いっそ宇宙人として生きよう!に至るまで【その２】

投稿後、さらに書き続けて二つ目の記事。

今度はメッセージを書こうとするとき私がうすうす感じていた恐れについての掘り下げ。

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【私がメッセージを表現しようとする時、心の奥で恐れていること】

自分を癒しきったとき、私はメッセージが伝えられなくなるんじゃないか？ということです。

どういうことかというとですね…。

我慢するのはつらいよね、もう我慢しなくていいよ、というメッセージを伝えるには

「我慢するのは辛い」という感覚を持っていないといけないわけで。

少なくともそれが「理解できる」程度には。

風の吹くほうへというメッセージブログは、癒す過程で、半分自分に言い聞かせるように書いてたものだったからあんなに書けたのかな。

まだ「悩む・辛い」中にいましたから。

なんかねー、癒し切っちゃって、本質の自分に戻ると、

「なに悩むことあるのん？っていうか、悩むってナニ？」

って感覚になっちゃう気がするんですよ、私。
天然超楽天家というか。

実際そういう感覚が奥の方にしっかりあるんです。
今はまだその感覚で生きるとこまで戻ってはいないけど、

私の本質ってそれだろうなという確信はあります。

ほんとはそうなんだけど、それを頑張ってほかの人と同じように、
人間っぽくなろうとして、悩むことを学習して、身につけた、のが今の私って感じです。

だから私にとっての癒しのプロセスは、身につけてきた色んなものをはがして、

元々の自分を思い出すって感覚がほんとーに(最近特に)強いのです。

だって、神様はいつだって見守ってくれてるしー、

その神様が見守っている中で起こることなんだから本当に怖いことなんて起きないわけだしー。
神々の庭で遊んでるだけだよ、生きるのも死ぬのも、

別に難しいことも怖いこともないよねー、あはは。

って感覚があるわけです。

この状態だと、何がどうなっていても何も問題ないので、

伝える必要すら感じなくなってしまう…かもしれないです。

文字で伝える以上に、半端なく・宇宙規模で問題ナッシング、

きゃはははは、な感じです(←こうでも書かないと伝わらないと思う)

それはそれで問題ない気もしますがね…。
でも、何か伝えたい気持ちは人一倍あるのですヨ。
何かってなんじゃ！！と一人ツッコミしたくなりますが（笑）

伝えたいメッセージがなくなるかもしれないからって、

癒すのに抵抗を感じてるってのはおかしな感じですよねー。

そういう「悩む必要なんか元からないじゃーん！

人生めっちゃ簡単でシンプルじゃーん！」って感覚に戻った時は、

そこから生まれるメッセージもあるんじゃないかとは思うけど、

今はそれがどういう形になるか想像もつかないからねぇ。

ただ、かなり宇宙人すぎて理解されない気がする、と( ；´Д｀)ドキドキ

だって、伝えたいことが「大丈夫大丈夫」だけで事足りてしまいますもの。

理解してくれる人に届けばいいのかなぁ？
うん、まぁ…私も地球人に共感できないわー、な人、きっといるよね（笑）

今はかろうじて「悩む」エネルギーを保っている状態ですかねぇ。
これ、なくなっちゃったらほんとに「悩む」って言葉がそもそも

「？(ワカラナイ、それ食べられる？)」状態になってしまい

人間じゃなくなってしまう気すらしてしまいます(⌒-⌒; )

それってコワイよ。自分が。

言葉の意味が理解できる程度には覚えてたらいいんじゃないのとも思いますが(←というレベル)
でもこの「悩む」エネルギーをとどめておくのは疲れるんだよなぁ（笑）

私の軽くなりたいは極端過ぎかしらー。

一応地球で生きてる人間だからねぇ、私…。

でもなんか地球人、宇宙人とか言いながら話してると楽しくなって
きた！

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