もう何ヶ月も前のブログ記事に
「フェイスブック、夫婦共々やめましたー。」
と言っておきながら、
旦那が再度コソコソと始めていたのを機に
私も再び始めたフェイスブック。
最初は写真も数枚アップしていたものの、
基本的に「フェイスブックというコミュニケーションTool」が自分に
合わないような気がしてここ数ヶ月全く開いてもいない。
何と言うか、自分には
「知らない人(+私のブログの存在を知っている少数の友達)
にいろいろ話を聞いてもらう方が気楽」な感じのブログの方が
合っているような気がする。
逆にブログはある意味、「誰に見られているか分らない」
という短所もあるけど、自分はそれを承知で書いている
のだからそれはそれでOK。
ところで、
数ヶ月もフェイスブックを開いていないのに、
最近モーレツに「うっとーしーな。(東:うざい?)」
と感じた事。以下。
その①
時々、いや頻繁に
「この人と知り合い(お友達)じゃないですか?」
とフェイスブックから、こんなメッセージが
私のホットメールにいちいち送られてくる。
覘いてみると皆、私の友達の友達。
でも見た事も会った事も無い。
この件について私のホットメールからフェイスブック事務局
に直接メッセージを送信できるとすれば、
是非、こう言いたい。
「誰やねん??それ??
知らんっちゅーーーねん!!」
(訳:知りませんからー!)
補足: 友達の友達は皆友達なわけないやろがーー!
その②
数ヶ月も自分のページを開いていないと
これまた頻繁に
「あなた、お友達のいろんなアクティビティを見逃してるわよ」
とホットメールにメッセージが入る。
すると、私はいつも
「アンタらほんま、
ええ加減にほっといてーや!」
(訳:放っておいて!)
補足: 自分でページ開きたい時には開きますからー!
と思うのである。
フェイスブックは旧友を探し当てる事ができたり、
遠く離れている家族とも連絡が取れたりで
良い所がたくさんあるのは百も承知だが、
今の私には何だか「しつこいセールスマン」に
付きまとわれているようで「うっとーしー」としか
言い様がないのである。