あれは確か20年も前になる

車は運転しないのに、何故か良いクルマの助手席に

座ることが多かった私。

最初に乗ったのはアメ車

その次に乗ったのはソアラだった。


ネットをはじめて

暫くして

ソアラで、時速170キロを体感したと話したら

僕ならそれに90は足せるという強者があらわれた


じゃあ、やってみる?

挑発に乗った

真冬の午前3時

待ち合わせは近くのコンビニ

爆音ともにあらわれたのは

白いクルマだった。


助手席はレースクイーンがすわるような

スマートな細いシートだった。


長原から高速にのった。

運転手はB級ライセンスを持っているといった

岡山でよく走っていると

鈴鹿でなくて


道を知らねば

どこで加速してその速度をだせるのか

その人は知っていた


こっちは覚悟するだけでいい。

ブレたら終わり

明日ニュースにでるだけだ


私は

38歳で2輪の免許をとった

それ以来の冒険だった


先輩は神戸まで4分で走りますよ

時速300とは後で知った

そのくらい私の頭は弱い(爆)


170 メータはさらに加速して200.230.250

280

290行くかと思いきや減速


この車なんていう車なの?

GT-Rっていうんですよ



車音痴の私はわからなかった


なんでも知る人ぞ知る車らしい


それ以来の私の車に対する期待値は変化した。


BMWの中古を5台

それからアウディ

アウディクアトロ

並行してPeugeot


そして、今度は

ポルシェだ。多分



車は乗れれば良いものから

走りの良いクルマ

加速のスマートな車

に変わった


大きな意識変化が起きるときは

現実も大きく変わる時

そして

必ず大きな出来事を乗り越えないと

それはやって来ない


大変



とは大きく変わる事を意味する



私の人生は時々そんな事が起こる

クルマの話だったが

車以外でも、時々そういう事が起きる

腹を括るときに

必ず次元が変わるような

変化を体験する


次に話すときは

通帳に三億あった話になるかな?


時々

大したことのある体験をするよ。

好むと好まざるとに限らず


だから、私に

この人大したことない

って言われた人

怒らないでほしい


こんな面白い話は

なかなか無いよ

三億ってさ。。。


ではまた。

貴女の面白い話も聞きたいな

大したことないと言われた貴女

聞かせてほしい

そんな話持ってる?