注意※R15位ではないでしょうかッ!?閲覧注意でございます。
「・・・・・・・っや」
流迦の甘い声を身体中で感じながら、燦は身を捩る流迦の首筋に強く吸い付く。
「だ・・・・んんッ」
「じゃぁ信じてくれる?」
尚も嫌々と首を振る流迦の背中に優しく指を這わすと、流迦の背中が仰け反った。
流迦の1つ1つの仕草に胸を昂ぶらせながら、どんどんと昂ぶる自分の熱情をいつまで制御出来るか、燦は冷静に考える自分自身に苦笑いを浮かべる。
「ね・・・・・・もう強情張らないで」
流迦の耳元で囁くと、ビクリ、と流迦の身体が震えた。そのまま優しく耳朶に噛み付くと、流迦の甘い声と吐息が燦の耳に心地よく響いて来る。
そのまま流迦の両腕が燦の首に掛かると、流迦の身体を引き寄せ、熱く口付けを交わした。
流迦の柔らかい唇をそっと舌でなぞると、額を互いに合わせた。
「意地っ張り」
「・・・・・・」
近くで流迦の潤んだ瞳を覗き込むと、その瞳から一筋涙が零れ落ちた。
その涙を指先でそっと拭うと、その指先を口に含む。
「泣き虫」
「・・・・・ちが・・・・」
否定の言葉を出そうとする流迦の唇を自身の唇で塞ぐ。
そのままきつく流迦の身体を抱き締め、背中と腰を引き寄せた。
唇をまた舌で舐めると、おずおずと流迦の唇が小さく開かれる。
その隙間にゆっくりと舌を差し込むと、流迦の身体が小刻みに震え、燦の身体にぴったりと身体を寄せて来る。
「ん・・・・・・ふ・・・」
流迦の唇の中のトロリとした熱さに眩暈を起こしそうになりながら、燦は夢中で流迦の唇を貪って行く。
だめだ、これ以上は――――そんな思いと裏腹にどうしようもない昂ぶりに胸を焦がしてしまう。
流迦、好きだ―――――もう、離したくない。
このまま―――――――このまま――――――、もう。
そんな考えが頭を過る。
流迦の全てを自分のものにしたい・・・・自分の腕の中で小さく喘ぐ流迦の柔らかい身体とその甘い声に燦の頭の中はどんどん侵食されて行くかの様だった。
何より、愛しいこの腕の中の存在を再度確かめる様にきつく抱き締めると、流迦は敏感に反応を返してくる。
「流迦、流迦」
何度も名前を呼ぶと、返事の代わりに流迦は身を捩り、燦の熱い呼びかけに答える。
「流迦、もう、信じてくれるだろ?」
「いや・・・・・・あき、らさまなんか・・・・」
一体どうしてこんなに今日は強情なんだろう、と苦笑いを浮かべると、流迦は紅潮した頬に恍惚とした表情で燦を見つめ返す。
その表情がやけに艶めかしく、燦を誘っているかの様に錯覚を覚えてしまう。
そっと流迦の顔の輪郭をなぞって行くと、切なげに流迦の声が上がる。
そのまま顎から鎖骨へと指を進め、その鎖骨に口付けると、流迦の声が高くなった。
燦―――――――もう行ってしまえッ!!!←
ホントこんな感じなのでしょうね、燦くん。
いや、実際脳内はドキドキバクバクなのでしょうなぁ・・・・
今日もこんな素敵なイラスト描いて頂きましたッ!!!
描いて下さったのはモッチロン、桂 飛鳥さま。素敵イラストてんこもりですからッ!
レッツゴ→飛鳥さまのブログ「雨粒の落ちる頃には。」
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