こんにちは!

食に支配されたフォトグラファーの太田笙子です。

 

↓フードフォトHP良かったらご覧ください♪

今日は夏至ですね。

あいにく東京は雨ですが。。。

 

ちなみに夏至は地域によって定番の食べ物が違いますね!

私は大阪出身なのですが、関西はタコを食べます(らしいです)

 

あまりタコを食べた記憶がないですが、、

 

 

 

ということで、今日は随分前に撮影した、東京青山のイルルピアーノ様の

タコのお料理でした。

 

 

さて、冒頭の「これは超重要」

 

タコの話ではないです。。。笑

 

 

 

販促にお写真を活用するあなたにぜひお伝えしたい!!

(写真を撮る私自身もとても重要だと思いました)

 

行動経済学で「タッチ効果」というものをご存知でしょうか?

 

 

<触れられると愛着が湧くので購買率が上がる>

というものです。

 

形がなくて触れられないものは買いにくい。

・・・ではECやWEBだとどうすれば良いのかというと。。。

 

 

写真を見て、それを触れているような感覚になれるかどうか。 

 

 

例えば、「今まさに食べようとしている目線のカット」と「ただ真俯瞰から撮ったカット」

どちらが「食べたくなる」でしょうか?

 

 

このニュアンスの違いで高倍率は大きくなると5%も違うようです。

 

 

メニュー写真やECの購入お写真はぜひこの「触れているような感覚」のお写真を取り入れてみてくださいね✨ 

 

  

\\そうなんだ!!と思ったら「へー!!」とコメントいただけると嬉しいです✨//

 

 

 

AKARI FOODPHOTO STUDIO

 

 

お仕事のご依頼・お問い合わせは

下記メールアドレスまたはHPのお問い合わせフォームよりお願いいたします。

 

 

foodphoto.shoko@gmail.com

 

【お問い合わせフォーム】

https://www.foodphoto-shoko.com/contact

 

 

 

 

↑CLICK!!

 

 

 

 

#スタイリングフォトグラファー 太田笙子

 

 

 

 

 

大学卒業後、食品商社の営業・商品開発として勤務。

1児を出産・育休中にカメラの仕事を開始。

新卒よりずっと食の仕事に関わってきたことから、自らのアイデンティティとも言える

食を魅力的に見せるフードフォトを撮影しはじめる。

 

『食品商社出身。食のプロフェッショナルによる「綺麗だけじゃない。お客様の目を惹くフード写真」を撮影』

 

お料理が一番魅力的に見えるライティングを設定し、お料理を作った方が魅せたいお料理の姿を写真にて再現。

 

✳︎フードスタイリング&撮影
✳︎食品商社勤務10年(商品開発・営業・EC運営)
✳︎「食品のプロ」が現場経験に基づくご提案
✳︎企業案件撮影多数
✳︎ご郵送での預かり撮影可能
〈FPA 日本フードフォトグラファー協会 正会員〉

image
オレンジページVege3−4月号撮影しました!

 

 

 

 

 

↑Instagramもやってます♪

撮影したお写真もご紹介しております!