怖い、不安、行きたくない、

と行き渋っていたスイミングも

私と次男が帯同することでなんとか行けていて

先日久しぶりに進級テストに合格!


長男が「ずっと見てて」と言うので

これまでは嫌がる次男を抑えてなんとかスクールに留まっていたけども、もう限界を感じて

前回は体操が始まる直前に長男にヘルパーとゴーグルを付けてから早々に退散。

昨日本人にも「次もそれで帰るね」と許可を得ました。

それでもいいよと了承してくれたから一安心。


不安いっぱいだけどなんとか頑張って来れたことで進級テストにも合格できた→嬉しい!

っていう成功経験を積んで、今後私の付き添いなしでも通えるようになってほしい…


ゴーグルが使えるのは16級からと入会したときに聞いたときは「16級かぁ、まだまだ先だなぁ」と思ったけど、いつの間にか16級に進んだことにビックリ!!

ゴーグルが使えることで少し負担が減って、スイミングに行くハードルも下がってくれると良いなぁ…




一方、次男はというと

ここ1ヶ月くらいでイヤイヤがひどくなってきて、

お兄ちゃんのスイミング送り〜迎えの間に公園に行って遊ぶんだけども

「もうお迎えの時間!」と思って声かけても「まだ遊ぶ!!!」の一点張りで帰れないことも。

声かけるまでに1時間以上遊んでても、だいぶ前から「〇時になったらお兄ちゃん迎えに行くよ」と段階的に伝えても、ダメ。


一度15分くらい迎えの時間を過ぎてしまって、やっとスイミングスクールに着いたら長男はおらず、そのままマンションに向かったら駐輪場でやっと長男を発見したこともあった。

ホントに焦った〜〜〜不安


次男の主張に対しては、やはり一度受け入れるのが大事かなと思った。

「◯◯したい!!」っていうのに対し、

「そうなんだね、◯◯したいんだね」とか

「そしたらあとで◯◯しようね」とか。


もちろんそれで治まるわけじゃなく、大人しくなったとしても最短で1〜2分とかなんだけど。

それでもありがたい。


あと、先日ぬいぐるみを連れて行って

次男が乗ってる自転車のチャイルドシートのベルトに一緒に挟んだら、次男が優しく話しかけてたのね泣き笑い


なんとなく、ぬいぐるみを使って

「◯◯くん、〜しようね?」とか話しかけたら

私が直接言うよりも効果あるかも?と感じた。


私の体力によって子どものイヤイヤに対応できるかも変わってくるから、

1月末に受けた健康診断で血液検査の結果貧血気味っぽいので、鉄分摂取を心がけることに。

病院にも再検査に行かなきゃ。行けるかな悲しい