今日10月1日はオーストラリアの祝日。
何の日かというと「Queen’s Birthday」(女王誕生日)。
オーストラリアは一見独立国家っぽいが、
実は国の正式名称は「Commonwealth of Australia」(オーストラリア連邦)。
共和政体をとっているものの形式上は英国女王を元首におく君主国。
よって、今日は「エリザベス女王のお誕生日」。
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「いやいや、違いますやん、4月21日ですやん。」
ときっとイギリスにお住いの方々は思われるだろう。
しかし、ここからが若干ややこしいのであるが、
オーストラリアはその女王のお誕生日を
今まで6月の第二月曜日に設定していた。
ええ、土日月と3連休にする為に・・・・。
よって女王の誕生日はオーストラリアでは
毎年変わる。
ほんまイギリスにお住いの人らからすると
「何考えとんねん、オーストラリア。」
「あんたら、休みたいが為に女王の誕生日を言い訳にしてるんちゃうかー?」
などなど思われるかもしれないのはごもっとも。
私もそー思います。
しかし、今日は10月であって6月ではない。
そして今年6月に「Queens Birthday」の祝日は
ちゃんと存在したし、皆休んだ。
「それやのに、また???」
と皆思われるであろう。
というのも、
「今度から女王様のお誕生日は10月にしましょうや。」
となぜかそーいう事になり、フツーの感覚であれば
今年は一度「Queen’s Birthday」を6月に終えているの
だから「来年から・・・・」という事になりそうなものを・・・
「調整の為今年はQueen's Birthdayが2回」
という何ともオーストらしいおもろい事になりましたー。
アンタらそんなに休みが欲しいか・・・
そんな・・・
英国のエリザベス女王様
オーストラリアの勝手な判断で2回も仮の誕生日を
設定され、そして迎えさせられ・・・
迷惑な話ちゃうのん??
それよか、
そもそも
「Queen's Birthday」の定義がおかしいやんかーー!!
6月やら10月やら実際の日にちとは全然かけ離れてるし・・・
それから、
3連休、今年2回もあって嬉しいのは
休んでも給料がもらえるFull Time の人らだけやと思うでー。
まぁ、パートタイムの人らも祝日手当てとか時給につくかも
しれんけど・・・
気の毒に思うのは
月曜日キンディに行っている子供達の親。
国が勝手に決めた祝日の追加によってキンディは休み。
子供は家に居る。しかし親は高い保育園費(1日6000円くらいOrそれ以上)
を丸々払わされるのだから・・・・。
せめて来年からしたらよかったんちゃうの??
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これ、ほんまどーにかしてくれへん??
と時々、オーストラリアにぶつぶつと文句を言いたくなる
今日このごろ。