娘の夢を久しぶりに見た。
『〇〇○ー』
とお互いに駆け寄ってハグした。
ものすごく
うれしくて感動した。
その後は覚えていない。
娘は、制服を着ていて、背が高くなっていた。
娘は満面の笑みだった。
久しぶりに娘と会えて、
こころからうれしかった。
お互いの世界で、生き生きと生きていて、久しぶりに会えた。
という感じだった。
夢を見ている時は、異次元に行ける、というから
きっと、
異次元で
娘と再会したのだろう。
娘が、元気そうで安心した。
何よりも久しぶりに、娘と、
再会できてうれしかった。
わたしが、寿命をおえるまで、娘と再会はできないと思っていたけれど、
生きている間でも、こうやって
娘と再会することができるんだ。
なんだか希望が見えてきた。