言い訳と愚痴 | HPVワクチン被害者のブログ別邸

東京時代の主治医が産婦人科医なのだが、突然、HPVワクチンを推進し出して吐きそうになった。

 

何やら横浜の偉いセンセイだかに、先進国では9割接種しているだの、がんの予防効果も相当あるだの言われたらしい。

そして、被害の話ばかりが大きく言われていると思っているらしい。

 

私と、Facebookでも繋がっていて、私の投稿を見ていてもこれだ。

しかも、その医師は、本も出していて、メディアにも出るような先生なのに、だ。

私の主治医を紹介してくれた人でもある。

元々はとても良心的な先生だ。

 

もう、あまりのことに私は消耗してしまった。

 

そのちょっと前にも、某医師が私の主治医でもない、治療内容も知らないのに度々口を出してきては私が騙されているだの、不適切な治療を受けているだのというので、抗議したらブロックされたり、別の医療関係者からは、私が重症だから見切れないといって、某医師へ送られたのだが、そこは確かに腕は良いものの、金額も良いので、困り切ってしまったこともあり、しばらくお腹がストレスで壊れてしまい、大変だった。

 

その後、ある学会から執筆依頼をされて書いたところ、今度はそれが理解しかねるということで、私もこの時期に無理をしてまで理解されたいとも思えず、多少の説明はしたものの、書くことをやめたというようなこともあり、益々体力を奪われた上に、これである。

 

まあ、普通に暮らしている人に、ビル・ゲイツの話をしたところで、陰謀論者扱いされるだけ、ましてやオバマゲートとか、ロリータエクスプレスとか、話せば話すほどこちらがおかしい人扱いされるのが関の山。世間なんてそんなもの。

 

しかし、確かにオバマケアにはマイクロチップを埋め込むことに言及した箇所があるのだし、量子ドットタトゥーの話も本当、何でも御座れな生き地獄なのだから、私は本当のことしか書けない。

 

そんなこんなで、最近はすっかり本家ブログもサボっており、お盆明けには副作用のキツそうな治療も始まるので、益々サボらざるを得なくなりそうだという、言い訳をここに書きに来たという…。

 

なんで薬害に遭って、子どもを健康に育てたいだけの人が、過去の勉強を引っ張り出してきてまで、こんなに猟奇的な話に付き合わされなきゃいけなくなっているのだろう?

 

あいつら、ただの変態やん!

ワクチンマニアの、人口削減マニア、おまけにペドフィリア?ホモ?知らんがな!!

勝手にやってろよ。他人を巻き込むな!!

二次元で我慢しろっての。

 

子どもがいて、そのうち定期接種で打たれるとかいってるワクチンを調べたら、まあ大変!覚醒剤が混入してました、とか、どんなブラックジョークだよ。

 

しかも、それ、具合悪い中、子育てしてる最中に、遥々イタリア語のサイトを翻訳して見つけてんだよ、こっちは。

そこまでお母さんが頑張らないと子どもを守れないのって、地獄じゃない?

 

もっとやるべき人達がいるじゃないの。

何なの〜!

 

毎日毎日、睡眠時間も削ってこっちは勉強してるのに、やらなきゃいけない人達がチャラチャラ遊んでいるのが本当に許せない。

本業をちゃんとやってる人が遊んでいるなら、そりゃ風流だけれど、本業で手抜きをして遊んでたら、ただのアホでしょ。

 

こっちは可愛い子どもと、もっと触れ合っていたいんだよ。

プロならプロらしくやれっての!!

 

…と、叫びたい気持ちをグッとこらえて、今日も娘に、「ママは鬼退治(満更間違いでもない)をしているのよ」と説明して、私は勉強することになるのだろう。

休みたい…楽したい…。