こんにちは☀️
北海道もいよいよ30度越えの暑い日が続くようになってきました🫠
暑くてばててるわたしに対して
うちの子どもたちは今日も元気に登校していきました
これはお休み中の写真✨
さてタイトルにあったように、
毎日体調って同じじゃないですよね。
わたしも2年前に急に癌と宣告されたのですが…
そもそも病気は本当に急に現れるのかというところからお話ししたいと思います。
よく大きな病気になったときになんの前触れもなく、元気だったのに…なんて話を聞いたりしますよね。
わたしもですが、癌と言われた当時は
ぶっちゃけ元気でした。
フルタイムで働き、子どもとは休日も楽しく遊び
食事は100点とは言わずとも、それなりに自炊して栄養バランスには気をつけていたはず。
笑い上戸なので、毎日なんやかんや爆笑してました。(それは今もです笑)
そんな中はっと、最近なんかちょーっと耳鳴りするな、不正出血が出たな。疲れやすくなって来たぞ?
と思ったら
お医者様
「癌です」
ただやっぱり、
食事や分子栄養学、メンタルについて学んだ今、それらを踏まえて当時を振り返ると、何年も前から怪しい症状はちゃんと身体から出てたんですね。
わたしの場合はもう10何年前のずーっとずっと若い時から
・歯軋り、くいしばり
・生理の時の夜間の出血
がありました。
これらの症状は
交感神経優位の状態が続いていたということなんです。
自律神経はバランスです。
どちらも必要な神経なのですが、要はどちらかに傾いた状態が続くと、身体には負担になってしまいます。
交感神経が優位な状態というのは緊張状態が続いているということなんですね💦
身体は休めていない状態…いつ病気になってもおかしくなかったんですね。
つまり、この時点で変化に気づき、生活改善が出来ていたら病気を防げたかもしれませんよね。
これは大人だけの話ではありません、子どもにも言える話であることはあなたにもお分かりかと思います。