中に入れる予定です。3月に掘り起こして販売する予定ですが、数に限りがありますので、お早めにお申し込みください。





この雪前に収穫を終えれたことが何よりの贅沢。スタッフみんなで勝ち取った栄冠?


今日の初雪が20センチ近くも降るもんだから外仕事は何にもできない。荷造りに集中です。

注文も有難いことに溜まってる溜まってる。笑

一週間や、そこらでは追いつかない感じです。収穫を終えたので今日から早出残業を始めました。荷造りは夜明け前から行っております。

まだまだ注文は受け付けておりますので、よろしくお願いします。

今年産のすべてのりんごの収穫を終えました。今朝の青森は初雪です。15センチくらいの降雪がありました。周囲はまだ収穫を残す園地もありますが、我が家は、とりあえず終えることができました。りんごに対する想いもたくさんありますが、ほんの少しだけホッとしました。



上から下まで、りんごでビッシリなはずなのに、下枝だけのりんごが無い。これは熊による食害です。動物愛護の気持ちもわかりますが、人間がある程度満足になってからが動物愛護だと思いますけどね。熊に鳥にカメムシ被害の3セットが今年の青森りんごです。



東北地方の熊の出没が尋常じゃないです。私のところは熊よりも野鳥。場所によっては1割ほどのりんごが野鳥によってイタズラされて廃棄しなければいけません。動物の自然保護もわからなくもないですが、このように悩んでいる農家の対策をも考えてほしいです。



ほんと上手いように行かないのがりんご栽培。野鳥による食害が酷い。しかも、ぐんま名月に関しては食いっぷりもエグい。勝手に食った鳥を全部焼き鳥にしたいくらい。ひとつや、ふたつならまだしも次から次へと。熊に加えて野鳥の被害が酷すぎる。



ありがたいことにシナノスイートの発送作業に追われています。りんご園での他のりんごの着色管理もありますので同時並行です。日付指定なしのお客様への発送もだいぶ落ち着き、残すところは日付指定のお客様のみとなりました。まだ、もう少し在庫がありますので必要な方はお早めにお知らせください。