〜基礎/お酒の作り方〜 | 元No.1キャバ嬢が語る幸せを紡ぐおもてなしの心

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[ 基礎/お酒/お作り]

 

基礎といえば、お酒を作る(注ぐ)のも一つです。こればかりは、お店により、教え方が異なるようです。まじで まじで まじで

 

乾杯

 

教え方や作り方は、人により(お店)で微妙に違うかもしれませんが、お酒の作り方すら教えずにホールへ出して接客させるのはどうかと思います。断言 断言

 

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失礼があったとしても「聞いてなかった。」「知らなかった。」と言われたら、それまでです。ホンマニ閃く

( 教えなかった側の責任になってしまいます。)閃く

 

 

本人も(どうやるんだろう)と、戸惑うと思います。汗汗oopsなみだ

 

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最低、お酒の作り方、火のつけ方(ライター)、ボーイさんへの合図(アイス交換/

灰皿交換など)は指導して卓につけるべきです。おねがいします 断言

 

シャンパン

 

会話(トーク)は、続けていく中で、成長していくものなので、指導だけで持ち上がるものだとは思いませんが…。フムフム フムフム

 

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1 お客様のボトルのラベルはお客様の正面に向くように置く閃く

 

カクテル

 

2 半分以下までお酒が減ったら作る閃く

(飲みきりタイプの方もたまにいます。)

 

乾杯

 

3 アイスは音を立てずに置くように入れていく閃く

(グラスから飛び出さないように注意する。)

 

 

4 お酒をグラスに注ぎ口が当たらないように注ぐ閃く

 

 

5 そのままマドラーで5回から10回混ぜる閃く

(お酒とアイスを混ぜる事で味が引き立つ/冷えるのが早い)

 

 

6 割ものを注いでゆっくり円を描くように5回〜10回混ぜる閃く

(混ぜ終わりはピタ!っと止めてマドラーを戻す。)

 

 

7 「お待たせしました。」と伝えてお酒をお客様のコースターに戻す閃く

(この時に戻して、コースターに手を添え1歩前にだすように押す。)

 

 

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絶対ではありませんが、一番最初に覚えた作り方です。作り方だけでお酒の味は変わるので基礎は大事だと言えます。kirakirakirakirakirakira

 

シャンパンやワインは、マナーが違うので、またの機会に…。kirakirakirakirakirakira

 

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私は珈琲と紅茶を美味しくお作り…。kirakirakirakiraステキな大人

 

  

 

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