いつもありがとうございます
Brilliant Style Walking
Kanaです
元助産師と
ウォーキングのお仕事
一見、何のつながりもなく
「どうして今の仕事に？」とよくきかれます
実は
私の中では
ひとつのキーワードで繋がっていて
それが
「女性の神々しい輝き」
ウォーキングも助産師も
そこに関わることができる仕事なんです
わかりにくいですよね苦笑
どう言うことかと言うと…
助産学を学んでいた
学生時代に遡ります
ある授業で出逢った出産の場面で
出産直後の女性が
言葉にならないほど美しく輝いていたのです
周りの同級生の多くが
赤ちゃんに集中してる中
私の視線は
出産したばかりの女性に釘づけでした
仏様や神様の周りに
光が描かれた絵がありますが
そのような感じの光が女性を包んでいて
神々しく輝いてみえたのです
今まで見たことない
神々しい美しさと輝きに衝撃を受け
こんなにも
美しくパワフルな力が
女性の中にあるなんて！と感動し
自分自身も
女性であることが
誇らしく嬉しく感じたのと同時に
「女性が光輝く力をサポートをしたい」と決意！！
助産師となり
多くの女性の人生に
関わらせていただいてきました
が…
そこで壁にぶつかります
たくさんの「神々しい美しさ」に出逢えると
わくわくしてスタートしたのですが
実際には
それに出逢えないことの方が多かったのです
誰もに
「神々しい美しさ」がある
その頃は根拠はないものの
直感的にハッキリと確信していただけに
あの輝きはどうやったら
発揮されるんだろう？？と試行錯誤し
食事、美容、心理学など…
さまざまな視点から学びを深めていきました
そこからわかったこと
それは
「出産＝神々しい美しさ」と
思っていたのですが
そうではなく
からだも心も
自分らしく心地よくあること＝神々しい美しさ
だということ
おもしろいことに
ウォーキングをしていて
軸が整ってくると
全体の透明感がアップし
キラっと輝きが溢れ出るのですが
それが
あの出産場面で感じた
「神々しい輝き」と同じで
「なんて綺麗なんだろう」と
毎回、鳥肌が立ちます
この美しさは
年齢にも
体型にも
出産経験にも関係なく
子宮の有無にも関係なく
自分が自分らしくいられるときに
発揮されるもの
そして
ウォーキングは
自分らしくあるための手段
以前
大学の同窓会誌に寄稿の依頼をいただき
その経験のことも紹介いたしました
からだのバランスが整って
感覚が磨かれていくと
本来の可能性を邪魔していた
思い込みや滞りがとれ
本来の魅力
自分らしさが現れてきます
それは
とても心地よく
そして
なんとも言えない美しさ
それが大好きで
このお仕事を続けています笑
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