再びフェイスブックの件 | ゴールドコースト生活+子育て日記

ゴールドコースト生活+子育て日記

オーストラリアに在住9年目。
オージー旦那と5歳の息子との生活や文化の違いをはじめ、
その他もろもろについて語ります。

もう何ヶ月も前のブログ記事に

「フェイスブック、夫婦共々やめましたー。」

と言っておきながら、

旦那が再度コソコソと始めていたのを機に

私も再び始めたフェイスブック。




最初は写真も数枚アップしていたものの、

基本的に「フェイスブックというコミュニケーションTool」が自分に

合わないような気がしてここ数ヶ月全く開いてもいない。




何と言うか、自分には

「知らない人(+私のブログの存在を知っている少数の友達)

にいろいろ話を聞いてもらう方が気楽」な感じのブログの方が

合っているような気がする。




逆にブログはある意味、「誰に見られているか分らない」

という短所もあるけど、自分はそれを承知で書いている

のだからそれはそれでOK。




ところで、



数ヶ月もフェイスブックを開いていないのに、

最近モーレツに「うっとーしーな。(東:うざい?)」

と感じた事。以下。




その① 



時々、いや頻繁に

「この人と知り合い(お友達)じゃないですか?」

とフェイスブックから、こんなメッセージが

私のホットメールにいちいち送られてくる。



覘いてみると皆、私の友達の友達。

でも見た事も会った事も無い。



この件について私のホットメールからフェイスブック事務局

に直接メッセージを送信できるとすれば、

是非、こう言いたい。




「誰やねん??それ??





知らんっちゅーーーねん!!」

                                (訳:知りませんからー!)





補足: 友達の友達は皆友達なわけないやろがーー!

 





その②



数ヶ月も自分のページを開いていないと

これまた頻繁に

「あなた、お友達のいろんなアクティビティを見逃してるわよ」

とホットメールにメッセージが入る。




すると、私はいつも




「アンタらほんま、




ええ加減にほっといてーや!」

                                (訳:放っておいて!)





補足: 自分でページ開きたい時には開きますからー!





と思うのである。





フェイスブックは旧友を探し当てる事ができたり、

遠く離れている家族とも連絡が取れたりで

良い所がたくさんあるのは百も承知だが、

今の私には何だか「しつこいセールスマン」に

付きまとわれているようで「うっとーしー」としか

言い様がないのである。