おはようございます。
お盆休みに入りましたね。
つらい夫の不倫から
心の再出発をサポートする
カウンセラー山本あかり
長期不倫をしている夫を見ていると
私たち妻はこう思います。
「なぜそんなに長く続けられるのか?」
「罪悪感はないの?」
「家族を裏切りながら平気でいきられるの?」
私の夫も長期不倫をしていました。
しかも長年にわたり嘘をつき続け、二重生活を続けていました。
私の夫は息を吐くように嘘をつきます(笑)
私には到底理解できません。
今日は心理学的な視点から、なぜ長期不倫が続くのかをお伝えしたいと思います。
長期不倫は「愛」だけでは続かない
多くの妻は
「そんなに長く続くなんて、本気で愛していたの?」
と思います。
もちろん愛情が全くないとは言いません。
しかし長期不倫が続く理由は、愛情だけではありません。
心理学では、人は慣れた環境を変えることに強い抵抗を感じると言われています。
不倫関係も同じです。
最初は恋愛感情だったとしても、長く続くうちに習慣になり、生活の一部になっていくのです。
そして気づけば
「やめる理由もない」
「今さら終わらせるのも面倒」
という状態になります。
人は都合よく正当化する
長期不倫をする人は、自分の行動を正当化します。
・妻とはうまくいっていない
・家庭では居場所がない
・誰にも迷惑をかけていない
・いずれ終わらせるつもりだった
このような理由を自分に言い聞かせながら続けます。
人は自分を悪人だと思いたくありません。
だからこそ、自分に都合の良い理由を作りながら不倫を継続してしまうのです。
バレなければ大丈夫という感覚
長期不倫を続ける人の中には
「バレなければ問題ない」
という考え方を持つ人もいます。
最初はドキドキしていたはずなのに、何年もバレなければ危機感が薄れていきます。
そして嘘をつくことにも慣れてしまいます。
私は夫の不倫を知ったとき、
「よくこんなに長い間嘘をつき続けられたな」
と心底驚きました。
しかし本人にとっては、その嘘さえ日常になっていたのかもしれません。
本当に失っているもの
長期不倫をしている人は、自分が失っているものに気づいていません。
信頼。
家族との絆。
そして何より、自分自身の誠実さです。
不倫は恋愛の問題ではありません。
信頼の問題です。
長い年月をかけて築いた信頼は、一瞬で崩れてしまいます。
最後に私がお伝えしたいこと
多くの妻は
「私が至らなかったから?」
と自分を責める方がたくさんいます。
でも長期不倫が続いた理由は、あなたの価値とは関係ありません。
不倫を続けることを選んだのは夫自身です。
私たちが本当に向き合うべきなのは、
「なぜ夫は不倫をしたのか」
だけではなく、
「私はこれからの人生をどう生きたいのか」
ということ。
夫の不倫によって失ったものばかりに目を向けるのではなく、自分の人生の主導権を取り戻していきましょう。
長期不倫は確かに人生を大きく揺るがします。
でも、その出来事をきっかけに、自分自身と向き合い、自分の人生を生き直すこともできるのです。
私はそう信じています。









