アメリカに負けて、この大会では北京オリンピックの出場権を得られなかった『全日本バレーボール柳本Japan』

世界一の守備とかほざいていたけど・・・

何か違うよね。

と、経験者の私は言って見た(笑)。

世界一の守備をのたまうならば、
まずは、ブロックからだよなぁ・・・

角度が極端にあるか、またはバックラインを狙った足の長いスパイクならば、日本の低いブロックでも、手を出せば何とか当ててもらえる。

しかし、ブロックの上から打たれるスパイクならば、
『勝手に決めて下さい』以外の言葉しかないでしょうよ。
カバーのために、レシーブ体系を構成するのだろうが、
その時点でもう遅れを取っているのになぁ・・・

パワーがなければスピードで勝負しなければならないのだろうが、
いつまでたっても、セッターとレフトが問題だよ。

今大会で栗原は予想外に頑張っていたようだが、段々とマークがきつくなり、さらには疲労もあってか決められなくなる。それは仕方ないにしても・・・

やはり、背の高い優秀なセッターを育て、背が低くても通用するんだと意固地になっているレフトをもっと高くパワーのある人材に変えるべきだと思うが?
ホント全く変化がなく、前にも後にも行かずして堂々めぐりをしているだけだよ。

大山君が一回り成長してくれると、レフトも面白そうだがねぇ~
高校生セッターも出てきたらしいが、中学生からセッターで良い人材がいたらバレーボール協会で金出して育成しろよ!!

その他、スケベ心を出して言うには・・・
『木村さおりん』の巨乳が揺れている間は、全日本女子のパワーは付いていないと言う証明だとエロオヤジは思っている。
理論的には正しいよね。もっと筋肉付けろってよ。