7/8 、通院の日でした
つわりによる気持ち悪さと、不安から来る胃の痛みでもうフラフラ・・・
それでも、バスと電車を乗り継いで、病院へと行ってきました。
天気は雨。。。
ただでさえ気分が落ちているのに、余計にブルーでした
待合室で待っていると、看護師さんに呼ばれ 中待合へ
この日は妊婦検診の時間帯だった為、周りは皆お腹の大きな妊婦さん達でした。。。
ナース「大丈夫?ここはつらい?外で待ってる?」
maron「大丈夫です、ここで。」
気を使ってくれるナースを見て、
(もしかしたら、病院側は赤ちゃんダメだと思っているのかも・・・)
と益々不安に。。。
雑誌も、本も何も読む気になれず、ひたすらお腹に手を当て「お願い、元気な姿を見せてね。」と心の中で話しかけていました
待つこと一時間。。。緊張のため、この間、4回トイレに行きました
やっと呼ばれ診察室へ
先生「どうかな?変わりはない?」
maron「時々、茶色のおりものとひどい生理痛のような痛みがあります。つわりも結構ひどくなってきました」
先生「じゃあ、内診してみましょう。」
もう、この時心臓バクバクで本当に吐きそうでした
震えでうまくパンツが脱げません
大丈夫、大丈夫。。。
鞄の中のお守りをギュッとにぎりしめた後、意を決して椅子に座りました。
先生「どうかな~。」
maron「・・・・・・・・」
先生「うーん、ちゃんと大きくなってますね~。」
maron「・・・・・・・・」
先生「赤ちゃんの心臓も、ちゃんと動いてますよ
」
maron「ほ、本当ですか??」
先生「ちょっと待っててね、今カーテン開けるから」
そういうと、目の前にモニターがありました。
先生「ここね、見える?動いているでしょ?」
maron「は・・・い・・・」
そこには、大きくなった胎嚢と、卵黄嚢に寄り添うように白い楕円形の赤ちゃんが。。。
そして良く見ると、赤ちゃんの体の中で、心臓が動いているのがはっきり見えました。
よく、チカチカしているとか、ピコピコしているとかいう表現がありますが、
何か、「ショワ~ショワ~」って感じ
感動して、しばらく放心状態になってしまいました。。。
先生「順調ですね。子宮もきれいだし、大丈夫でしょう。」
maron「先生、赤ちゃんのサイズが小さかったり、心拍が弱かったりしてませんか??」
先生「全然っ
」
そう言うと、ニッコリ笑ってくれました
パンツをはきながら、嬉しさと安心感で涙が出てきてしまいました 
良かった・・・良かった・・・・
診察室へ戻ると、先生はエコーの写真と次の予約票をくれました。
先生「もう、次は2週間後で大丈夫だと思うから^^ 次までに、母子手帳ももらっておいてね。」
maron「はい・・・」
先生「大丈夫^^ 前の事があるから心配だろうけど、
お母さんが不安がっていると良くないよ。大丈夫って思ってなきゃね!」
maron「はい、そうですよね」
心配していた週数も、7w1dに修正されました。
この先生は、本当に私の気持ちをわかってくれていて素晴らしいドクターだと思います。
まだ若くてきれいな女性です。
この先生で本当に良かったな・・・
病院から出ると、ママからメールが来てました。
折り返し電話をかけて、心拍確認できたことを伝えると、
「良かった~本当に良かった~!maronも頑張ったね。一人で心細かっただろうに・・・」
と号泣してました。
それを聞いたら私もほっとしたのか号泣・・・
傘で人に見られないように顔を隠して、こっそり泣きました
ほぼ流産すると言われてからずっと横浜に来て世話をしてくれたママ。。。
実家に帰ってからも心配で仕方がなかったようです。
明るい報告ができて、良かったな
それから、仕事中のtakaにはメールを送っておきました。
帰ってくるなり、takaに抱きつくと、
taka「暑い~~~離れてくれ~~」
maron「メール見たでしょ?」
taka「メール?何のこと?さー、めしめし。」
そういうと、買ってきたお弁当を食べ始めました
maron「これがね、赤ちゃんだよ
ここがね、ちゃんと動いていたんだよ!すごいよね!!」
taka「何?どこ?」
と言いながら全然違う方を指さしています
taka「気持ち悪ーい」
と言いながら、顔はとても嬉しそうでした
彼なりの、照れ隠しなんです、これ。
maron「この命、守ってあげなきゃね。」
taka「そやな。」
7/8は、忘れられない素敵な日となりました