『どんぶり直径1000分の1ミリ「世界最小のラーメン」完成』

と言うタイトルに目が奪われた(笑)。

こんな小さなラーメン

っうか

ドンブリを作ったことにはビックリさせられますが・・・

だからと言って、食えるものではなし・・・

しかも、いつ口の中に入ったのかも分からないよね。

まるで、ホコリ並いやホコリ以下なんでしょうけど?

確かに技術的には凄い・・・

だが、そんなことでしか表現できない東大って暇なんだね。

と、しみじみ思わされる。