メモ

この投稿には、私が見かけた良さそうな枠接種者の方への対処法が詰まっていますので、加筆・再掲します。

ここは、見つけたら字数の許す限り加筆していきます。

私自身も、何かの時に参考にしようと、自分用に書いています。

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枠接種者の方への対処法について書かれた、素晴らしいサイトをご紹介頂きました✨

これで千本ノックしなくてもいいや（笑）。

ありがとうございます！！

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https://ameblo.jp/tony-9/entry-12683011807.html

抜粋

枠接種後に発症する可能性のある病気に対する処方箋には、以下のようなものがあるとミコビッツ博士は言う。
・ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンによる治療
・免疫系を再教育するための低用量の抗レトロウイルス療法
・インターフェロンの研究者であるジョー・カミンズ博士が開発した低用量インターフェロンによる免疫系の刺激
・ペプチドT（HIVエンベロープタンパク質gp120に由来するHIV侵入阻害剤。CCR5受容体を利用して細胞に感染するウイルスの結合と感染を阻害する)
・ジメチルグリシンまたはベタイン（トリメチルグリシン）は、メチル化を促進することで潜伏ウイルスを抑制する
・シリマリンやミルクアザミで肝臓をきれいにする
私の見解としては、生来の免疫力を高めることが一番の近道だと考える。
そのためには、新陳代謝を活発にし、食生活を最適化する必要がある。
また、ビタミンDのレベルを60ng/mLから80ng/mLの間で最適化する必要があるだろう。日光には、ビタミンDの生成以外にもさまざまな利点がある。
時間制限のある食事をして、1日のすべての食事を6時間から8時間以内に済ませるのがよい。
すべての植物油と加工食品を避ける。グリホサートの影響を最小限にするために、有機栽培の食品を中心とする。
ミトコンドリアとリソソームの健康を保つために、硫黄を多く含む食品を摂る。このミトコンドリアとリソソームは、スパイクタンパク質を含む細胞内のゴミを取り除くのに重要だ。
スパイクタンパク質の毒性に対抗するために、セネフ博士はオートファジー（自食作用）の促進を提案している。オートファジーを促進することで、スパイクタンパク質の消化と除去が可能となる。
時間制限のある食事はオートファジーを活性化させ、熱ショックタンパク質を活性化させるサウナ療法は誤って折り畳まれたタンパク質の再結合を助ける。また、ダメージを受けたタンパク質にタグを付け、除去することができる。
なお、ミコビッツ博士は、（どれであろうとコロ枠を接種した人は）他の枠を受けないことを推奨している。
ミコビッツ博士：
それ（枠の害）は組み合わせです。それはすべての細胞に座っている時限爆弾です。ですので、（コロ枠を接種した方は）もう二度といかなる枠をも打たないでほしいのです。
また、免疫力を低下させる薬には十分注意してください。過免疫活性化しないでください。遺伝子組み換え作物を食べてはいけません。注射もしない。肌に毒素をつけてはいけない。髪の毛にも毒素を使わってはいけません。
エッセンシャルオイルを使ったり…あるいは、オゾン入りのバームやクリームは脂質の粒子を分解します。カンナビスのバームやクリームは、肌を正常化します。
覚えておいてほしいのは、免疫機能障害は、免疫活性化イベントを加えるたびに加速するということです。なので、世界中の人々が二度と枠をしなければ、最も影響を受けやすい人々でさえ元気でいられるはずです。
枠は誰にとっても最大の毒素であり、免疫の調整機能を失わせるものです。

追記

『解決策第２弾 mRNA枠を打った人はあきらめないで！　断食と運動とオートファジーの関係』
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12683015350.html

『解決策第３弾mRNA枠を打った人はあきらめないで！　断食とオートファジー(その2)』
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12683017597.html

『解決策第４弾mRNA枠を打った人はあきらめないで！　加工食品を食べない。ケミカル』
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12683595185.html

『解決策第5弾枠を打った人はあきらめないで。往来の免疫力を高める！』
https://ameblo.jp/tony-9/entry-12684162866.html

『コロ枠のデトックス』
https://note.com/nakamuraclinic/n/n458b176b945c

『シェディングと5ALA』
https://note.com/nakamuraclinic/n/n03a2b454126a

『5ALAの自家培養』
https://note.com/nakamuraclinic/n/ne1780e9ee68a

パターソン博士の研究とインタビュー
https://manaminiigata.blog.fc2.com/blog-entry-1390.html

※読めなくされたので全文コピペ。

「このアカウントの出されていた資料が素晴らしかったのでシェアします。

こんにちは 🧵
私が枠後遺症を発症してから６ヶ月間経ちました。
今日は海外に行われている研究を紹介します。彼らの研究を見つけてから、私の動悸をだいぶ抑えられるようになりました。この医師団は枠後遺症とコロナ後遺症どっちも研究をしている。
— Z@枠後遺症8ヶ月/副反応 (@0msn9qwDVm0h7Xr) October 12, 2021

[parts:eNoztDJkhAMmY3OmVEtz89Q0EyMAHl0DUg==]

パターソン博士の研究とインタビュー
https://docs.google.com/document/d/1BKGF6pJj2j0iTAhMaC-2BLYsM28vqflVFCui87Twq4A/edit?usp=sharing

パターソン博士のTwitter(アカウト情報の埋め込みの仕方がわからなかったので、ここから辿ってください。)

We published active infection a year ago in patients up to 87 days. We also found RNA in monocytes at 15 months, however, fragments of RNA not replication competent RNA. ddPCR and ISH detect small stretches-need whole genome sequencing!!#incelldx https://t.co/ELjPdlopzj
— Bruce K. Patterson MD (@brucep13) December 23, 2021

[parts:eNoztDJkhAMmY3OmVEtz89Q0EyMAHl0DUg==]

この件について、別の医師にどう思うか聞いたところ、

・イベルメクチンに関しては、適応症にしないという製薬会社の商業的な意図があるようだが、一方で動物の寄生虫対策に使用されて来た物質を人間が服用するという安全性のデータが少ないという報告もあり、どれが正しいのかは、資料が少ないので判断できない。

・スタチンは乳酸トランスポーターの細胞内ペプチドに結合して、乳酸排泄を低下させる可能性があり、お勧めできない。遺伝子多型による個人差で影響の違いがあるが、スタチンの副作用の横紋筋融解症は細胞内の乳酸蓄積で起こる。副作用が現れない場合でも、軽度の乳酸が蓄積しやすくなると、細胞内が弱酸性→酸性に傾き、この条件下での酵素反応が進むと種々の機能低下が起きる可能性がある。

との意見もありました。

なかなか前例のない病気の治療は難しいですが、今回は症例が世界中に莫大にありますので、治療情報もHPV枠の時よりも出る速度もボリュームも多くなりそうです。」

ワクチン保護プロトコル(私の治療プロトコルとよく似ています)
https://manaminiigata.blog.fc2.com/blog-entry-1414.html

※読めなくされたので全文コピペ。

「4千人の新型コロナ患者にイベルメクチンとフルボキサミンを投与し、死亡0、全例回復(うち入院5人)の経験を持つ、Dr.Syed Haiderのツイートより。

(凍結されていた)

和訳はAlzhackerさん

誰かが対照群を設けてテストすべき枠保護プロトコル。

0.2-0.4mg/kgのイベルメクチンをワクチン接種の72時間前から、枠接種日後、5日間毎日投与する。

または、枠接種の日から5日間、またはすべての副作用がなくなるまで、これらすべてを服用する。 https://t.co/yIOf8VsCo5
— Alzhacker (@Alzhacker) October 29, 2021

[parts:eNoztDJkhAMmY3OmVEtz89Q0EyMAHl0DUg==]

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誰かが対照群を設けてテストすべき枠保護プロトコル。

0.2-0.4mg/kgのイベルメクチンを枠接種の72時間前から、枠接種日後、5日間毎日投与する。

または、枠接種の日から5日間、またはすべての副作用がなくなるまで、これらすべてを服用する。　

アスピリン81mgを毎日投与。
プラバスタチン10mgを1日1回
ペプシド20mg 1日2回
クラリチン10mgを1日2回。

神経症状が現れた場合は、症状が改善するまでフルボキサミン50mgを1日2回投与する。

サプリメント
ビタミンD3 15,000 IU/日※1
亜鉛 15mg 1日4回
ビタミンC 500mg 1日2回
ケルセチン 250mg/日
ナイアシン 100mg/日
NAC 600mg/日
メラトニン 6mg 毎晩

*枠接種の際には、D値50（またはCa、PTH値から生理機能に適した値）を目安にする。

ビタミンCのようなビタミン剤の注入、高圧酸素、オゾン療法なども考えられる。

もちろん、このような研究を行うには、枠が一部の人に害を及ぼす可能性があることを認め、実際に引き起こされた害を測定する必要がある。

あまり期待はしないで。

断食も効果があるかもしれない。

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この治療プロトコルのうち、サプリメントの部分は、容量の違いとNACがグルタチオン＋αリポ酸になっているくらいで、ほぼ私の飲んでいるものと一致しています。

私はこれにがん対策、炎症対策、血栓対策、ビタミンB類が加わる感じですね。

なので、このプロトコルはベースとして悪くないのではないかと思います。」

グラフェンオキシドのデトックスプロトコル
https://note.com/drgngod/n/na2e91ddd07eb?fbclid=IwAR2xicjUKW9KNZ24bVWI81Xu5o5V_VucSRDPAj6n5PGL2m_9bza69OVdths

567枠珍曝露対策及び接種者の解毒法まとめ
https://note.com/jacob2/n/n8f62c4af991a

鍼灸によるSタンパク質等対策
https://manaminiigata.blog.fc2.com/blog-entry-1425.html

※読めなくされたので全文コピペ。

「たまたまTwitterで接種後の頭痛に苦しむ方がいらっしゃいやしたので、昨日鍼灸師に対策を聞いてきました。

Sタンパク質等接種によって発生した原因物質による頭痛対策の場合、根本にある炎症を止めるのが良く、まずは清熱解毒(この場合は炎症抑制と原因物質による毒を消す)をする、具体的には三陰交や督脈のツボ押しやお灸をし、部分的に痛ければその場をツボ押し・お灸をすると良いようです。

※ご自分で鍼を使える方は鍼を使ってください。マグレインのような粒鍼、円皮鍼のような皮内鍼、鍉鍼(ていしん)のような接触鍼などは、セルフで用いる鍼としては安全で良いかと。銀鍼は瀉法に、金鍼は補法に用います。

参考)清熱解毒に関する論文
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjsam1981/51/4/51_4_507/_pdf/-char/ja

部分的に痛ければその場に鍼やお灸、ツボ押しを。

炎症に効くのは栄火穴(えいかけつ)で以下の通り。

※画像削除されたのでURLで。

https://mystudy.iiyudana.net/kei_goyuketu_R.html

例えば肺経であれば魚際(ぎょさい)となり、呼吸器の炎症に用います。

参考)栄火穴の理解用の基本資料
https://tmotsubo.com/89massage/class/3000/

肝経なら行間、心経なら少府、脾経なら大都、肺経なら魚際、腎経なら然谷、心包経なら労宮を用いると良いとのことですが、どの経絡に該当するのかわからない時はこれらを押して反応のあるところかと。」

コロナ後遺症や枠接種後のコロナ後遺症様症状の治療についての情報源｜おもち
https://note.com/omochixyzw/n/n4ce3e9947d33

デトックス方法の模索
https://note.com/unmappedroad/n/n76149686c5c6

最新版 💉の解毒法１
https://note.com/miracle_358/n/n71ddd1318ce2

再掲　強制的にワクチンを接種した場合に何をすべきか(ただし新型インフルエンザ枠の場合)

https://blog.goo.ne.jp/akari520/e/43a4aa30f568f2f68749f51a91d6ed74

In Deepさんの記事(Sタンパク質対策)

https://blog.goo.ne.jp/akari520/e/70ab917ad3d500cdb06087181499e217

池澤孝夫先生による★完全保存版★

【時間差ワクチン後遺症の発症機序とその治療】

★完全保存版★
【時間差ワクチン後遺症の発症機序とその治療】
これをよく理解すれば
後遺症の治療の道筋がはっきり見えてきます
早発型にも利用できます
他にも使用するサプリや食事法などの注意点がありますが
重要な基本的な「三種の神器」について解説しました https://t.co/PYJQHFvD28
— 池澤孝夫 (@gomaki19531) December 5, 2022