" 幸せの 8 でいい "
今日は個人的に書きたいことを…
母にとって " 11月08日 " は 父が亡く
なって1度目の誕生日です。
唯一の " パートナー " を失い「孤独」に
打ちひしがれてる中…。
「お誕生日おめでとう」
など軽々しく言えるだろうか…。
神様はほんの少し意地悪でもあります。
" 09日 " は父の月命日だ…。
どんな言葉も陳腐で…哀しみが深くなる
だけでしょう。
私は考えた…。「8」という数字が「悪夢」
となってしまわないよう意味を見出せ
ないだろうか…。
こうしたらどうだろう…。
勿論、数字の「8」にしか見えない…。
そのままでなくてもいい…斜めか
ら・左右から・角度を変えて物事を見られ
たとしたら…。
「8」は " 無限の可能性 " を意味する
「インフィニティ」となる…。
困難すら諦めず家族を支えてきた
母の " 人柄と可能性 …懐の深さ" を父は愛
したのでしょう。
涙で濡らすことなく笑顔に変えて欲しいと
願いブログに残す…。
P.S 心の貧しい人間は「他人」と比べ心が豊かな人間は「過去」
の自分と今の自分を比べ高めていくものだ。